永平寺の精進料理教室♪
次女の学校の父母会で、
永平寺の東京別院の典座(料理長)をなさっていたお坊さん・高梨尚之さんをお招きして、
「精進料理教室」が開催されました。
精進料理の本を3冊も出していらっしゃる方です
一汁五菜(おもてなし)
飯 松茸の炊き込みご飯
汁 なめこと豆腐のみぞれ汁
香菜 奈良漬 たくあん
平 翁のえびいも
膳 果物のくるみ白和え
坪 胡麻豆腐 敷き味噌 わさび
小皿 押し豆腐のてんぷら
緒口 揚げ豆腐のおろし納豆和え
永平寺といえば、ごま豆腐![]()
銅の大鍋で、60個分のごま豆腐を練っています。
練り方が足りないと、切った時に角がピンと立たないそうです。
ご飯は炊き込む具材があり、混ぜる具材があり、煮汁は無駄なく使いまわし、良質の調味料を多種類使い、そして調理は修行でありということを証明するかのような指示の的確さ![]()
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精進料理が五葷ごくん(ニラ・葱・ニンニク・らっきょう・あさつき)を使わないのは、調べるといろんな説がありますが、高梨さんは、集団生活で臭うのは困るということと、若い修行僧が精が付いて余計なことを考えないように・・・とおっしゃっていました。なるほど・・・。
料理に
果物を使うのは、お供えの熟した果物がたくさんあるからだそうですよ。
お寺から持ってきてくださった、立派な漆塗りの器でいただきました![]()
とっても気になったこと・・・精進料理を教えているのに、どうしてそんなに体格がいいの![]()
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毎日のようにお葬式や法事でお経をあげ、その後のお清めで、ご馳走が出て、みんながお酌に来てくれるのを、きれいに残さずいただくからだそうです。
白米で白砂糖も使うのはどうなのか???とかおききしたいこともありましたが、最後のくじ引きで
リンゴまで当たり、まあいいか~と
幸せに帰ってきてしまいました。
この日ほど、この学校に入れて良かったと思った日はありません![]()
いや~いい学校だ~![]()





