今朝から、昨日天河神社さまに参拝したからか、
次々に頭に浮かぶ言葉があります。
それは、
神様の分身である”子ども”を、世界の中心に持ってこよう。
という言葉です♪
自分だけを中心に持ってくる時代は終わり✨✨✨✨。
それは、もはや古い考え方である、と✨✨✨✨。
新しい世界を創造するためには、
自分が中心にいて、というか、中心にいるのが当たり前の前提で、
さらに、
その中心に子どもを引き込もう。
そのような言葉が頭に強烈に浮かんできます。
オトナと子ども。
2人ともに、世界の中心にいるのです。
子どもを、端っこには置きません。
子どもも一緒に中心にいるのがこれからの新しい世界の創造に不可欠です。
という言葉です♪
この言葉が、私のこれからの生き方の指針にせよ、という天河神社さまのメッセージに聞こえました💦😂
この言葉は、モンテッソーリの図とも見事に合致する言葉でした。
そして、
自分自身の親としての無責任さに対して反省しました💦😂。
子どもをほったらかしにして、研究に邁進してた時期もたくさんあったからね💦💦💦💦💦😂😂😂
神様は、全てを分かっておられるからね、
どんなにえらそーにプレゼンしても、
足元の自分の子ども。
まず、そこぞ。
脚下照顧ぞ。
こういうわけでございます💦💦😂はい💦💦😂
謙虚になろー、と思いました🙇🙇💦
そして、もう一つ大事な言葉。
0〜6歳の第1期に身についた発達の阻害要因は、一生消えない。
だからこそ、大事に大事にしたげなきゃいけない。
インナーチャイルドに傷がついて、大人になってから癒す人達がたくさんおられますが、
なかなか、癒えるのが大変なのです。
これは、0〜6歳の第1期に、寂しい思いをした、
悲しい思いをした、
傷ついた、
邪険にされた、
お腹すいたままにされた、
ほったらかしにされた、
優しい言葉をかけてもらえなかった、
大事にされなかったと感じた、
差別された、
たたかれた、
蹴られた、
親同士が口汚く罵り合うのを見た、
友達に理不尽にいじめられた、
友達に誘ってもらえなかった、
そんなようなことが積み重なってインナーチャイルドが傷つくということが起こります。
ちなみに、私が考える最も子どもが傷つく瞬間は、
小学校1年の1年間です。
子どもたちは、剥き出しの本音をぶつけてきます。
いじめられて帰ってくることがあったら、支えてあげてほしい瞬間です。
ではではまた!
茂美でした🍀🍀🍀