やっぱり五輪には

ドラマが有るグラサンハート

 

 

パリ五輪では・・・

「卓球でラケットを踏まれて破損」

それで敗退!?

 

(中国では)犯人探しが激化

気持ちは分かるし当然だろう

 

<何故床に置いた?>

というコメントも

 

監視カメラを見れば特定できてしまう

が、発表してしまえば

それはそれで新たな問題を引き起こす

 

もう見過ごすしかないキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄棒で落下した選手は

責任を負わされてはいけない

背景が明かされれば被害者かも!?

 

チームのマネジメント不備

コーチたちの怠慢が大きいえー

 

冷静に分析しているのは救いだキョロキョロ

 

中国メディアの批判の矛先は、

当然、蘇に向かうと思われたが、意外にも、

非難されたのは、チームの準備に関する不手際だった。 

 

 当初のメンバーだった孫煒が開幕直前に怪我を負い、

急きょ、補欠の蘇が代役指名されたが、

チームとしてアクシデントに対する備えがなかったのだ。

 

  中国メディアの『新浪体育』は、

ともにオールラウンダーという点で孫に代わる

蘇の人選は問題なかったと指摘したうえで、

こう批判を展開した。 

 

「蘇にとってはチームへ順応するトレーニングどころか、

パリ五輪本番へ向けてコンディションを調整する

時間すら与えられなかった。

まず孫が負傷した時点で蘇はパリにいなかった。

チームから指示を受けて、リザーブの選手たちが

拠点としていたモンソーから慌てて駆けつけたものの、

到着早々にチームから

『試合会場での練習はもうできない』

と告げられている。

 

ほぼぶっつけ本番となった状況が蘇の不安を増幅させ、

跳馬と鉄棒における彼のミスを招いた

といっても過言ではない」

 

 

「すべての責任を選手に押しつけてはいけない。

本当の問題はチームのコーチングスタッフにある。

そもそも、メンタルの調整は選手任せにするのではなく、

コーチングスタッフが担当しなければいけない。

さらにパリ五輪に臨んでいる選手たちには若さが足りない。トレーニングの方法だけでなく、

選手の選考方法から変える必要がある。

20歳以下の選手がいない陣容は、

次のロス五輪にも大きな影を落とすだろう」 

 

 中国メディアは個人攻撃することなく

冷静に敗因を分析していたのだ。

鉄棒から2度落下した蘇に関しては、

むしろ同情的で、同ポータルサイトは、

「ネットユーザーの批判の対象になりうる」

との懸念も記している。

そして残念ながらそれは現実のものになっている。

 

 

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