自分軸子育てアドバイザーじゅんこです
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今日はつい子どもに口出ししそうに
なったときに
どうせ言うなら、セリフを変えてみよう!
っていう話です
子どもが勝手に飲み物注ごうとしたり・・
豪快にお描きしようとしたり・・
そんな時
/
ちょっとそれやめて!ママがやるよ!
汚さないようにやってね
ダメダメダメっ!
\
つい口出ししちゃう
そんな経験ありますか?
自由にさせた方がいいって
分かっていても
止められないんですよね
でもママが言い過ぎると
子どもはだんだんと
やりたい!の意欲が
なくなってきます
(きっと小学生とかの数年後の話・・)
自分でやろう!
と自ら思うその”やる気”は
成長する上でもとても大事
だからできるだけ見守ること
言いそうになっても
ちょっとグッとこらえてみる
ということはやはり
ママには必要です
だけど
生活している以上
どーしても今は止めないといけない!
時もあります
そんな時の言いかえ言葉
それは
子供に聞いてみる
という視点を持って
話しかけてみて欲しいんです!
言い方を少し工夫するだけで
子供は自分の意見も取り入れてもらえる
一方的に止められてるワケではない
と受け取ります
例えば
牛乳をつごうとした子供がいたとして
これまでなら
/
ちょっと気をつけてよ!
\
/
それこぼすからママがやるから
やらなくていい
\
と行動を止める、命令する
口調になりがちですよね
それを
子供に聞いてみる
という視点で声がけするようにしてみる
/
牛乳注ぎたいの?←質問で聞いてる
ゆっくり入れてね←伝えたいことを言う
\
質問して
その後伝えたい事があったら
一言そえる
これだけで
行動を制限された!
とは思いづらくなります
子供が自主的になにかやろう
と小学生以降も思い続けられるのは
幼児期にたくさんやりたい!と
思ったことをやってきた経験の
積み重ねです
宿題もしかり
子どもが自らやろう!と
思うことがママの理想の姿ですよね
そんな風になりたければ
今の幼児期にやりたい!の経験を
たくさんさせることが必要です
もし口出ししそうになったら
子供に聞いてみて
コミュニケーションを
とるようにしてみてくださいね
いつもいつも子どもの
言いなりになる必要もないんです
ママとして伝えないといけないこともある
だからどうせ言うなら
なるべく子どもが命令された!
と思わせないセリフが必要
数年後に意欲的な
子どもになってほしければ
今のママの言葉を
少し変えると、1年後、3年後
子どもの行動に変化が現れます
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