2016年の3月になり

学習サポート教室すてっぷは8年目に突入しました!

毎年この時期になると

また新たな年度を迎えることができた感謝の気持ちと

またひとつ経験が積み重なったという喜びの気持ちで

いっぱいになります!

それだけこの仕事には経験が必要なのです!

なんの経験がない人でも発達障がいの子供たちに

学習を教えることは可能です

逆に知識がない方がうまくいく場合も確かにあります

それは教わる子供のことを教える側が

本当に真剣に考えている時です!


目の前の子供のことを冷静に見てあげることに

プロもアマチュアもないのです!

ただ継続的に見てあげるためには

長い経験と技術が必ず必要にはなります!

それは子供の気持ちだけでなく

親御さんの気持ちも理解するのに

長い人生経験がいるからなのです

綺麗ごとではなく

発達障がいの子供をもった親御様の本当の心の叫びを

理解しなければ有効な学習支援も続かないのです!

様々な試行錯誤とたくさんの経験があって初めて

継続的な学習支援も可能になります!

その場その場だけの支援も大切ですが

子供が学習のつまずきで自信をなくさないよう

長いスパンの視野をもった学習支援が

発達障がいの子供たちにとって必要なのです!




学習サポート教室 すてっぷ
宮原 一憲
h​ttp​://​www​.ko​dom​o-s​hie​n.c​om/​
    
* 大阪SST体験会 3/27日)、4/24(日)、5/22(日)
  東京相談会 3/20(日)、4/17(日)、5/15(日)

詳細はHPにて!
暗記や計算間違いの次に

わたくしどものところで

ご相談が多いのは

文章題がわからないや

文章題の問われ方が変わるとわからなくなる

という内容のものです

実は文章題がわからないという相談は

かれ少なかれどこの塾でも親御様が

ご相談されたことがあるぐらいメジャーな悩みなのです

そしてだいたいの塾では

「合わせて」や「全部で」と

書いてあったら

足し算で

「どちらがどれだけ多い」や「どれだけ少ない」と

書いてあったら

引き算にするといった教え方をします

これは同じような問題を解く場合には有効ですが

問われ方が変わってしますと

何算かわからなくなるという問題を

引き起こす可能性が高くなります!

文章題がわからないという子どもたちは

文章題の場面を想像する力が

弱かったりできなかったりします

まして発達障がいの子どもたちにとって

想像するということは

かなりハードルが高い行為なのです!

ではどうすればよいのか

まずその場面を具体物を使って

再現してあげることです

最初はこちらで再現を

そして慣れてきたら本人にさせます

そうすることによって

足し算とはどういう行為なのか

引き算とはどういう行為なのかを

場面をみながら

理解できるようになってきます!


次回へ

学習サポート教室 すてっぷ
宮原 一憲
h​ttp​://​www​.ko​dom​o-s​hie​n.c​om/​
    
* 大阪SST体験会 11/29(日)、12/27(日)
    東京相談会 12/20(日)、1/16(土)

詳細はHPにて!
私どもへの学習面での相談として

暗記の問題の次によくされるのが

計算間違いの多さで

困っているということです!

この問題はほとんどの学習塾に対して

保護者の方が

相談をしたことがあるのではないでしょうか!

この問題への根本的な解決方法は

計算用紙にきちんと計算して書いて解くということです!

計算間違いが多い子供に限って

それほど得意でもない暗算に頼って計算を行います!

最大の理由は面倒くさいからです

式を書いて解いたほうが

正解率が上がるのは当たり前なのですが

そもそも発達障がいの子供たちにとって

当たり前のことのハードルが

どれだけ高いかを

教える側の人間が理解してあげる必要があります!

暗算より書いて計算してと

周りの先生や親に

耳にたこが出来るほど言われてきているはずです!

それでもそれをしたがらないのは

まず計算という行為自体に面白みを感じられないのです!

そのため嫌なことは早く終わらせたほうがいいし

例え書いて計算して正解したところで

喜びも楽しみもない!

だから書いて正解することより

間違っても暗算によっていやなことは早くすます

ということになるのです!

子どもは発達障がいがあろうがなかろうが

学ぶという行為が実は嫌いではありません!

それが嫌いになるというのは

どこかの過程で

嫌いになる理由があるのです!

大切なのは

嫌いになるほどやらせすぎないということです!

嫌いになってからそれをもとに戻すには

多大な時間がかかってしまうからです!

ではもうすでに計算嫌いになってしまっている場合は

どうしたらいいのでしょうか?

私どもではそのような子どもたちに対して

まず書いて計算するのではなくて

暗算だけで計算させるようなプログラムを提供しています!

まず最初に暗算だけで問題をとくゲームだから

書いて計算しないでと指示をし

あくまでもゲームという印象を子供に与えます

実際はじめてからは

問題の途中で

どうしても暗算でできない問題が出てきます

そのときに初めて

特別に書いて計算してもいいよと許可を与えてあげます

あくまでもゲームの中で

ヒントの一種として書かせて計算させるのです!

そうすることによって

やらされている感を軽減することが

計算間違いを減らす第一歩となるのです!



次回へ

学習サポート教室 すてっぷ
宮原 一憲
    
* 大阪SST体験会 9/27(日)、11/1(日)
    東京相談会 9/20(日)、10/18(日)

詳細はHPにて!
発達障がいの子供たちにとって

暗記という行為は

まず最初の大きな壁になります!

英単語や漢字や数学の公式のように

子供たちにとって

暗記しなければならない事は山ほどあります!

学校や塾ではたいてい何回も書いて覚えなさいと

言われている思います!

しかし

ワーキングメモリーが低い子供たちにとって

書いて覚えるという行為は

書くという作業に意識が費やされるので

覚えるという作業にまで

たどりつきません!

そうならば

まず覚えるという作業に徹し

書くという作業はやめるのです!

ただし覚え方にコツは必要です

様々な暗記の方法を

私たちも実践していますが

その中でも

三色ペンを使って暗記するやり方があります!

これは知り合いの児童ディサービスで

ひらがなのなかなか覚えられない子供たちに対して

使われていたもので

私たちも一部の子どもたちに使って効果が出ています!

ワーキングメモリーの低い子供たちでも

三色の色は短期間で覚える事ができ

イメージとして記憶に残りやすいのです

特に漢字や単語の暗記に有効だと思います!

気をつけなくてはならないのは

三色までの色で

四色ではだめだということです!

信号の色が三色までのように

3つまではほとんどの子どもたちも覚える事ができるのです!


次回へ

学習サポート教室 すてっぷ
宮原 一憲
h​ttp​://​www​.ko​dom​o-s​hie​n.c​om/​
    
* 大阪SST体験会 6/28(日)、7/26(日)
    東京相談会 6/21(日)、7/19(日)

詳細はHPにて!
この春ですてっぷをはじめて

7年になります! 

7年前
大阪でこの支援を行っていたのは
私たちだけでした!

それから様々な団体が
この支援に参入してきています

そのこと自体は
発達障がいの子どもたちにとって
大変好ましい環境になってきたのではないでしょうか

ただし

こと内容に関して
子どもたちにとって適切な
支援を行える団体がすべてかは
別の話です!

この支援は毎日の試行錯誤の繰り返しです!

知識だけでなく多くの経験が
子どもたちを支援するにあたって
必要となってきます!

経験が乏しく知識しかない人に限り

その子に応じた指導や
その子に寄り添った指導を前面にだします!

そんなことは当たり前の話であって
親が知りたいのは
具体的に何をしたらよいかでは
ないでしょうか!

次回へ

学習サポート教室 すてっぷ
宮原 一憲
h​ttp​://​www​.ko​dom​o-s​hie​n.c​om/​
    
* 大阪SST体験会 5/24(日)、6/28(日)
    東京相談会 5/17(日)、6/21(日)

詳細はHPにて!