宇都宮(家の付近)では

真夜中 丑三つ時

雷雨で目が覚めた

久しぶりの強い雨で丁度良いグッ

 

朝飯後に また雷雨雷雨

少しおとなしくなったのでPCをグラサンハート

 

今また雨脚が強くなり

雷様も廻って来た?

 

 

 

 

 

WEBで目に付いた記事

どこまで本当なのかは・・・

 

感想としては

有ったとしても驚かないレベル?

 

「私がTBSに求めていたのは、組織としての謝罪とともに、身バレした原因の究明でした。それが明らかにならない限り、メディアに告発しようと考える人はいなくなるでしょう。もし、このまま幕引きを図ろうとしているのであれば、調査報道ユニットだなんて名ばかりの部署だったのかなと思います」  

 

実は、 TBS調査報道ユニットの記者にBさんを紹介したのは筆者である。筆者は、記者からの依頼で当該番組に協力してきた。著しい不利益を被ったBさんが、TBSに正式な謝罪を求めるのは当然のことであり、その指摘はあまりにも重いものだった。  

 

筆者は責任の一端を背負う者として、Bさんの主張をTBS側に最後まで届けたいと考えてきた。  

 

なお、取材源の秘匿はメディアや情報のデジタル化が加速する現在も色あせることのないジャーナリズムの原則だ。言い訳がましくなるが、ジャーナリズムそのものへの信用を少しでも損なわないよう、また、自分への戒めとしてその一部を示しておきたい。

 

 

 

 

 

 

前にも見た記事(だと思う)

 

身バレして退職の被害?

責任は取ったの!?

 自宅で取材を受けたAさんは、自分の腕時計まで撮影されていることが気になったが、記者からは「バレることはない」と言われたという。放送前に、編集した動画を確認させてもらう約束をしていたが、その約束は反故にされた。

 

 放送を見たAさんは目を疑った。 

 

 「映像加工しているのは顔だけ。首から下は丸映りで、明らかに自分とわかる映像でした。案の定、職場ですぐに身バレしてしまい、冷たい視線を浴びることになった。いたたまれなくなり、退職するしかなかったんです」  

 

被害を受けたのは、Aさんだけではない。番組に出演した別のJAの職員Bさんも身バレして、職場で数々の嫌がらせを受けてきた。Bさんも調査報道ユニットの同じ記者の取材を受けた。  

 

Bさんは、インタビューを受けたときに自身を特定しうる「あるモノ」(さらなる報道被害を生みかねないので「あるモノ」の詳細は省く)が映り込んでいることが気になった。そこで「あるモノ」を取り除いて撮り直してもらったのだが、実際に放送されたのは「あるモノ」が映り込んだほうの映像だった。 

 

 放送に驚き呆れたBさんは、TBSの記者に電話で抗議し謝罪を求めた。だが、記者は「とにかくしらばっくれてください。絶対に認めないでください」と告げるのみで、まるで他人事のようだったという。

 

言うまでもなく、取材源の秘匿はジャーナリズムの原則中の原則であるとともに、一般にも広く知られている常識。告発者が“身バレ”しないように配慮しないTBS調査報道ユニットの記者は、ズブの素人も同然だった。 

 

 しかし、前述したように調査報道ユニット自体は烏合の衆などでは決してない。むしろ報道界に凄腕記者集団として名の知れた存在だったのだ。

 

 

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