見守りまっせ朝、おっちゃんとかおばちゃんが横断歩道で旗を持って見守ってくれている。その安心感ったら。『おはようございます』『ごめんやで〜。あんまり止めたら怒鳴ってくる車の人おるからな』『気をつけや〜』ってな挨拶をときどきかわす。学校が長期休みはいらっしゃらなくなって、不在感をすごく感じる。お父さん、お母さんの、そのまたお父さん、お母さん世代の方の存在は大きいと思う。何層にも町をあたため、守ってるみたい。利便性とか効率化〜の波はこの小さな町にもやってきて、この10年で変わったなぁと思う。この後の10年で、また変わる。違った時代にザブサブ浸った子たちがどんどん誕生してるんだから。その子たちを見守っていくのも悪くないなぁ〜って思うよ。おばちゃん、できることあるかしら?元気よくいかせてもらいまっせ!