B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 HINOTORI

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B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 HINOTORI」に行ってきました^^



渋滞のために会場到着が遅れ、開演前にTシャツとマフラータオルを買いそびれるというアクシデントがありつつも、ライブが始まり稲葉サンの最高のシャウトが炸裂‼︎…のはずが。


1曲めが始まって間もなく、何だか稲葉サンの声がおかしいことに気付き、サビの高音が割れるに至っては、まさかあの稲葉サンが…と信じられない思いに。


3曲めの「ミエナイチカラ」では、もう気の毒で聞いてられないほどのガラガラ声になってしまい、曲の終了後はメンバー全員がいったん下がって一時中断のアナウンス。


シーンと静まり返ったドームに、「稲葉サーン‼︎」「頑張ってー‼︎」の声が響く。


オレ個人的には、ほんと無理だけはしないでくれと。

ライブは中止で、あとは過去の映像でも流してくれたら充分と、ほんとにそう思ってた。


な・の・に…。


15分ほどの中断後は、まさかの復活‼︎

キーの高い曲で割れることはあったけど、尻上がりに調子を上げて、最後までしっかり歌い切ってくれました。


歌手として、3万5千人ものファンが集まったライブ中に声が出なくなるなんて、本当に辛くて苦しいことだろうに、MCでも誠実な言葉の中にもユーモアを交えた謝罪と自虐でオレらを笑わせてくれて、悲壮感なんて微塵も感じさせず。


「この後やってみて、また声がスパーンと出るようになるか、それは分かりません。もし続けられなければ、この埋め合わせは必ずします」


「ちゃんと歌えてるかどうか、しっかり見届けてください。皆さんに頼る気はありません」


「これまで30年間やってきて、こんなことは初めてです。30年もやってると、いろいろあるよね。やってて良かった…笑」


「今日は、単にライブとしてではなく、ドキュメンタリー的な楽しみ方をして頂ければと…笑」


「みんな毎日いろんなことがあって、全てを忘れて楽しみたくてライブに来てるのに、ライブ中にまで人の心配をさせてしまって…本当にすいません笑」


そして、アンコールでアリーナ後方に作られたステージで歌った「Brotherhood」は、この時のために作った歌かよ‼︎ってぐらい胸に沁みました。


「みんな生まれも育ちも違ってるし、べったりくっつくのは好きじゃない

いざという時、手を差し伸べられるかどうかなんだ

だから何とかここまでやって来れたんだ

You know what I mean‼︎」


「走れなきゃ 歩けばいいんだよ

道は違っても ひとりきりじゃないんだ

baby, We'll be alright…

We'll be alright…」


その後の松本さんのひと言「ほんと、コイツすごいよね」にも感動。


2018.9.1 福岡ヤフオクドーム初日は、B'zの歴史に残るライブになったね。

そんな場所に居合わせることができて、感動を共有できて、オレはホンマに幸せです。


そして、その感動をなんとしてもカタチに残したくて、翌日再びヤフオクドームに出向いてTシャツとフェイスタオルを買いましたとさ…笑



そして、博多は食べ物がうまい!!

いろんな意味で、サイコーの福岡ツアーでした☆

せーの、おつかれー!!

天神峡ツアーへ

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はいブログではお久しぶりでございます。

ツイッターとフェイスブックのみにかまけておりましたのでね。。。

昨日は、家族&妻の姉ちゃん家族と「天神峡」という場所にデイキャンプに行っておりました。
お口をケガ中の長男は、1週間以上ぶりの外遊びが楽しくて仕方ない様子。

いとこの兄ちゃんと、カヤック2人乗り☆
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※カヤックに乗る時には、必ずライフジャケットを着用しましょう。
  ここは、大人なら足が届くぐらいの深さで、流れも全くなかったので、許可しましたけどね。


娘は大好きなプリキュアのポーズを取ってみたものの、久々の川遊びに少し腰が引けてる様子。。。

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目一杯遊んでの昼メシ。
ところてんとカレーにがっつきます^^


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とにかく何でもかんでも兄ちゃんの後をついて行く娘ですが、2人して昼からハマッたのが浮き輪やライジャケを着けた状態での流れ下り。

もう何度往復したことやら・・・。

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まだ少しビビってる娘は、ライジャケ&浮き輪のダブル装備です^^;

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親子の微笑ましいシーン。

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※カヤックに乗る時には、必ずライフジャケットを着用しましょう。


短時間でしたが、子供たちが楽しんでたので何よりでした。
親冥利に尽きますな☆


さて来週は鮎喰で「川の学校」同窓会!!
家族みんなで参戦しますよ。
日曜だけの日帰りだけどね。

今回と違って川はキレイだし、魚も多いところなんで、今からめちゃ楽しみです☆
ツイッターで連投したツイートを、備忘録としてブログに転載。

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子育てで何が難しいって、
『親が言った通りにはならず、親の言動をそのまま真似る』って
ことだあね。

例えば『自分のことは自分でしなさい』と口酸っぱく言い
続けたとしても、子供はその通りにならない。

どうなるかってえと、相手に対して
『自分のことは自分でしなさい』って
言う子になる。

別にそれはそれで問題ないように思えるけど、
しばしばそれは『だからボクは君を手伝わないよ』という
ニュアンスと表裏一体になります。

やから、『自分のことは自分でしなさい』ってのは、
自分で自分に言い聞かせるメッセージとしては有効でも、
子供に何度も言うことやないと思うんです。

やからボクは、子供にはもちろん自分のことは自分でする子に
なって欲しいねんけど、それ以上に
『目の前の子を手伝ってあげる』子になって欲しい。

なので、ボクは自分のことは自分でやりつつも、
子供のことも積極的に手伝ってあげるようにしてます。

『そんなんただの甘やかしや!!』って意見にも、
当然ながら一理あるとは思います。

まあ、ゆうても子育てに正解なんぞはありません。
自分の思うやり方で、信念を持って、
でも同時に謙虚さも忘れずに、やっていくしかないんよね。

日々学ばせてもろてます^^;

海部川へ

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さてさて、10月アタマといえば、毎年海部川へ行くことになってます。
昨年から始まりましたが、これからもずっと続くんです。

てなわけで、ウェブを通しての呼びかけに反応したのは、K嬢とSくん。
徳島駅でSにピックアップしてもらい、途中でK嬢をかっさらった後は、海部目指してひたすら国道を南下します。

海部まで一直線・・・かと思いきや、秋祭りをやってた日和佐でぶらり途中下車。

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ここのお祭りはかなり盛大だそうで、住人たちが祭りにかける意気込みもかなりのもののよう。
日和佐在住のK嬢も、かなり血が騒いでいるご様子・・・。

しかしながら、1泊2日の短期スケジュール故、あまりゆっくりしているわけにもいかず、車は再び海部への道に戻って国道を南下します。

たどりついた海部川で、バーベキューの支度をしつつ、男衆2人は川装備に着替えてさっそく川へ。

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堰直下はまさに鮎パラダイス☆
上の2枚目の写真、これだけで20匹を優に超える鮎が写ってるの、分かるかな!?

目をつむったままモリを放っても、3回に1回は鮎に当たりそうな密度でしたが、しかしながら堰下は言わずと知れた禁漁区・・・。
男2人はグッと涙をこらえつつ、そそくさとバーベキューの準備が整った陣地に戻りましたとさ。


本日河原にてテント泊となるのはオレ一人ゆえ、テント場が決まると2人は帰って行き。。。
これが今回のテント場。

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人目につかず、開放感があって、人工物が目に入らない、かなりいい感じのサイトです^^
↑はいここめちゃめちゃ重要ね。

「開放感があるのに、人目につかない」

どんだけ田舎やねんっちゅう話やねんけども笑、普通は開放感があるような広いとこだと人目につくし、人目につかない場所はかなり川の上流だったりするわけで、そうなると視界が狭くてなかなか開放感を味わうことは難しい。
ここは、それらを両立する非常に素晴らしいサイトでありました☆
それが、河口からたったの3kmほどの場所にあるんです。

素晴らしい。
ビバ海部川!!

そしてそこに立てたのは、今回が初のお目見えとなる「ランドブリーズ2LX」。
スノーピークのウェブアウトレットで、衝撃的な安値で売られてるのを見て即買いしたヤツです。

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今回はペグダウンをさぼったので、生地の張りはイマイチですが、まあさすがのスノーピーククオリティーですわ☆
中でもベンチレーション機能がこれでもか!!ってぐらい充実してて、ありとあらゆるところにファスナーやメッシュが施されてます。
これは年間通して快適に使えそう。
いい買い物したね。


夜メシも当然ながら1人なので、食材をあれやこれやと買い込むわけにもいかず。
厳選されたのは、徳島名物「フィッシュカツ」とじゃがいも。
じゃがいもは焚き火でホイル焼きに、フィッシュカツはすだちをたっぷり絞っていただきました。

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ゆらゆらと揺れる火をひとり眺めつつ、ゆったりと時間を過ごしていたら・・・。

朝の早起きがたたってあっと言う間におねむさんになり、早々にシュラフに潜り込みましたとさ。


さて、東向きに張ったテントに強烈な朝日が差し込み、強制的に目を覚まされてまず最初にやることといえば・・・。

当然ながら、「さて、いっちょ潜ってみるか」ということになります。
どんなに寝ぼけていても、目の前にこれだけの清流があれば、誰でもそうなります。

川装備に着替えて向かう先は、対岸のテトラポッドがあるあたり。

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川の景観を台無しにするものの代表格ともいえるテトラですが、流れのゆるやかな物陰を好むテナガエビやモクズガニにとっては、格好の隠れ家となっているのもこれまた事実。

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あ、これは今回のサイトを対岸から見たところね。
ホンマにエエ場所やったなあ。


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獲ったテナガエビとモクズガニは、塩ゆでにして美味しく頂きました。


さて、これだけの環境にたったの1泊で別れを告げるのは辛いけども、そろそろ撤収の時間が。。。

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「残していいのは足跡だけ。持ち帰っていいのは想い出だけ」
キャンパーに語り継がれる金言を守って、跡形が残らないようキレイに撤収完了。

そうそう、夏を思わせる日差しの下で撤収を終わらせ、川で汗だくの顔を洗おうと水をすくって顔にピシャッとかけた瞬間。

「ん? この匂い・・・。あっ!!」

そう、ついさっき食べたモクズガ二と、全く同じ匂いがしたんですわ。
やっぱカニの味は川で決まるんやねえ。


で、その後は迎えに来てくれたK嬢&ママに乗せてもらって、日和佐川沿いを寄り道しながら徳島市内まで楽しいドライブ。

最後はバッチリ徳島ラーメンで締めました。

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じゃあな愛しの徳島よ!!

また会う日まで☆


・・・とここまで書いてから読み返して思ったんですが、なんか時系列を追っただけの面白みのない平坦な文章になってしまいましたね^^;

ま、今から書き直す気にもならないので、このままアップしますけどね。

バシャールの言葉

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今日フェイスブックに載せたのだが、ニュースフィードの彼方に消え去ってしまうのが惜しいので、ここに再録。

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敬愛する山崎拓巳さんのブログから、バシャールの言葉を紹介☆

ワクワクすることをして、
本当の自分でいたら、
計画なしに必要な場所に
必要な時にいられます。
無理に何かを起こそうと
考えなくても、
会うべき人には必ず会えます。

何かに執着しているということは、
やってくる豊かさの形に
制限をつけているということです。
執着していないほうが、
いろんな形でやってくる
可能性があるのです。

「現実」が笑うのを
待ちつづけないで、
「現実」は鏡に映った
あなたの反映です。
先に笑うことはできないのです☆
あなたがまず笑って下さい。

もっともワクワクすること、
魅かれるもの、
それらはすべて、
もっとも情熱を感じること、
「自分自身でいる」という
人生の目的の「表現」なのです♡

何がおきるかイメージして、
感じて、信じれば、
それが起きます。

ワクワクすることをやるときに、
無条件の信頼を置いて下さい。
そして、それに対して、
宇宙が自分を
サポートしてくれることを
信じて下さい☆

豊かになるという考えがワクワクするのでしたら、
自分自身をすでに豊かな人のように振る舞わせてあげてください。
豊かな人は、5円、10円を
節約しようと、
いろいろな広告からスーパーの割引券を一所懸命、切り取ったりはしません。

自分の想像力を、道具として使って下さい。
こんな人間になりたいという像をimageして、
その人だったらこうするという行動をして下さい。
そしてそんな自分になったら本当にワクワクすると思ったら、
そのワクワクを感じて下さい♪
するとあなたは、それになれます☆

自分が本当に変わったかどうかを教えてくれるのは、
自分のまわりが変わったかどうかではありません。
次に同じ出来事が起きたときの、
自分の反応でわかるのです。

左寄り?

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中学を出て親元を離れ、高校には下宿しながら通った。
以来結婚するまでの約15年間、部屋に帰ると基本的に1人。
必然的に、物思いに耽る時間が増えた。

世間の常識を教えてくれる父母も、知恵袋としてのじいちゃんばあちゃんもいない。
だから、社会では当たり前とされることも、知識や経験のないオレには全然当たり前じゃない。

あらゆることに対して、『何それ? 何で?』と考えるクセがついた。

ある人は『そんなの当たり前。常識だよ』と一笑に付し、またある人は『それはね‥』と事の成り立ちを教えてくれ、中には『あー、言われてみればそうだね‥。何でだろう‥』と一緒に考えてくれる人もいた。

そんな感じでいろいろな『常識』に対して自分なりに考えているうち、20代の半ばごろだったか、『オレの考えって、少し左寄りなのかな‥?』と思い始めた。
自分ではずっと、右でも左でもないど真ん中をいってるつもりだったけど、冷静に周りを見渡してみると、どうやら相対的に左に寄ってるようだぞ、と。

別に左翼思想を学んだわけでもないし、憧れていたわけでもない。
いろんなことに対し、自分なりに考え、判断していただけ。

なんでそうなったのか?
そのことに長年に渡って疑問を持っていたが、先日ある考えに出会って、目から鱗が落ちる思いがした。

それがこれ。
 ↓
『「考える」という営みは、既存の社会が認める価値の前提や枠組み自体を疑うという点において、本質的に反時代的・反社会的な行為です』

そうか。
考えるという行為そのものが、反時代的・反社会的行為なのか。
だから必然的に左にも寄るっちゅうことなのか。
だからいわゆる「知識人」と言われる人たちには、左寄りな人が多いのか。

・・・右寄りの人は、あんまりモノを考えない人なのか?笑
いや、それはそれで、そんな単純なものではないのでしょう。

子供のサッカー練習の間、花粉症の鼻水と鼻づまりに苦しみながら、ぼーっと考えたこと。

自分を信じるということ

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まあなんやかんや言うてもさあ、結局のところ自分が最も信頼できるのは自分自身のことでしょ?

「いや、オレ自分なんて信頼できないッス‥。自分が分からないんスよ」とか言う人も、そういうジャッジを下している自分のことは信頼してるワケで。

自分なんて信頼できないという判断を下している自分のことは信頼してるワケやから、いくらそんなこと言ったって結局は誰しも自分のことを信頼してることになるのだよ。

あーややこしい笑。


で、大切なのは、自分を信頼してると言いつつ、例えば未来の自分から今の自分を見た時に、未来の自分に恥ずかしくない日々を送れてるかってことだあね。

好きなことをやることを我慢してませんか?
やるべきことを疎かにしたり、後回しにしたりしてませんか?
周りの人たちに、しっかり感謝の気持ちを伝えていますか?
本当に大切なことを、本当に大切にしていますか?

そして、今のあなたは、未来のあなたの前に、胸を張って堂々と立てますか?


人の期待なんて、別にどうでもいいさ。
そんなモン、かるーく無視無視(笑)。

でも、未来の自分の期待だけは、決して裏切りたくないやね。

今後の日本のこと

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昨日の帰りに何となくツラツラと書いた連続ツイート、自分用の覚え書きのためにブログにも記録しとこ。

結論を決めずに何となく書き始めたから、改めて読んでみると全体的にフラフラしてるけど笑。

まいっか^^;

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そもそものスタート地点として、『日本は戦後からずっと実質的にアメリカの属国であり、主権国家の体をなしてしない』ってことを、国民全体で改めて認識す ることから始めないと。それを隠していっぱしの主権国家のフリをするから、いろんな無理や矛盾が出てきて収拾つかなくなるわけよね。

戦後の焼け野原から復興するためには、アメリカの属国という立ち位置は非常に有効やったけど、もはやそんな時代はとうの昔に終わってるわけで。『アメリカ はん、これまで散々お世話ンなりました。そろそろウチらも自分らで主権を行使する、普通の国家に戻ろうと思いますねん』って宣言したらどうかね。

もちろんすんなりとはいかへんやろけど、かと言って今の属国の立場をいつまで続けるんかって話やし。宗主国であるアメリカも、一時のスーパーパワーはすっかり影を潜め、だんだんと『普通の国』になってきてるしね。

日本がお手本にするのも、以前は何でもかんでも全てアメリカの真似やったのが、最近では北欧を中心にあちこちにバラけてきてるし、アメリカはむしろ反面教 師としてる面の方が大きいよね。いずれにせよ、日本オリジナルではなく『どっかの真似』ばかりなのは相変わらずやけど笑。

グローバリゼーションとか言ったって、あれも基本的には『パイが拡大してる時の思想』よね。これから人口も経済も縮小していこうって時に、拡大思想をベー スにしたやり方でホンマにうまくいくんやろか。日本固有の魅力や特徴や風俗を脇に押しやって、無理やり国際基準に揃えたところでどうなるの?

縮小の流れに逆らわず、ゆるやかに穏やかに縮小均衡にソフトランディングするような、環境と観光と文化とホスピタリティと教育がウリの(ちょいと欲張りすぎ?笑)、穏やかな国家を目指してみるのもええと思うんやけどな。経済は二の次でいいよ。

「川の学校」スタッフ募集☆

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ボクもスタッフをしたことがある「川の学校」で、今年のスタッフを現在募集中です。

その中で、ボクと同期のスタッフより、心をこめたメールが届いてますので、
本人の許可を得た上で以下に転載します。

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寒い日が続いてますが、体調を崩したりしていませんか?
インフルエンザも流行っているので、気をつけてくださいね。

突然ですが、私が関わっている吉野川について、ぜひともお伝えしたいことがあります。

勉強不足の為、わかりにくい部分が多々あるかと思いますが、ご容赦ください。

徳島県を東西に流れる吉野川。
その河口から少し上流にある『第十堰』をご存知でしょうか?
その堰に老朽化が生じているため、堰を改築する必要があるとした当時の建設省。
本当のところは、改築どころではなく、第十堰を取り壊して別の場所に新しくダム(可動堰)を作る計画だったようですが、これは工事関係者のみに知らされた極秘事項でした。

建設省が唱えていた【吉野川可動堰建設計画】は、そこで暮らす住民に内容を一切知らせることなく、密かに進められようとしていたのです。

そのことを偶然知った、姫野雅義さんという方がいました。
第十堰のある石井町で生まれ、日々の生活は川と共にあることが当たり前として育った世代です。

江戸時代に、当時の川に暮らす人々の知恵や技の粋を結集して建築されて以来、約260年もの間に渡り、流域の人々に愛され、周囲の風景にもすっかり溶け込んでいる第十堰。

どうすれば、その第十堰を守り、残すことができるか。

姫野さんを中心に、大人たちが動きました。
ダム反対運動は全国で数多くありましたが、吉野川の闘いは他とは少し違っていました。
姫野さんは「反対」という言葉を使うことに慎重でした。
自分の考えを決して人に押し付けることなく、「みんなで考えましょう。自分のふるさとの川くらい自分で決めましょう」と言い続けました。

2000年に歴史的な住民投票があり、第十堰改築事業はいったん白紙となりましたが、計画そのものは完全には撤回されませんでした。

そこで。

これからは大人を相手にしていても仕方がない。子どもたちを、自分たちの頃は当たり前にいた、『川ガキ』を育てよう!
と、2001年に始まったのが「川の学校」です。
全国から子どもを募集し、全国から集まるボランティアスタッフたちと吉野川でキャンプをします。

私は、2009年に軽い気持ちでボランティアスタッフに応募しました。
それまでも徳島で育っていたにも関わらず、吉野川のことも川の学校のことも何にも知りませんでした。
川の学校の誕生には、政治的背景や時代の流れ、たくさんの人々の想いがありましたが、私自身は特別な思いがあったわけではありません。インドア人間な私は川遊びもキャンプも無経験に近く、まさに(魔が差した)んだと思います。

最初はその年だけスタッフをするつもりだったのですが、今年で4年目になります。
吉野川に触れることが楽しかったのはもちろんだけど、そこに集まる人たちが魅力的で離れられなくなってしまいました。
やってくる子ども達も本当に可愛いです。
自分の時間は制限されるし、まぁ体力もそこそこ必要です。
でも、それを上まわって余りある程の経験も出来ます。
一生に一度、こんなことがあっても良いんじゃないかなって思っています。

現在、今年(12期)のボランティアスタッフの募集をしています。
HPに過去の川の学校の様子がのってます。私が書いた回もあるので、良ければ読んでみてください。
HPだけ見てもわからないことはたくさんあると思うので、何でも聞いてください。
私がわかることは答えるし、わからないことは確認します。

そして、「徳島の吉野川でこんなことしてるらしいよ」ってことを、友人・知人に伝えてもらえると嬉しいです。
このメールをそのまま転送してもらっても良いです。

2010年に『第十堰の可動堰化はない』と国交省が公表しました。
でも、またいつ水面下で計画が持ち上がるかわからないのです。

自分のふるさとの川は自分で考えたいし、触れることの出来る距離であり続けてほしいと思ってます。
自分自身の人生もあるのでいつまでも同じように関われるとは思ってませんが、私はこれからも楽しみながら自分にできることをやっていくつもりです。

勉強不足な上、文章も読みにくかったと思います。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


ボランティアスタッフ募集|川の学校

http://www.yoshinogawa.info/school/index.htm

住友ちえ

内田樹さんのツイートより

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敬愛する内田樹さん( @levinassien) のツイートに感ずるところ大につき、ここにまとめます。


スペンサー・ウェルズ『パンドラの種』によると、2020年に死亡障害の原因は1位心臓病、2位精神疾患と予測されています。現在世界で4億人が統合失調症や鬱病に罹患しています。自殺者は年間100万人以上。鬱病の発生率が一番高いのはアメリカと日本。

Wedge によると、2011年の日本の自殺者は30513人。13年連続の3万人超え。原因は鬱病を含む病苦と経済苦が大半。鬱病による社会的損失は国立社会保障人口問題研究所の試算で2兆7千億円。厚労省によるとメンタル不調による治療受診者は100万人を超えた。

企業労働者のメンタル不調の原因は効率主義と労働過重。組織内のメンタル管理に失敗し、事故、怪我、業務判断ミス、能率低下などが重なった場合、組織の存亡にかかわるリスクを冒すことになります。

スピード感や効率化を求めて組織改革を提唱する人たちはこの「組織的リスク」をどうやってコントロールできると考えているのでしょう。「メンタル管理に成功したものには報奨を、失敗したものには処罰を」という方式だと組織崩壊は加速するような気がするのですが…

スピード感と効率化を論じる人たちがトップにいる組織で、メンタル不調者が続出して業務効率が低下した場合、それは不調者の自己責任なのか、組織的過誤なのか。

そんなこと、やってみなけりゃ、わからない。そうですね。でも、生身の人間の命や健康を「スピード感と効率」戦略の適否判定の賭け金に差し出すことに僕は賛成できません。

どうやったら、みんながにこにこ働ける環境を創出して、退蔵されている人々のポテンシャルを最大化するかが、組織トップにとって優先的な問いだと僕は思います。査定や格付けや恫喝がオーバーアチーブを導き出すことはありません。