こんにちは!
昨日はバンドメンバーと今後の活動にむけてミーティングをしていました!
形になり次第こちらでもお話しさせていただきます
さて、本日はこちらのご紹介です。
この作品は1966年に制作されています。
主人公の「コジャヴィン」が「シドロフ」という人を探しに、指さされた方向になんとも愚直に進み続けるお話です。(なんとなくロシアっぽいと思ってしまうのは僕だけですかね)
変わっている(?)点は有名な「パブロ・ピカソ」や「サルバドール・ダリ」のような世界観、遠近感がアニメーションで表現されています。
またロシア・アヴァンギャルドの影響も感じられ、風刺っぽいところも面白いところですね。
当時ロシア(ソビエト連邦)が情報統制や検閲が厳しかったことで、その時代の芸術家の作風は比較的抽象的であるか、プロパガンダのものが多いです。
その結果アニメーションにおいても芸術性の高いものが多く、図らずもロシアアニメーションの魅力の1つとなっています。
以前お話したユーリ・ノルシュテインとはまた違うロシア作品をお楽しみいただけたら嬉しいです!
それではまた!
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何もかもうまくいかないあなたに捧げる!!
懐かしいメロディーと...
悪ふざけ!?
人と少し違うんじゃないかとうまく話せない!!
日々の生活にひたすら追われている
こんな情けない自分なんて大っ嫌いだ!!
毎日考えていてばかりで本当の自分を押し殺してばかりいる!!
わかる!!わかるよ!!だって...僕がそうだもん!!
だから!!
そんなあなたと
一緒に頑張っていけるように
必死に曲を作りました!
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