元・日産の経理のプロ✖️個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を
同時に手に入れて
人生を自由にデザインする
あなたの起業参謀の
池松コウイチです。
こんなふうに思ったこと、ありませんか?
「どれだけ発信しても、なんか売れない…」
「認知が足りないのかも」
「もっとフォロワーを増やさないと…」
もし、あなたがこんな迷路に迷い込んでるなら──
ちょっと耳を貸してください。
その発想、10年前で止まってます。
AIDMAモデルは、もう古い。
マーケティングを学び始めたばかりの頃、
「AIDMA(アイドマ)」って言葉を聞いたことがある人も多いと思います。
Attention(認知)
→ Interest(興味)
→ Desire(欲求)
→ Memory(記憶)
→ Action(購買)
たしかに一理ある。
でも、今のSNS時代に、この流れ…回ってません。
なぜなら、現代の人は──
「知らない人」から、モノを買わなくなったからです。
いい商品かどうか、じゃない。
有名かどうか、でもない。
「この人から買いたい」と思われるかどうか。
つまりいま、
起業家が売上を伸ばすために本当に必要なのは…
「信頼」→「共感」→「衝動」の流れをつくること。
ファネルの形が、時代とズレている人が多すぎる。
たとえば、こんな発信者、よく見かけませんか?
✅ フォロワーを必死で増やしてるけど、売れてない
✅ お役立ち情報を投稿してるのに、申し込みがゼロ
✅ 商品の価値はあるのに、反応が薄い
これ、ぜんぶ「古いファネル設計」に縛られてるからなんです。
「まずは認知から」
「認知が広がれば売れる」
「見てもらえれば、買ってもらえる」
……残念ながら、もう通用しません。
今の時代は、
「この人、なんか好き」
↓
「この人の言うこと、信じられる」
↓
「気づいたら申し込んでた」
そんな、“人起点”の衝動購買が主流です。
つまり、マーケティングの焦点は
「認知されるかどうか」ではなく、
「誰とどんな関係を築いているか」なんです。
売れるのは、「情報発信がうまい人」じゃない。「人間力が届いてる人」
「価値提供しましょう」
「ノウハウを出し惜しみしない」
「まずはギブから」──
もちろん、大切です。僕もやってます。
だけど、それだけじゃ足りない。
発信の中に、あなたの温度、葛藤、願いが乗ってなかったら──
ただの情報で終わってしまう。
人が心を動かすのは、正しさじゃなく、感情です。
「この人も、悩んだんだな」
「こんなふうに乗り越えたんだ」
「自分にもできる気がしてきた」
そんな“共感ポイント”をどれだけ丁寧に設計できるか。
これこそが、
売れるマーケティングの9割を決める心理設計なんです。
「買わせる」より、「気づいたら買ってた」を目指そう。
あなたの発信が売れてない理由は、商品じゃありません。
伝え方でもありません。
ファネルの“前提”がズレてるだけなんです。
・認知のための発信 → ×
・好かれるための発信 → ◯
・興味を持たせる構成 → ×
・信じてもらえる関係づくり → ◯
売れる人は、
「何を言うか」ではなく、
「誰として存在してるか」に命をかけてます。
そしてその先に──
「気づいたら、申し込んでました」
「この人なら、任せられると思ったんです」
そんな、衝動的で確信的な申し込みが生まれます。
これが、今の時代の「勝てるファネル設計」です。
▶ あなたの“古いファネル”をアップデートしませんか?
📌【売れない理由を「心理設計」でまるっと解決】
👉『共感×信頼×衝動』を生む、起業ファネル見直しセッション
→ 今すぐ詳細をチェックする
もう「見られるための発信」は卒業しよう。
これからは──
「好きと言われ、信じられ、買ってもらえる」発信を設計しよう。
あなたの起業参謀
池松でした。
