さて、日本での仕事を終わらせるめどがついたので、2004年の7月に引越しする予定にして、移住の準備です。
実際の引越しと、様々な手続きと、新しい仕事を見つけること、英語の勉強。そしてずっと解決したいと思い続けていた、自分自身のテーマ。
引越しは、妻の知り合いが働いている業者に依頼しました。海外に荷物を送る際に必要な書類の作成など、本当に親切に手伝ってくれました。アパートが決まってなかったので、家具などはロサンゼルスに送った後に一旦預かってもらって、アパートが決まってから運んでもらうことにしました。
何しろ、何もわからないところに行くのです。アパートの探し方、契約上の注意など、あらかじめ調べてはいましたが、実際にどうなるか想像もできません。
ロサンゼルスに来たばかりの、英語もろくに話せない、仕事も決まってない、犬もいる。こんな日本人にアパートを貸す人はいるのでしょうか。
犬といえば、この年の4月にボストンテリアの子犬が我が家にやってきました。何もこんな慌ただしいときにと言われるかもしれませんが、こんな時こそ必要だと考えたのです。というのは、環境が大きく変わり、大変なストレスを癒してくれるのではと期待したのです。
そしてそれは正解でした。
娘はまったく英語が出来なくて、幼稚園でも友達も出来ないし、先生の言っていることもまるっきりわからないから、本当に寂しく辛い思いをしました。なんでアメリカなんかに来たの?と、 泣きながら妻を責めたこともありました。そんな想像していた以上のストレスを癒してくれたのが、この抹茶でした。
私も、仕事から帰った後、この抹茶と一緒に散歩に行って夕焼けを眺めたりして、癒されました。本当にありがとうね、まっちゃ。
























