勝った負けただけじゃなくて
経験者から見たポイントをコメント
分かり易くて良い
巨人の若手も揃ってきそうだネェ~
続けて「一方で東浜も同じようにランナーを出してから
物凄く慎重になり過ぎて、際どいコースを狙いすぎた結果、カウントが悪くなって、甘く入ったところを打たれる。
この負の連鎖が両投手とも似たような感じで
出てしまいましたよね。なので、
なかなか流れを掴めなかったのかなと思いますね」
と両投手ともに慎重になり過ぎていたとの見解を述べた。
ここで松田氏は「5連打なんですけど、
少し野手が時間を取るとか、
間を空けるとか東浜選手に孤立させないことが大事。
まだ野手陣はタイムを取ったりしないんですよね」と指摘。
「少し時間をとって東浜投手を考えさせてあげる時間を
作ってあげたいなと思いますね」と話し、
三塁手・松田宣浩なら「必ずタイムをとって
間を置くようにはしていますね」と語っていた。
4回から救援登板した23歳の左腕・
井上温大(はると)投手が、
4イニングをパーフェクトに抑え今季初勝利を挙げた。
阿部慎之助監督は、
その井上を来週先発で起用する意向を示した。
レンジャーズ傘下3Aラウンドロック時代に
DeNA筒香とチームメートだった。
筒香が日本から持ち込み愛用する滑り止めスプレーに
ほれ込んだ。米国ではペースト状の松ヤニが一般的だったがスプレータイプの滑り止めを1度、
試してとりこになったという。
その情報を伝え聞いた長野が、
すかさずスプレーをプレゼントした。
巨人ではミズノ社とスラッガー社の2種類を用意している。手に汗にぎる打席で大逆転勝利へと導く来日1号アーチ。
その直前、次打者席でバットグリップに
スプレーを吹きかけた。滑ることなく強くにぎった
バットで起死回生の1発を放った。
やめてよかったと思うことは?
▼本日限定!ブログスタンプ
1年前のお題UP
更に1年前のお題UP