お味噌仕込みました~(^o^)
寒~い季節の恒例行事
今年の
お味噌を仕込みました![]()
今までは、麦味噌1種類でしたが、今年は3日に分けて、麦味噌5kg、玄米味噌5kg、白味噌1kgの3種類
材料
マルカワ味噌さんの麹(麦麹・玄米麹・白米麹)と自然栽培北海道大豆、塩は「海の精漬物用」と、思い出の久米島で買ってきた思い出の
「球美の塩」を使いました![]()
旅先で塩を買ってきて、味噌や梅干しに使うのは、忘れたころに思い出に触れられるのでおすすめ
以前は、
ハワイの塩を使ったこともありました。
以前友人に、「味噌を仕込むときにだし昆布を入れて寝かせるととってもおいしくなる」ときいたので、麦味噌5kgのうち、1kgは、野田琺瑯の小さな容器に分けて、だし昆布を数枚差し込んでみました。
ちゃんと詰めても昆布と味噌の間に空間ができてしまうと思うので、それが原因でかびたらショック。1kgだけ実験![]()
主人が朝ご飯を食べてる横で、お味噌を仕込んでいたら、
「
コストパフォーマンス的にどうなの?」と訊かれました。
「もちろん同じレベルのものを買うよりずっと安いよ!」
「そうかもしれないけど、普通に売ってるのに比べたらどうなの?」
そこで、私は、
スーパーで売っているお味噌は、1年かけて熟成させるのではなく、早く発酵させるために高い温度に設定された部屋で作られていたり、麹菌も遺伝子組み換えされていることがある。
お味噌は生きているので、袋詰めした後にも発酵が進み、袋がパンパンになって来る。空気穴のないものは、流通に手間がかからないように、高温で加熱して発酵を止めてるので酵素は死んでいて本来のお味噌ではない。
あれは、「味噌のようなもの」だよ![]()
![]()
と説明しました。
昨年は、お味噌を仕込んだ翌日の朝、「このお味噌汁は、昨日作ったお味噌?」ときいてきて、
私をびっくりさせた主人ですが、(1年かけて発酵させる行程を知らなかった)
今年はきいてこなかったので、少しずつ賢くなってきたようです![]()
お味噌を自分で作っていると言うと、「すごいね!!」と感心されますが、大豆をつぶして麹と混ぜるだけ。
たとえば、
ポテトサラダを作ったことがあるなら、誰でも作れます![]()
仕上がり5kgだったら3時間もあれば仕込めます。
おうちに5kgのお味噌が仕込んであれば、
災害時にも何も恐いことはありません。あとは
ご飯さえあれば![]()
昔はどの家庭でも作られていたお味噌
初めて自分で作ったお味噌を食べた時に、過去に食べたどのお味噌よりも美味しくて、
「手前味噌」という言葉が出来たことに大きくうなづきました。
その家族にとって一番良い菌が増えるからです
「朝の味噌汁は毒消し」「医者に金を払うより味噌屋に払え」ということわざが残っているように、大豆を発酵させた味噌は、栄養価にも優れ、たくさんの乳酸菌や酵母菌の働きが、日本人の健康を支えてきたと言えます![]()
今年は、皆さん是非お味噌に挑戦してください![]()
(
質問受け付けます
)
実は
材料の中で、これが一番こだわりと言える。
落とし布に、
人間国宝が漉いた手漉き和紙![]()
ピカソや横山大観も愛したという・・・。
程よい保湿力と防カビ効果で、とてもきれいに仕上がります![]()
でも、ここまでする必要はありません![]()
お味噌の上に置いて、重石をのせて、キッチンの片隅で静かに寝かせています![]()


