朝日新聞投稿ヒストリー #8月13日「はがき通信」掲載#NHK#小児心臓外科医#山岸正明先生 | 佐藤茂夫 (please call me shige)

佐藤茂夫 (please call me shige)

謹賀新年!今日から、2024年(令和6年)のスタートです。今年は節目の年です。古希で70歳です。パートの定年退職です。
朝日新聞「はがき通信」
読売新聞「放送塔・気流」
産経新聞「談話室」
新潟日報「窓」
神奈川新聞「自由の声」
南日本新聞「ひろば欄」

 

 

 

 

 


朝日新聞「はがき通信」

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
 
お元気ですか
 
ありがとうございます。
ありがとうございました。
 
今日は、
7月26日(水)に
NHK総合で放送した
「プロフェッショナル」
〜仕事の流儀〜
小児心臓外科医・山岸正明医師についての拙文です。が、
8月13日(日)に
掲載させていただきました。
 
お盆休みの初日、
5日土曜日の午後4時頃
携帯の着信音が鳴りました。
 
朝日新聞の
はがき通信」を
担当をしているいつもの
女性記者からでした。
 
「13日頃に
掲載をめどにしています」
との連絡でした。

 

 


《原稿》

「努力は当然」という信念に泣けた!

 7月26日(水)、NHK総合、「プロフェッショナル・仕事の流儀」子供たちの最後の希望、4000人を救った小児心臓外科医、山岸先生の強靭な精神力を見て、感動のあまり手が震えて、涙が止まりませんでした。

 66歳の心臓手術のリアルな映像は、緊張に満ちた外科医山岸医師の仕事の手際の良さに感服しました。日頃から私は高齢、老化、加齢と言って年齢に責任転嫁してネガティブな考えをするようになっていたことに反省しました。

 チームワークがあるから、成功につながり、子供の将来と命を大切に思っているから続けられるのだと感動しました。

 完治した子供達が成長し大人になって、何処かで偶然めぐり会ってこの話ができたら、素晴らしいと思いました。

 

 

 

【Mirable zero(ミラブルゼロ)】3つの水流モードを搭載した進化したミラブル

 


不思議な接点

本来は他の方の投稿は著作権の関係で掲載しないのですが、
 
今回は
お二方と関係性が少しありますので、紹介したいと思います。(汗)
 
■「やっぱり人」を投稿された、外山孝さんは新潟県三条市です。私は新潟県栃尾市の出身です。ので、若い頃(50年前)、市営の「三条競馬場」に行っていました。2001年に廃場となりました。
さて、加藤浩次さんのコメントは他のMCを凌駕していますね。「がっちりマンデー!!」は私も好きな番組です。が、彼の才能が顕著に分かる番組があります。それは、BSテレビ東京の「居間からのサンエンス」です。BSが視聴できない方は、ネットで無料で視聴できます。情報まで・・・(汗)(笑)
 
 
■「声で酔わせる」を投稿された、長岡竹子さんは、石澤典夫アナウンサーを好評しています。石澤さんが40年前に「NHKニュース おはよう日本」を担当しているときに午後2時ころ「渋谷公会堂」の前で三人のアナウンサーと帰宅する石澤さんと擦れ違いました東京に雪が降った翌日でしたので、足元が悪かっため、私が道を譲ったら、軽く会釈をしたのを覚えています。(汗)
 
インタビューは、銭湯ペンキ絵師「田中みずき」さんを取り上げていました。
5、6年前の話になりますが、
私は「田中みずき」さんと面識があり、相模原市JR相模線・南橋本駅から直線徒歩で10分ほどのところに「かどふく」という小さな居酒屋をご夫婦で営んでいました。足しげく通っていろいろ話をしていました。
 
👆こちらが、5、6年前にご夫婦で営んでいた「かどふく」さんです。松の木はその時に田中みずきさんが描かれた銭湯ペンキ絵です。
2023年8月16日(水)撮影