やりたいことが分からない人は、防衛機制が働いている | スピカ天龍の占い徒然日記

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スピカ天龍と言います。感動を伝えたいという気持ちで始めました。
オラクルカード鑑定士です。公認心理師でもあります。
ぼちぼち、アップしていきます。よろしくお願い致しますm(_ _)m。

こんにちは🌞茂美です♪










今は、ご先祖様のお墓詣りにまいりました。











でも、実家到着が15時38分だったので、諦めました🤦‍♀️







16時には、お墓詣りは、終わらせないといけないからね😅😅







残念です^_^








最近、父始めご先祖の皆々様に呼ばれてる気がしてたからね。









かわりに、実家にお花を置いて💐帰ります。










さて。






最近、やりたいことが分からない人。









そんな方をお見かけしますか。








そういう方は、お話したそうにしていたら、優しく、じっくりお話を聞いてさしあげてくださいね🌈🌈✨✨✨










これは、よくお話を聞いてみないと分かりませんが、精神分析学でいうところの防衛機制が働いている場合もありますね〜。







欲求があるんだけど、やりたいことが分からない、と自分に無理に承諾させている状態をさします。





フロイトの防衛機制










例えば、この防衛機制では、





欲求の押さえ込みという精神の働きがあります。







1.抑圧・・・不安や恐怖、罪悪感などを呼び起こすような感情を無意識の中に押さえ込み、意識に上がってこないようにすること。





2.否認・・・不快な現実や感情をまるでなかったかのように無視すること。




3.反動形成・・・社会的に認められない欲求を表面化させないため、自分の本当の欲求とは反対の態度や行動をとること。






このような精神の働きです。
















これらは、幼少期の欲求を、叶えられなかった、押さえ込んだというような、このような体験から発生することもあります。











なので、







ていねい〜に、ていねい〜にお話を聞くと、









本当は、こんなことをやりたいんだ、







本当は、こんなことに憧れているんだ、







本当はこんな、自分になりたいんだ、






本当はこんな人とは離れたいんだ、







色々な本音が出てくることがあります。












なので、優し〜く、





ていねい〜に、





否定せずに、





まあ、幼児だと思って、😊、





甘えの再体験もしてもらいながら、




そしてその方の母親のかわりもして追体験として包容しつつ、










自分の本当の欲求を、引き出してさしあげてほしいな、と思います🌈🌈🍀🍀🍀











ではではまた!






茂美でした🍀🍀🍀