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関電、九電、資材調達の4割以上を、関連会社や子会社に発注してピンハネさせてることが判明 そのくせ電気代を上げれホザく
日々雑感
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関電、九電、資材調達の4割以上を、関連会社や子会社に発注してピンハネさせてることが判明 そのくせ電気代を上げれホザく
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九電
今日流れたこのニュース意味がよく解ってない友人がいたんで簡単に解説します
関電発注、身内が4割 値上げ審査 委員から批判の声
産経新聞 1月10日(木)14時52分配信
関西電力と九州電力が申請した家庭向け電気料金の値上げを審査する経済産業省の専門委員会の会合が10日に開かれ、関電、九電ともに、資材調達の4割以上を、関連会社や子会社に発注していることを明らかにした。「身内」への大量発注が明らかになった形で、委員からは批判や、競争入札比率を拡大するよう求める声があがった。
関電は平成23年度の資材調達費約6千億円のうち、46%に当たる約2800億円を関連会社に発注していたと公表。取引高の多い上位20社のうち、19社に役員や社員が出向していたことも判明した。九電も42%を子会社などに発注していることを明らかにした。
両社とも、労務費や材料費などの市況を把握した上で、「相当厳しい価格査定・交渉」をしていると主張したが、値上げの根拠となる原価の適正性に疑問符が付くことは必至だ。
関電が発注している関連会社は、取引高の大きい順にきんでん、かんでんエンジニアリング、日本原燃が続き、内訳は定期検査工事や配電用工事など。
会合で、関電は今後の競争発注の強化で関連会社への発注額を7%低減でき、23年度ベースで196億円の削減ができるとの試算も公表。電気料金のベースとなる25~27年度の「原価」にも7%の削減を織り込んだなどと説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130110-00000132-san-bus_all
>関電、九電ともに、資材調達の4割以上を、関連会社や子会社に発注していることを明らかにした。
これ要するに、悪しきルール
“総括原価方式”を利用したピンハネ&天下り先保全です。
電力会社は総括原価方式で、事業を行うにあたって掛かった経費(原価)の3%が自分の利益になるでしょ。
だから、資材や原料を、“わざと”高く仕入れたいわけ。
その為に、わざと自分達の関連会社を間に入れて資材等の仕入れ価格を高くしているわけ
(間に中間業者が噛めば噛むほど、物の値段は上がっていくよね)
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こういうこと
そうすれば、原価が上がる⇒
関連会社も儲かる、電力会社本体も儲かる=グループ全体で儲かる(国民搾取される)
そして
>取引高の多い上位20社のうち、19社に役員や社員が出向していたことも判明した。九電も42%を子会社などに発注していることを明らかにした。
記事のこの部分にある通り、この方式は自分達の天下り先としても磐石なわけ
ほら、他にも見てご覧よ
関電、料金原価に顧問の給与 14人、経営に直接関与せず
関西電力は10日、電気料金値上げを審査する経済産業省の専門委員会で、料金算定の基準となる原価の中に顧問への給与を含めていることを明らかにした。対象となっている顧問は会長を務めた秋山喜久氏ら14人。経営に直接関与しない顧問への給与を原価に含めることが適切かどうか問われそうだ。
既に料金値上げを実施した東京電力は、顧問制度を採用していないため、原価に顧問への給与を含めていない。10日の委員会では支出が妥当か、委員から疑問視する声が上がった。
関電は人件費の中に「雑給」という項目を設け、2013~15年度に年平均で22億円を支払う計画を示した。
2013/01/10 20:45 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013011001001475.html
コレもそう、会社の元会長などの顧問に顧問料を払い、それを原価として含ましてる。
たった14人に2013~15年度に年平均で22億円
これら全部電気代だから!
こんな感じで電気代上げろ!って騒いでるんだぜ、関電も九電も
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ふむ・・・やれやれだね。