「LPを業者に任せたら売れません」──社長がやらなきゃ売上は作れない理由 | ゴーン流 起業改革

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人生を自由にデザインする

 

あなたの起業参謀の

池松コウイチです。

 

 

LP(ランディングページ)って、作ってますか?

 

「SNSで発信してるのに申し込みがゼロ」
「広告打ってるのに全然反応がない」
「フォロワーが増えてるのに売上が伸びない」

 

 

そんな風に悩んでる人ほど、LPを見ればわかる。
──ああ、これは“任せてるな”って。

 

 

 

残念だけど、LPは外注しても売れません。
構成も、コピーも、メッセージも──
あなたがやらなきゃ意味がない。

 

 

 

なぜか?
LPは、あなたのビジネスの“金脈”だから。

 


■LPは、社長しか作れない

起業家にとって、LPはビジネスの玄関口。
どれだけSNSで集めても、広告で流しても、
最終的に“買う・買わない”の分かれ道になるのがLP。

 

 

つまり、LPの完成度が売上の上限を決める。

 

 

じゃあ、この大事なページを誰が作る?
──社長です。

 

 

なぜなら、あなたの商品を一番わかってるのは、あなた。
お客さんの悩みを一番知ってるのも、あなた。
セールストークを一番してるのも、あなた。

 

 

 

外注業者は、10万円や20万円で、そこまでやらない。
リサーチ・設計・LPO(改善)までやるなら、本来100万〜1000万円が妥当。

 

 

 

安く頼んだらテンプレになるのは当然。
それは、売れない。

 


■外注LPの“怖い落とし穴”

・よくある言葉しか書いてない
・お客さんの感情が動かない
・結局、どれを読んでも同じように見える

 

 

しかも、修正したい時に自分でいじれない。
改善に1ヶ月、2ヶ月かかる。
広告費は垂れ流し、反応はゼロ。

 

 

 

LPは「完成品」じゃなく、「常に改善する武器」。
だから、改善スピードが命。

 

 

 

人任せにした瞬間、ビジネスの主導権は消える。

 


■じゃあどうすればいい?

▶ まずは、自分で構成とコピーを書く
▶ デザインやコーディングは外注してOK
▶ ABテストしながら、反応を見て改善する
▶ 対面で話している内容をそのまま文章化する

 

 

上手く書けなくてもいい。
大事なのは、「伝わる言葉で、お客さんに話しかける」こと。

 

 

 

最初はたどたどしくても、自分でやった方が圧倒的に“売れるLP”になる。
それは、お客さんの“リアルな声”を聞いてるからこそ。

 


💌まとめ|LPは、あなたの金脈である

✅「売れるかどうか」は、LPで8割決まる
✅ 外注任せでは、改善も主導権も持てない
✅ 売れる言葉を書けるのは、あなただけ

 

 

だからこそ、LPは“社長の仕事”であるべき。
メッセージは任せず、自分で言葉にする。
その力がある人だけが、ビジネスをコントロールできる。

 

 

あなたの“言葉”が、未来の売上をつくる。
一緒に作っていきたい人は、声かけてください。

 

 

 

あなたの起業参謀

池松コウイチでした。