森ゆうこ国会 野田政権14兆円海外へ資金提供を約束済 動画文字起こし
森ゆうこ議員が国会で、野田政権が14兆円海外へ資金提供を約束済でることを追及しているので、
その動画と文字起こしの紹介。
復興予算の余り7兆円と合わせると、20兆円近い無駄がありますね。
多すぎて、数字の感覚がよく分かりません。
2012/7/10(火) 1/2 森ゆうこ 野田政権を追求 参議院予算委員会にて
森ゆうこ『国際機関に対して約束した資金提供の総額って言ってるんですよ。
勝手に自分達で理屈をつけないで下さい。』
『じゃあ総理お答え下さい。総額いくらですが。外務省は外務省。
財務省は財務省で言って、総額をお答え頂かないので。
約束した、ご自分が約束をした、野田内閣で援助を約束した総額はいくらですか。
私の資料を見て頂ければ答えられると思いますよ。』
野田総理大臣『これも委員の資料で、全部いわゆる資金協力の枠、
融資枠も全部含めて合わせるならば、
ここに書いてある数値の14兆3333億円ということになります。
森まさこ ゆうこ(ご指摘深謝)『最初からそうお答え頂ければいいんです』
『いかにも今、財政破綻するかのようなデマを財務省が飛ばしていますけれども
こうやって資金提供していくファイナンスしていく力が日本にはあるわけです。』
(原文ママ)
http://portirland.blogspot.jp/2012/07/14.html
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まずは 神様
早く 雨がやみますように。
犠牲者がでませんように。
http://hidemaro36.bbs.fc2.com/
秋田市河辺豊成の同市総合環境センターで
3人が心肺停止状態でほかの6人も意識はあるが病院に搬送された。
秋田市は市総合環境センターの鉛製容器から、高い放射線量を検出したと発表した。
秋田、高放射線量:スクラップ中の鉛製容器から検出
秋田市は8日、市総合環境センター(同市河辺豊成)が、
スクラップ業者「秋田臨港」(同市飯島)に
売却したスクラップの中にあった
鉛製容器から、高い放射線量を検出したと発表した。
一般市民への影響はないとみられ、
同センター職員9人の被ばく状況を調べている。
市環境部によると、容器は取っ手付きの円柱型で、
容器近くで測定した空間放射線量は1時間当たり48・86マイクロシーベルト、1メートル離れると同2・05マイクロシーベルトだった。
容器は密閉され中身は不明だが、
数千万ベクレルの放射性物質が
入っている可能性もあるという。
スクラップは7日午後4時半ごろ運び込まれ、
秋田臨港が放射能検知器でトラックを測定。
同9・6マイクロシーベルトが検出されたため、
原因を調べ、容器からと分かった。
容器は同センターの旧焼却施設内の四方が
コンクリートの部屋で一時保管している。
部屋の外の空間放射線量は
同0・06~0・07マイクロシーベルトで、
通常の範囲という。
市はセンターに容器が運び込まれたのは
3月26日から今月7日とみており、
警察とも連携して搬入元を調査する。
容器は今後、公益社団法人「日本アイソトープ協会」を通じて処理する方針。
秋田市河辺豊成の同市総合環境センターで
3人が心肺停止状態でほかの6人も意識はあるが病院に搬送された。
秋田市は市総合環境センターの鉛製容器から、高い放射線量を検出したと発表した。
秋田、高放射線量:スクラップ中の鉛製容器から検出
秋田市は8日、市総合環境センター(同市河辺豊成)が、
スクラップ業者「秋田臨港」(同市飯島)に
売却したスクラップの中にあった
鉛製容器から、高い放射線量を検出したと発表した。
一般市民への影響はないとみられ、
同センター職員9人の被ばく状況を調べている。
市環境部によると、容器は取っ手付きの円柱型で、
容器近くで測定した空間放射線量は1時間当たり48・86マイクロシーベルト、1メートル離れると同2・05マイクロシーベルトだった。
容器は密閉され中身は不明だが、
数千万ベクレルの放射性物質が
入っている可能性もあるという。
スクラップは7日午後4時半ごろ運び込まれ、
秋田臨港が放射能検知器でトラックを測定。
同9・6マイクロシーベルトが検出されたため、
原因を調べ、容器からと分かった。
容器は同センターの旧焼却施設内の四方が
コンクリートの部屋で一時保管している。
部屋の外の空間放射線量は
同0・06~0・07マイクロシーベルトで、
通常の範囲という。
市はセンターに容器が運び込まれたのは
3月26日から今月7日とみており、
警察とも連携して搬入元を調査する。
容器は今後、公益社団法人「日本アイソトープ協会」を通じて処理する方針。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/
井戸川:
実は今日持ってきた資料というのは、管理区域という言葉は我々は知っております。
しかし全国の方は原発に携わっていない方はほとんど知らないことだと思いますけれども、
放射能の濃度によって管理区域が設定されておりました。
B区域C区域D区域という事をですね。
A区域はここでみなさんといるような環境です。
しかし、B区域と言うともう、放射能が完全にある区域ですね。
その中に入るためのいわゆる服装というのはこういう感じで、
この服装がないと入ることができませんでした。
それからC区域というのは4万ベクレルから40万ベクレルの間がC区域という事で、
C区域の入る服装はマスクを完全にしないと入れません。
2012070882.jpg
こういうふうな状況で入らないといけません。
さらにD区域というのは、
これは放射能の最高に濃いところは空気ボンベをしょわないと入れません。
こういうような状況で管理されてきたんですね。
さらにその管理の中で、管理区域の中では、
飲食も喫煙もしてはいけません。
10時間以上その管理区域の中にいてはいけません。
あるいは18歳未満は管理区域には入ってはいけませんという、
こういう管理の中でやってきたんですね。
しかし残念ながらこの基準が今、無視されております。
どうして・・・・
原発によって、多くの県民が今困っているのにもかかわらず、
このような基準を、国はですね採用しないのか、
非常にわたくしは怒りを覚えております。
平野:
あの、今の管理区域に相当するところが福島県で言うとどれ位なのか?って言う地図が実はあるんです。
みなさん多分ご存じない方はビックリすると思うんです。
アシスタント:10時間以上いちゃいけない、ごはん食べちゃいけないっていうのに相当する。
平野:
はい、こちらが福島県の地図なんですけれども、
この青い部分と黄色い部分。よっていくと放射能マークにこの図ではなっているんですけれども、
2012070883.jpg
これらがすべて今ご覧いただいたマスクであったり、
あるいは酸素ボンベをしょわなくてはいけない。
青い部分が酸素ボンベで、
あとは黄色いところが
全て防護服を着て、
つまり18歳未満はいちゃいけない。
ご飯を食べてはいけない。という場所がこれだけあると。
アシスタント:10時間以上いちゃいけない。
平野:ですが、ここでは普通に生活をしているという事なんですね。
井戸川:はい、
ここがですね、このためにですね、わたくしはいろいろと調べました。
そしたらですね、チェルノブイリでは5年間かけてですね、このような基準を作りました。
2012070884.jpg
これは、5年というのは非常に痛ましい子どもたちの姿ですね。
ここにもいくらか用意しましたけれども、子どもたちのこのような痛ましい姿があって初めて、
(奇形や様々な病気の子どもの写真)
このチャルノブイリの基準ができたんです。
したがって、あってはならないことを起きないようにするのが、
日本が今回の取り組みが必要であろうと、わたくしは常に訴えておりますが、
なかなかマスメディアには載りません。
もう何回となくこの事は訴えておりますが、
本当に知るべき真実がですね、知らされないのが非常にわたくしは悲しいと思っております。
平野:
あのー、すみません、
これはチェルノブイリの時にこういうふうに、今ご覧いただいているような写真。
子ども達が、奇形の子どもたちが生まれてしまったから作られた基準ということなんですよね。
井戸川:そうです。はい、そのとおりです。
平野:それが、
そういうふうなことで作られた基準なのにもかかわらず、
参考にされていないというのが正しいのか、
現在この経験に基づくその避難基準というのは日本は満たされていない。
つまりこれは数年後とかに同じ事を繰り返す可能性が高いということになる訳ですよね。
井戸川:
高いかどうかは分かりませんけれども、要するに違いはハッキリここに出てくる訳ですね。
だからこういう事があってはいけないんではないかと私は訴えておりますけれども、
なかなかこれが政府の方では、さらに今度わたくしの方に持ってきたのは、
「100ミリシーベルトでも前例がない」という話が出てきております。
これはとんでもない話でしてね、前例があったら大変なことですので、
もう、なぜ・・だけど、おそらくこういう実績があったにもかかわらずですね、
100ミリという数字も、大変こう、国民として、・・・
わたしは野田総理に尋ねました。
「国民と思っていますか?」って。
そしたら総理は「大事な国民です」って答えてくれましたけれども、
大事な国民が放射能があるところで暮らすべきなんでしょうか?
これは是非全国のみなさんにこの実態を知っていただきたいと思います。
わたくしはあってはならないことだと思います。
大事な国民であればなお、この福島の区分は止めてですね、
「チェルノブイリの区分」を、福島の・・ここ、字を変えて「福島の区分」とするべきだとわたくしは考えています。
子どもたちがかわいそうです。
若い、子どもを持つ若い親がですね、可哀想だと思います。
船橋;
はい、ちょっと1個だけ整理しておきますとね、
これですね、町長が示していただいた、比較表なんですけれども、
避難基準で、チェルノブイリの時にはチェルノブイリ法というのが事故から5年後
ーーーYoutubeここから
船橋:
チェルノブイリ事故の時は、チェルノブイリ法というのが事故から5年後、1991年に制定されたんですけれども、
平野:事故から5年後
船橋:
5年かかっているんです。国際的なプレッシャーがいろいろあってようやく旧ソ連政府が認めたんですですけれども、
義務として非難しなさいというのが
5ミリシーベルト以上ですね。5ミリシーベルト以上は移住の義務なんですね。
もう出ていかなければならない。
で、ICRPが定めている年間被ばくの限度量1ミリシーベルトというのがあるんですけれども、
それは国際的なプレッシャーの成果なんですけれども、それも認めましょうと。
つまり、5までは無いんだけれども、1以上だよというのは(1ミリシーベルト~5ミリシーベルト)
避難の権利がある。
移住の権利と言って、1~5は権利を認める。
つまり、政府が「移住するなら費用は持つよ」というんですね。
で、今、福島はどうなっているのか?って考えると、
20ですね、20ミリシーベルトが避難指示解除区域
つまり「除染して下がったら住んで下さい」というところが20未満なんです。つまり、
平野:事故から1年ちょっとの今でも、そういうふになっているという、
井戸川:そうですね。
平野:
ちなみにこれは5年後に、言い方はあれですけど、
しぶしぶチェルノブイリ法の場合だと5ミリ以上は義務だというふうになったわけですよね。
井戸川・船橋:そうです
平野:
そうすると、
やむを得ずと言いますか、義務にせざるを得なかった。5年後の段階で。
ここはすごいポイントだなというように思うんですけれども。
船橋:
そうですね、最初はやはり、旧ソ連政府は半径30キロ圏内だったんですね、
で、5年間そのままだったんですかれども、
えー、ま、日本は20キロだったんで、それでも旧ソ連の方がいいじゃないかっていう話はあるんですが、
それは横に置くとしても、
やっぱり最初は放射能に対する知識がなくて、ぐるっと30キロの円を書いて「逃げろ」だったんですけれど、
ただ、いざ線量を測ってみると、風向きとか地形とかいろいろとあって、
「分布が均一じゃない」という事で、「線量による避難基準」を設けたんですね。
それが5年かかって、5ミリシーベルト以上となったんですね。
だからつまり、日本政府は「チェルノブイリから何も学んでいない」
平野:
旧ソ連が「5ミリ以上は義務にしなくてはいけない」と身を持って知ったという事が、
今回全く生かされていないということな訳ですよね、この図から読みとれる物としては。
船橋:
さらに言った話なんですけれども、
町長、これ、細野大臣は「知っています」って言ったんですよね?
井戸川:
はい。
わたくしの前で、わたくしがこれを大臣に示しましたら、
「よく分かっています」という答えをされました。
船橋:
ということは、知ってても。だということですよね。
知ってて「20以下は住みなさい」っていう事なんですよ。
井戸川:はい。
船橋:ということはどういう事なんですか?
井戸川:
その後ですね、細野大臣に尋ねました。
「だったらば、我々に5年間の苦労をさせないで、こういう経験をさせないで、
このままこちらに持ってきたらいかがですか」という事を言ったらば、
答がありませんでした。
平野:んー、「チェルノブイリの基準を持ってきたらどうだ?」って言っているんですね
井戸川:言いました。
そうです。
「我々をそんなに苦しめないで、こちらに持ってきたらどうですか」って言ったら、
答えませんでしたね。
平野:
これ、町長としてはどうして答えてくれないと思われましたか?
ちょっと、その・・なんていうんでしょう、理解ができないんですけれども、今。
井戸川:
あのー、答えない理由はですね、
その後の政府からの文書には
100ミリシーベルトの正当性をですね、ICRPの勧告なりなんなりを出してきてですね、
わたくしを説得しようとしていますけれども、
これを見てからですね、「100ミリとか20ミリが安心だ」とかというわけにはいきませんので、
もうそんなのは理由になりませんね。
やっぱりこういう(チェルノブイリで)苦労されたことをですね
福島県内は相当汚れさせられてしまったんですよ。
だからやっぱり今回の国会事故調にもあるように、
さらにこれも人災だと思うんですね。
人災を重ねることなくですね、
もう、ちょっと思いきった政策に出るべきだと、私は政府には呼び掛けていきたいと思いますけれども。
全国の原発を立地されているみなさんも、
こういう実態は知らないんではないだろうかと。
我々が交付金で頂いた物を、全て置いてですね、
放射能から逃れて今避難生活をしているわけですよ。
だから、安全がいかに大事かということですね、
安全は譲るものではない。譲れるものではない。というふうに、
皆さんにはよく知っていただきたいと思います。
船橋:
あの、細野大臣がですね、クローズアップ現代だと思うんですけれども、
一回失言しましたよね。
「福島の方には被ばくしていただく」って言っちゃったんですね。
謙譲語の使い方が大分間違えているんですけれども、
あのーー、あ、尊敬語か。
で、そこの根底にあるのはですね、
やはり、文科省が20ミリシーベルトにこだわった時期が2011年5月ごろにあったんですけれども、
その時にやっぱり官僚が口を滑らせて、
「いや、学校を閉めるわけにはいかないから」って言っちゃったんですよね。
「命が大事じゃないですか」って、福島の親御さんが一生懸命言ったら、
どんどん突き詰めて、突き詰めていくと、
「いや、だってそんなに厳しくしたら学校を閉めなきゃいけないでしょ」ってなってきた
いや・・・w
平野:かなりバランスがおかしい話になっちゃっているわけですね。
船橋:
そうなんですよ、そうなんですよ。
文科省は、学校を閉めることの方が命を守ることよりも大事なんだなと、一大事なんですよね。
っていう話になっちゃっているんですけれど、
要するに社会の混乱をきたしてしまうから、
大量にい福島県から避難するという事をおこすのは、得策ではないという考え方がどっかにあります。
ーーYoutubeここまでーー
その根底にあるのは、一部の方に犠牲になっていただくと、いうのが・・絶対に口が裂けても言えませんよ。
誰かがちょっと間違えて言っちゃいましたけれど、
口が裂けても誰も言いませんけれど、
沖縄も福島も同じ論理で、一部の方の犠牲を強いるシステムなんですね。
井戸川:
あの、ちょっとね、このシーベルトの感覚と先ほどのC区域との相関をちょっとご絶命させていただきますけれども、
4万から40万ベクレルのエリアっていうのは、
2から0.15ぐらいでしょうか0.2ぐらいですかね、
0.2から2位までのマイクロシーベルト/hのところはC区域になるという事で、
マスクを付けないとですね、いちゃいけない地域になる。という事で以前は言われて、その通り東京電力は思って作業員を守ってきたんですけれど、
今回は作業どころじゃなくてですね、とんでもない地域がいっぱい発生してきたと。
これはお金の問題じゃなくて、人命、いわゆる日本国民を尊重する、
人命を尊重する義務が政府にはあると思うんですよね。
隠蔽するんじゃなくて、もっともっとオープンな形で、
さらに人災を重ねることなくですね、
ここは思いきって県民の健康を尊重してですね、
無駄な費用がかかろうがなんだろうが、こういう状況に福島県土はなってしまったんですよ。
これは認めるべきだと思うし、
これを全然認めないで何時まで頑張れるかというのはもう時間の問題だと思うんですね。
ここまで皆さんに分かってもらえるようになってくれば、もう時間の問題になってきていると思うんですよ。
平野:
この黄色いところが全て全部C区域で、
18歳未満が入ってはいけない。
そして10時間以上いてはいけないと基準ではされている。
これちょっと、中継見ている方で誤解されている方がいたみたいなんですけれども、
「こんなに管理区域があるのか!」っておっしゃっている方が結構多いんですけれども、
そうじゃないんですよね、
これは管理区域にしなくてはいけない線量がある地域がこれだけあるという事で、
管理区域にもされていない。
普通にみなさん住まわれているということなので、
ちょっと、さらに驚かれる方もいるかとも思うんですけれどもそういうことになっています。
井戸川:はい。
これは私が作ったんじゃなくて、いわゆる政府発表のデータを置き換えただけですので、
全然手を加えた物ではありません。
ーーー
細野豪志大臣クローズアップ現代生出演6/18(細野大臣と国谷さんの部分すべて文字起こし)
細野:
はい、
あのーー、特に浪江町の方々のことがですね、わたし頭から離れないんですよ。
あの時、えーー、10km。
そして20kmという避難のですね、判断をしたわけですけれども、政府は。
その時にきちっと方角を示すべきだったのが、示されなかったと。
あのー、
「そこで沢山被ばくをしていただいたという状況ではない」ということはですね、
後ほど確認が出来ましたが、
えーー、それを経験したみなさんの思いというのは、
本当に我々はですね、忘れてはならないと思ってます。
「圏内の歌」七尾旅人・大友良英・坂本龍一・ユザーン(動画・書き出し)
7/8幕張NO NUKES 2012
「圏内の歌」
離れられない 小さな町
私たちが育った この町
どろんこで 遊んだあと
覗き込んだ水辺に写る月
激しい雨 屋根を濡らす
放射能が 雨どいをつたって
庭を濡らす 靴を濡らす あの子の野球ボールを濡らした
子どもたちだけでも どこか遠くへ
何年も、何年も
おばあちゃんに 聞かされた寝物語
ここら辺の 子どもたちは みんな知っている優しいお話し
子どもたちだけでも どこか遠くへ 逃がしたい
離れられない 愛する町
生きてくこと決めたこの町
まるでなにもなかったように
微笑み交わす 桜の下
子どもたちだけでも どこか遠くへ
逃がしたい
どこか遠くへ 逃がしたい
離れられない 小さな町
離れられない 小さな町
離れられない 小さな町
離れられない 小さな町
「原発誘致自治体の自業自得論」7/8
双葉町井戸川町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(音声・内容書き出し)
井戸川:
実は今日持ってきた資料というのは、管理区域という言葉は我々は知っております。
しかし全国の方は原発に携わっていない方はほとんど知らないことだと思いますけれども、
放射能の濃度によって管理区域が設定されておりました。
B区域C区域D区域という事をですね。
A区域はここでみなさんといるような環境です。
しかし、B区域と言うともう、放射能が完全にある区域ですね。
その中に入るためのいわゆる服装というのはこういう感じで、
この服装がないと入ることができませんでした。
それからC区域というのは4万ベクレルから40万ベクレルの間がC区域という事で、
C区域の入る服装はマスクを完全にしないと入れません。
2012070882.jpg
こういうふうな状況で入らないといけません。
さらにD区域というのは、
これは放射能の最高に濃いところは空気ボンベをしょわないと入れません。
こういうような状況で管理されてきたんですね。
さらにその管理の中で、管理区域の中では、
飲食も喫煙もしてはいけません。
10時間以上その管理区域の中にいてはいけません。
あるいは18歳未満は管理区域には入ってはいけませんという、
こういう管理の中でやってきたんですね。
しかし残念ながらこの基準が今、無視されております。
どうして・・・・
原発によって、多くの県民が今困っているのにもかかわらず、
このような基準を、国はですね採用しないのか、
非常にわたくしは怒りを覚えております。
平野:
あの、今の管理区域に相当するところが福島県で言うとどれ位なのか?って言う地図が実はあるんです。
みなさん多分ご存じない方はビックリすると思うんです。
アシスタント:10時間以上いちゃいけない、ごはん食べちゃいけないっていうのに相当する。
平野:
はい、こちらが福島県の地図なんですけれども、
この青い部分と黄色い部分。よっていくと放射能マークにこの図ではなっているんですけれども、
2012070883.jpg
これらがすべて今ご覧いただいたマスクであったり、
あるいは酸素ボンベをしょわなくてはいけない。
青い部分が酸素ボンベで、
あとは黄色いところが
全て防護服を着て、
つまり18歳未満はいちゃいけない。
ご飯を食べてはいけない。という場所がこれだけあると。
アシスタント:10時間以上いちゃいけない。
平野:ですが、ここでは普通に生活をしているという事なんですね。
井戸川:はい、
ここがですね、このためにですね、わたくしはいろいろと調べました。
そしたらですね、チェルノブイリでは5年間かけてですね、このような基準を作りました。
2012070884.jpg
これは、5年というのは非常に痛ましい子どもたちの姿ですね。
ここにもいくらか用意しましたけれども、子どもたちのこのような痛ましい姿があって初めて、
(奇形や様々な病気の子どもの写真)
このチャルノブイリの基準ができたんです。
したがって、あってはならないことを起きないようにするのが、
日本が今回の取り組みが必要であろうと、わたくしは常に訴えておりますが、
なかなかマスメディアには載りません。
もう何回となくこの事は訴えておりますが、
本当に知るべき真実がですね、知らされないのが非常にわたくしは悲しいと思っております。
平野:
あのー、すみません、
これはチェルノブイリの時にこういうふうに、今ご覧いただいているような写真。
子ども達が、奇形の子どもたちが生まれてしまったから作られた基準ということなんですよね。
井戸川:そうです。はい、そのとおりです。
平野:それが、
そういうふうなことで作られた基準なのにもかかわらず、
参考にされていないというのが正しいのか、
現在この経験に基づくその避難基準というのは日本は満たされていない。
つまりこれは数年後とかに同じ事を繰り返す可能性が高いということになる訳ですよね。
井戸川:
高いかどうかは分かりませんけれども、要するに違いはハッキリここに出てくる訳ですね。
だからこういう事があってはいけないんではないかと私は訴えておりますけれども、
なかなかこれが政府の方では、さらに今度わたくしの方に持ってきたのは、
「100ミリシーベルトでも前例がない」という話が出てきております。
これはとんでもない話でしてね、前例があったら大変なことですので、
もう、なぜ・・だけど、おそらくこういう実績があったにもかかわらずですね、
100ミリという数字も、大変こう、国民として、・・・
わたしは野田総理に尋ねました。
「国民と思っていますか?」って。
そしたら総理は「大事な国民です」って答えてくれましたけれども、
大事な国民が放射能があるところで暮らすべきなんでしょうか?
これは是非全国のみなさんにこの実態を知っていただきたいと思います。
わたくしはあってはならないことだと思います。
大事な国民であればなお、この福島の区分は止めてですね、
「チェルノブイリの区分」を、福島の・・ここ、字を変えて「福島の区分」とするべきだとわたくしは考えています。
子どもたちがかわいそうです。
若い、子どもを持つ若い親がですね、可哀想だと思います。
船橋;
はい、ちょっと1個だけ整理しておきますとね、
これですね、町長が示していただいた、比較表なんですけれども、
避難基準で、チェルノブイリの時にはチェルノブイリ法というのが事故から5年後
ーーーYoutubeここから
船橋:
チェルノブイリ事故の時は、チェルノブイリ法というのが事故から5年後、1991年に制定されたんですけれども、
平野:事故から5年後
船橋:
5年かかっているんです。国際的なプレッシャーがいろいろあってようやく旧ソ連政府が認めたんですですけれども、
義務として非難しなさいというのが
5ミリシーベルト以上ですね。5ミリシーベルト以上は移住の義務なんですね。
もう出ていかなければならない。
で、ICRPが定めている年間被ばくの限度量1ミリシーベルトというのがあるんですけれども、
それは国際的なプレッシャーの成果なんですけれども、それも認めましょうと。
つまり、5までは無いんだけれども、1以上だよというのは(1ミリシーベルト~5ミリシーベルト)
避難の権利がある。
移住の権利と言って、1~5は権利を認める。
つまり、政府が「移住するなら費用は持つよ」というんですね。
で、今、福島はどうなっているのか?って考えると、
20ですね、20ミリシーベルトが避難指示解除区域
つまり「除染して下がったら住んで下さい」というところが20未満なんです。つまり、
平野:事故から1年ちょっとの今でも、そういうふになっているという、
井戸川:そうですね。
平野:
ちなみにこれは5年後に、言い方はあれですけど、
しぶしぶチェルノブイリ法の場合だと5ミリ以上は義務だというふうになったわけですよね。
井戸川・船橋:そうです
平野:
そうすると、
やむを得ずと言いますか、義務にせざるを得なかった。5年後の段階で。
ここはすごいポイントだなというように思うんですけれども。
船橋:
そうですね、最初はやはり、旧ソ連政府は半径30キロ圏内だったんですね、
で、5年間そのままだったんですかれども、
えー、ま、日本は20キロだったんで、それでも旧ソ連の方がいいじゃないかっていう話はあるんですが、
それは横に置くとしても、
やっぱり最初は放射能に対する知識がなくて、ぐるっと30キロの円を書いて「逃げろ」だったんですけれど、
ただ、いざ線量を測ってみると、風向きとか地形とかいろいろとあって、
「分布が均一じゃない」という事で、「線量による避難基準」を設けたんですね。
それが5年かかって、5ミリシーベルト以上となったんですね。
だからつまり、日本政府は「チェルノブイリから何も学んでいない」
平野:
旧ソ連が「5ミリ以上は義務にしなくてはいけない」と身を持って知ったという事が、
今回全く生かされていないということな訳ですよね、この図から読みとれる物としては。
船橋:
さらに言った話なんですけれども、
町長、これ、細野大臣は「知っています」って言ったんですよね?
井戸川:
はい。
わたくしの前で、わたくしがこれを大臣に示しましたら、
「よく分かっています」という答えをされました。
船橋:
ということは、知ってても。だということですよね。
知ってて「20以下は住みなさい」っていう事なんですよ。
井戸川:はい。
船橋:ということはどういう事なんですか?
井戸川:
その後ですね、細野大臣に尋ねました。
「だったらば、我々に5年間の苦労をさせないで、こういう経験をさせないで、
このままこちらに持ってきたらいかがですか」という事を言ったらば、
答がありませんでした。
平野:んー、「チェルノブイリの基準を持ってきたらどうだ?」って言っているんですね
井戸川:言いました。
そうです。
「我々をそんなに苦しめないで、こちらに持ってきたらどうですか」って言ったら、
答えませんでしたね。
平野:
これ、町長としてはどうして答えてくれないと思われましたか?
ちょっと、その・・なんていうんでしょう、理解ができないんですけれども、今。
井戸川:
あのー、答えない理由はですね、
その後の政府からの文書には
100ミリシーベルトの正当性をですね、ICRPの勧告なりなんなりを出してきてですね、
わたくしを説得しようとしていますけれども、
これを見てからですね、「100ミリとか20ミリが安心だ」とかというわけにはいきませんので、
もうそんなのは理由になりませんね。
やっぱりこういう(チェルノブイリで)苦労されたことをですね
福島県内は相当汚れさせられてしまったんですよ。
だからやっぱり今回の国会事故調にもあるように、
さらにこれも人災だと思うんですね。
人災を重ねることなくですね、
もう、ちょっと思いきった政策に出るべきだと、私は政府には呼び掛けていきたいと思いますけれども。
全国の原発を立地されているみなさんも、
こういう実態は知らないんではないだろうかと。
我々が交付金で頂いた物を、全て置いてですね、
放射能から逃れて今避難生活をしているわけですよ。
だから、安全がいかに大事かということですね、
安全は譲るものではない。譲れるものではない。というふうに、
皆さんにはよく知っていただきたいと思います。
船橋:
あの、細野大臣がですね、クローズアップ現代だと思うんですけれども、
一回失言しましたよね。
「福島の方には被ばくしていただく」って言っちゃったんですね。
謙譲語の使い方が大分間違えているんですけれども、
あのーー、あ、尊敬語か。
で、そこの根底にあるのはですね、
やはり、文科省が20ミリシーベルトにこだわった時期が2011年5月ごろにあったんですけれども、
その時にやっぱり官僚が口を滑らせて、
「いや、学校を閉めるわけにはいかないから」って言っちゃったんですよね。
「命が大事じゃないですか」って、福島の親御さんが一生懸命言ったら、
どんどん突き詰めて、突き詰めていくと、
「いや、だってそんなに厳しくしたら学校を閉めなきゃいけないでしょ」ってなってきた
いや・・・w
平野:かなりバランスがおかしい話になっちゃっているわけですね。
船橋:
そうなんですよ、そうなんですよ。
文科省は、学校を閉めることの方が命を守ることよりも大事なんだなと、一大事なんですよね。
っていう話になっちゃっているんですけれど、
要するに社会の混乱をきたしてしまうから、
大量にい福島県から避難するという事をおこすのは、得策ではないという考え方がどっかにあります。
ーーYoutubeここまでーー
その根底にあるのは、一部の方に犠牲になっていただくと、いうのが・・絶対に口が裂けても言えませんよ。
誰かがちょっと間違えて言っちゃいましたけれど、
口が裂けても誰も言いませんけれど、
沖縄も福島も同じ論理で、一部の方の犠牲を強いるシステムなんですね。
井戸川:
あの、ちょっとね、このシーベルトの感覚と先ほどのC区域との相関をちょっとご絶命させていただきますけれども、
4万から40万ベクレルのエリアっていうのは、
2から0.15ぐらいでしょうか0.2ぐらいですかね、
0.2から2位までのマイクロシーベルト/hのところはC区域になるという事で、
マスクを付けないとですね、いちゃいけない地域になる。という事で以前は言われて、その通り東京電力は思って作業員を守ってきたんですけれど、
今回は作業どころじゃなくてですね、とんでもない地域がいっぱい発生してきたと。
これはお金の問題じゃなくて、人命、いわゆる日本国民を尊重する、
人命を尊重する義務が政府にはあると思うんですよね。
隠蔽するんじゃなくて、もっともっとオープンな形で、
さらに人災を重ねることなくですね、
ここは思いきって県民の健康を尊重してですね、
無駄な費用がかかろうがなんだろうが、こういう状況に福島県土はなってしまったんですよ。
これは認めるべきだと思うし、
これを全然認めないで何時まで頑張れるかというのはもう時間の問題だと思うんですね。
ここまで皆さんに分かってもらえるようになってくれば、もう時間の問題になってきていると思うんですよ。
平野:
この黄色いところが全て全部C区域で、
18歳未満が入ってはいけない。
そして10時間以上いてはいけないと基準ではされている。
これちょっと、中継見ている方で誤解されている方がいたみたいなんですけれども、
「こんなに管理区域があるのか!」っておっしゃっている方が結構多いんですけれども、
そうじゃないんですよね、
これは管理区域にしなくてはいけない線量がある地域がこれだけあるという事で、
管理区域にもされていない。
普通にみなさん住まわれているということなので、
ちょっと、さらに驚かれる方もいるかとも思うんですけれどもそういうことになっています。
井戸川:はい。
これは私が作ったんじゃなくて、いわゆる政府発表のデータを置き換えただけですので、
全然手を加えた物ではありません。
ーーー
細野豪志大臣クローズアップ現代生出演6/18(細野大臣と国谷さんの部分すべて文字起こし)
細野:
はい、
あのーー、特に浪江町の方々のことがですね、わたし頭から離れないんですよ。
あの時、えーー、10km。
そして20kmという避難のですね、判断をしたわけですけれども、政府は。
その時にきちっと方角を示すべきだったのが、示されなかったと。
あのー、
「そこで沢山被ばくをしていただいたという状況ではない」ということはですね、
後ほど確認が出来ましたが、
えーー、それを経験したみなさんの思いというのは、
本当に我々はですね、忘れてはならないと思ってます。
「圏内の歌」七尾旅人・大友良英・坂本龍一・ユザーン(動画・書き出し)
7/8幕張NO NUKES 2012
「圏内の歌」
離れられない 小さな町
私たちが育った この町
どろんこで 遊んだあと
覗き込んだ水辺に写る月
激しい雨 屋根を濡らす
放射能が 雨どいをつたって
庭を濡らす 靴を濡らす あの子の野球ボールを濡らした
子どもたちだけでも どこか遠くへ
何年も、何年も
おばあちゃんに 聞かされた寝物語
ここら辺の 子どもたちは みんな知っている優しいお話し
子どもたちだけでも どこか遠くへ 逃がしたい
離れられない 愛する町
生きてくこと決めたこの町
まるでなにもなかったように
微笑み交わす 桜の下
子どもたちだけでも どこか遠くへ
逃がしたい
どこか遠くへ 逃がしたい
離れられない 小さな町
離れられない 小さな町
離れられない 小さな町
離れられない 小さな町
「原発誘致自治体の自業自得論」7/8
双葉町井戸川町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(音声・内容書き出し)
http://www.magazine9.jp/oshidori/110727/index.php
4月19日から、原子炉から夜間出る水蒸気などのことを東京電力にお聞きしていました。たまにモクモク煙が出てて、心配じゃない? それにも放射性物質は含まれている、とはっきり回答を頂いてたから、じゃ、概算でいいので、どれくらいのベクレル数出ているの? と聞いてたのです。
回答は「1号炉、2号炉、3号炉全部合わせて、昼夜を問わず毎日10億Bq/h出ている」とのこと。
つまり毎日240億Bq放出されているのです。これでも事故直後に比べるとかなり少ないんだけどね、でも、余裕でINES(国際原子力事象評価尺度)の評価基準でレベル4規模の事故が継続中ってことです。
これがなかなか出てこないので、6月から7月中旬にかけては毎週お聞きしてて、「建屋の上にモニタリング装置を置きますので、その評価がまだ」との回答をずっと頂いてたのですが、結局「福島第一原発の西門でのダストサンプリングで計算いたしました」とのこと。
えぇ! それじゃ4月に質問した段階で概算出たじゃない?
「おっしゃるとおりでございます」
じゃ今じゃなくてそれで計算した4月の段階の放出量はどれくらい?
「4月4~6日までで、概算で毎時2.9×10の11乗でございます」
2.9×10の11乗? ちょっと待って、2900億Bq/hってこと? 1日に6兆9600億Bq出てたってこと? いや待ってよ、「値としてずっと横ばいが続いていてあまり変わりない」と抜かしてたけど、全然違うやん!
ダストサンプリングということは核種の組成もわかるよね? あーあ、もう突っこみどころ満載だこと!
***
「ガン検診」を「健康調査」と報じたり、10億Bqと言うくせに、同じ質疑の中で2900億Bqを「2.9×10の11乗Bq」と言ったり。
そもそもチェルノブイリ事故のときは避難基準はμSV/h表示ではなく、kBq/㎡表示だったんですって。μSV/hは外部被曝の概念で、内部被曝にほとんど関係ないんですって。地面の汚染度を表すだけで。そこにいる人の呼吸による吸入被曝も考慮するには、SVでなくBqじゃないとわかんないものねぇ。
そしてセシウムを想定した変換ルートとして、1μSV/h=300kBq/㎡というものがあるんですって。かなり重要なルートなのに、新聞などでは出てこないって、ECRR(放射線リスク欧州委員会)のバグビー博士がおっしゃってました。
ちなみに、「1.5μSv/h≒500kBq/㎡」がチェルノブイリ当時のICRPの強制退却ゾーンの定義。μSVより、Bq表示のほうがずいぶん値が大きくなるうえ、そこにいてどれくらい放射線の影響を受けるかより(μSV/h)、その空間にどれくらい放射性物質があるか(kBq/m2)のほうがわかりやすいよね。
なので、ニュース、情報が本当はどんな意味を持つのか、目を光らせとかないと、鵜呑みにするだけだったら、うっかりだまされてヒドイ目にあっちゃう。あ、もうあってるか。
1次情報から2次情報になるときに、それを報じた方の意図が必ず入っちゃうと思うから(私もよ、もちろん!)、なので、できるだけ、私たち情報の受け手が賢くなって、ちゃんと知って考えて動いていきましょうぜ!
今までそれをしてなかったから、こんなことになっちゃったんだな。どうせわかんないからごまかしとけばいいや、を横行させてしまったのでしょう。そして遠くのことを我がこととして考えてこなかったからね。
今まで、ヒドイ目にあってきた方々、一緒に怒らなくて、本当にごめんなさい、と懺悔の毎日です。
.............................................................
めまいが・・・・
4月19日から、原子炉から夜間出る水蒸気などのことを東京電力にお聞きしていました。たまにモクモク煙が出てて、心配じゃない? それにも放射性物質は含まれている、とはっきり回答を頂いてたから、じゃ、概算でいいので、どれくらいのベクレル数出ているの? と聞いてたのです。
回答は「1号炉、2号炉、3号炉全部合わせて、昼夜を問わず毎日10億Bq/h出ている」とのこと。
つまり毎日240億Bq放出されているのです。これでも事故直後に比べるとかなり少ないんだけどね、でも、余裕でINES(国際原子力事象評価尺度)の評価基準でレベル4規模の事故が継続中ってことです。
これがなかなか出てこないので、6月から7月中旬にかけては毎週お聞きしてて、「建屋の上にモニタリング装置を置きますので、その評価がまだ」との回答をずっと頂いてたのですが、結局「福島第一原発の西門でのダストサンプリングで計算いたしました」とのこと。
えぇ! それじゃ4月に質問した段階で概算出たじゃない?
「おっしゃるとおりでございます」
じゃ今じゃなくてそれで計算した4月の段階の放出量はどれくらい?
「4月4~6日までで、概算で毎時2.9×10の11乗でございます」
2.9×10の11乗? ちょっと待って、2900億Bq/hってこと? 1日に6兆9600億Bq出てたってこと? いや待ってよ、「値としてずっと横ばいが続いていてあまり変わりない」と抜かしてたけど、全然違うやん!
ダストサンプリングということは核種の組成もわかるよね? あーあ、もう突っこみどころ満載だこと!
***
「ガン検診」を「健康調査」と報じたり、10億Bqと言うくせに、同じ質疑の中で2900億Bqを「2.9×10の11乗Bq」と言ったり。
そもそもチェルノブイリ事故のときは避難基準はμSV/h表示ではなく、kBq/㎡表示だったんですって。μSV/hは外部被曝の概念で、内部被曝にほとんど関係ないんですって。地面の汚染度を表すだけで。そこにいる人の呼吸による吸入被曝も考慮するには、SVでなくBqじゃないとわかんないものねぇ。
そしてセシウムを想定した変換ルートとして、1μSV/h=300kBq/㎡というものがあるんですって。かなり重要なルートなのに、新聞などでは出てこないって、ECRR(放射線リスク欧州委員会)のバグビー博士がおっしゃってました。
ちなみに、「1.5μSv/h≒500kBq/㎡」がチェルノブイリ当時のICRPの強制退却ゾーンの定義。μSVより、Bq表示のほうがずいぶん値が大きくなるうえ、そこにいてどれくらい放射線の影響を受けるかより(μSV/h)、その空間にどれくらい放射性物質があるか(kBq/m2)のほうがわかりやすいよね。
なので、ニュース、情報が本当はどんな意味を持つのか、目を光らせとかないと、鵜呑みにするだけだったら、うっかりだまされてヒドイ目にあっちゃう。あ、もうあってるか。
1次情報から2次情報になるときに、それを報じた方の意図が必ず入っちゃうと思うから(私もよ、もちろん!)、なので、できるだけ、私たち情報の受け手が賢くなって、ちゃんと知って考えて動いていきましょうぜ!
今までそれをしてなかったから、こんなことになっちゃったんだな。どうせわかんないからごまかしとけばいいや、を横行させてしまったのでしょう。そして遠くのことを我がこととして考えてこなかったからね。
今まで、ヒドイ目にあってきた方々、一緒に怒らなくて、本当にごめんなさい、と懺悔の毎日です。
.............................................................
めまいが・・・・
http://portirland.blogspot.jp/2012/02/20090.html
安いね。まさしくワンコイン。
<タイトル変更>
東電独身寮の食事、朝食200円。お昼のミニカレー90円。東電社員だけ、すごい優遇。
<追記>
この犯罪企業の社員も心があれば、複数注文すればすむ話。
差額補填は、税金だろ?
やめさせろよ、こんなの。
1兆円以上税金投入の赤字企業やぞ!?
ただただむかつく。なんで、東電社員だけ優遇するのでしょうか?
税金貰ってるのに、作業員だけ自腹ですか。税金泥棒ですね。
東電社員の500円の食事
作業員さん用の食事
東電社員以外はお断り
作業員A
(@tepcofuck)
2012/02/13 15:43:38
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独身寮はJ-villageの近くに2ヶ所あり、隣接してそれぞれにこのような食堂がある(どちらも一般作業員お断り)。そのうちの1カ所は隣接して一般作業員も立ち寄るホールボディー場もあり、お昼時には一般作業員の目の前で堂々と東電社員が安くて豪華なメシを食っている。
#東電 #原発
作業員A
(@tepcofuck)
2012/02/13 16:06:49
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前にJ-villageの内部を報道陣に公開した時に確かこの食堂も公開されてたと思うのだけれど、この事実はうまく隠されてたんだ。一説には独身寮の食堂を「作業員の食堂です」って報道陣に説明してたとかなんとか…
#東電 #東京電力
#原発 #福島第一原発
#tepco
作業員A
(@tepcofuck)
2012/02/13 15:28:31
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さっきツイートした寮食堂の金額の件、国からお金を借りたり電気料金値上げして一般市民からお金巻き上げてる会社のやる事じゃないよな。一般作業員食堂への補填なら許せるが… 本当に東京電力は悪どい会社だ。
#原発 #福島第一原発
#東京電力 #東電
作業員A
(@tepcofuck)
2012/02/13 15:14:37
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独身寮食堂入り口の一般作業員お断りの貼り紙。一般作業員が利用しているところを寮管理員に見つかると容赦なく追い出される。
#東電 #東京電力
#福島第一原発 #原発
pic.twitter.com/clAsnExW
作業員A
(@tepcofuck)
2012/02/13 15:12:17
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独身寮食堂のおばちゃん談→「私達は一般作業員の方々にも利用してもらって少しでも売り上げが上がった方がイイんだけど…東電社員以外でも寮の仕事をしてる人ならこの食堂利用できるみたいで…なんでそんな差別すんのかねぇ。」
#東電 #東京電力
#福島第一原発 #原発
作業員A
(@tepcofuck)
2012/02/13 14:40:04
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そして東京電力社員独身寮食堂のメニュー。夜以外の大体のメニューが200円程で食える。ディナーにしたって400円程。一般作業員用食堂と倍以上値段の差がある。 #東電 #東京電力
#福島第一原発 #原発
pic.twitter.com/pbydLYyW
作業員A
(@tepcofuck)
2012/02/13 14:36:34
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一般作業員用食堂のメニュー。最低500円、高いものでは1000円近くする。
#東京電力 #東電
#福島第一原発 #原発
pic.twitter.com/TvvaZt1a
作業員A (@tepcofuck)
2012/02/13 14:34:29
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そしてこちらはJ-villageのすぐ近くにある東京電力社員独身寮食堂(一般作業員お断り)のランチ。同じ500円でここまでイイ物が食える。おそらく寮食堂は東電が食堂業者に補填しているのだろう。
#原発 #東電 #東京電力
#福島第一原発
pic.twitter.com/QmoItG3O
作業員A (@tepcofuck)
2012/02/13 14:30:42
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ハッシュタグを付けてもう一度。まずはJ-villageの一般作業員用食堂のランチ。これで値段は500円。食堂のおばちゃん曰わく予算が限られているものでこれが限界とのこと。 #原発 #東電
#福島第一原発 #東京電力
pic.twitter.com/bnbcAEuQ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
命けずりならがらの被爆作業の人たちにこそ 美味しいご飯をたべてもらうべきなのに。
税金投入で、来年は 給料も40万アップさせるとかありえないよ。
東電とずぶずぶの今の政府も問題ありだよな。
安いね。まさしくワンコイン。
<タイトル変更>
東電独身寮の食事、朝食200円。お昼のミニカレー90円。東電社員だけ、すごい優遇。
<追記>
この犯罪企業の社員も心があれば、複数注文すればすむ話。
差額補填は、税金だろ?
やめさせろよ、こんなの。
1兆円以上税金投入の赤字企業やぞ!?
ただただむかつく。なんで、東電社員だけ優遇するのでしょうか?
税金貰ってるのに、作業員だけ自腹ですか。税金泥棒ですね。
東電社員の500円の食事
作業員さん用の食事
東電社員以外はお断り
作業員A
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2012/02/13 15:43:38
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独身寮はJ-villageの近くに2ヶ所あり、隣接してそれぞれにこのような食堂がある(どちらも一般作業員お断り)。そのうちの1カ所は隣接して一般作業員も立ち寄るホールボディー場もあり、お昼時には一般作業員の目の前で堂々と東電社員が安くて豪華なメシを食っている。
#東電 #原発
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前にJ-villageの内部を報道陣に公開した時に確かこの食堂も公開されてたと思うのだけれど、この事実はうまく隠されてたんだ。一説には独身寮の食堂を「作業員の食堂です」って報道陣に説明してたとかなんとか…
#東電 #東京電力
#原発 #福島第一原発
#tepco
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さっきツイートした寮食堂の金額の件、国からお金を借りたり電気料金値上げして一般市民からお金巻き上げてる会社のやる事じゃないよな。一般作業員食堂への補填なら許せるが… 本当に東京電力は悪どい会社だ。
#原発 #福島第一原発
#東京電力 #東電
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独身寮食堂入り口の一般作業員お断りの貼り紙。一般作業員が利用しているところを寮管理員に見つかると容赦なく追い出される。
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独身寮食堂のおばちゃん談→「私達は一般作業員の方々にも利用してもらって少しでも売り上げが上がった方がイイんだけど…東電社員以外でも寮の仕事をしてる人ならこの食堂利用できるみたいで…なんでそんな差別すんのかねぇ。」
#東電 #東京電力
#福島第一原発 #原発
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そして東京電力社員独身寮食堂のメニュー。夜以外の大体のメニューが200円程で食える。ディナーにしたって400円程。一般作業員用食堂と倍以上値段の差がある。 #東電 #東京電力
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一般作業員用食堂のメニュー。最低500円、高いものでは1000円近くする。
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そしてこちらはJ-villageのすぐ近くにある東京電力社員独身寮食堂(一般作業員お断り)のランチ。同じ500円でここまでイイ物が食える。おそらく寮食堂は東電が食堂業者に補填しているのだろう。
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ハッシュタグを付けてもう一度。まずはJ-villageの一般作業員用食堂のランチ。これで値段は500円。食堂のおばちゃん曰わく予算が限られているものでこれが限界とのこと。 #原発 #東電
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命けずりならがらの被爆作業の人たちにこそ 美味しいご飯をたべてもらうべきなのに。
税金投入で、来年は 給料も40万アップさせるとかありえないよ。
東電とずぶずぶの今の政府も問題ありだよな。