アレルギーの子どもの気持ち・・・。
週末に開催されるVege&Fork Marketに出展するので、今月の料理教室で、ちらしを配布させていただきました。
乳製品や卵にアレルギーを持ちアナフラキシーで救急車に乗ったこともあるお子さんのママ・Kさんが、
「このイベントを子どもがとっても楽しみにしているんです~♪」と話してくださいました。
幼稚園の年長さん
Kさんのお話を聴くまで、私は、どちかかというとお子さんの気持ちよりも、ママのご苦労に焦点が行っていました。
Kさんのお話で、衝撃なほどショックを受けました。
小学校の給食のチジミが原因で、女の子が亡くなった事件がありましたが、そのニュースを見て、
「僕も、給食を食べて死んじゃうの?」
と言ったそうです。
幼稚園ともなれば、ニュースも自分の状況も理解できる。
その時にどんな風にその子が思うのか。
このレストランは大丈夫!と言われて行ってみても、よくよく聞いてみると「でも、コクがないときは最後に生クリーム入れることだってありますよ」ということもあるそうです。なんという認識の低さ。
実際に、改めてアレルギーのお子さんを持つママの視点で、スーパーの食品の原材料表示を見てみると、乳製品ではないものにも、牛乳が加工された物が、風味付けや安定のために使われていました。
私の料理教室の杏仁豆腐のレシピに使う「甜杏仁パウダー」にも、いつの間にか以前は入ってなかった「乳タンパク」が加わっていました。
加工品は注意しなければならないと、ひやっとしました。
Vege&Fork Marketは、ヴィーガンが基本。
動物性を使用していない食品と雑貨が集まります。
詳しいお知らせは、またあとで・・・。
