大山を下山しまして、伊勢原駅に戻る前に伊勢原大神宮
に参拝しました。
ほとんどのお客さんは七五三でした。
由緒は江戸初期に伊勢神宮より天照大神を勧請し創建されたとなっています。
境内は鳥居をくぐり、外宮⇒内宮の順で参拝します。
似たような拝殿が横に並んでいるので間違えやすいです。
その他、境内には末社として春日神社と稲荷総社があります。
ここから伊勢原駅に向かう途中に火伏不動尊があります。地味な地域型の小さな御堂ですが、次回は伊勢原の火伏不動をご紹介します。
わずかな期間ですが、紅葉の季節でもあります。
今回は伊勢原の大山に行きました。
今回は関東総鎮護と云われる阿夫利神社
のご紹介です。
紅葉がきれいでした。
小田急線伊勢原駅から大山ケーブル行きの神奈川中央バスに乗り、終点まで行きます。そこからケーブルカーに乗ることもできます。
阿夫利神社について後ろを振り返ると、紅葉と共に江ノ島まで観ることができます。
多くの参拝者がシャッターをきっていました。
半分はこちらを拝んでいるようにも思えます。
拝殿にて参拝後、御朱印を戴き、拝殿地下の御神泉のところに行きました。ボトルに入れて持ち帰ることも可能です。
そのまま進んでいくと、さざれ石や大黒・恵比寿の福神や、御神酒も置いてあり、手酌ですが自由に戴くことができます。
本殿は山頂にあり、ここからさらに片道40分程度登らなければなりません。
今回は本殿はあきらめました。
大山にはもう一つ大きな聖があります。
そうです国宝の大山不動尊です。
次回はこの大山不動尊についてレポートします。
前々回リポートしました、日本橋日枝神社
のすぐ裏に天台宗の小さな御堂があります。
智泉院といいまして、昔は「かやばのお薬師様」と呼ばれ親しまれたところのようです。
今は周囲はビルと大きな道路ばかりですが、日枝神社とここだけは、歴史を今に伝える場所のようです。
といいますのも、この智泉院、関東三十六不動尊第六番の神木山等覚院
と関係が深いようなのです。
神木山等覚院の御前立としてお祀りされているお薬師様は、もとはこの智泉院のお薬師様だったとの事です。
今の智泉院のお薬師様は、等覚院に移ったお薬師様の御前立御本尊だったようです。
お薬師様は8日と12日の二つ縁日がありますが、こちらは12日を縁日としてお経日を設けているようです。
小さいながらも供養塔だけでお墓を持たない、江戸時代からの伝統を護る祈願寺の一つのようです。
日本国の神々は、みな出雲に行ってしまいますが、それでも神社を参拝してきました。
先日所用あって千葉に出向きました。
千葉駅周辺は護国神社はじめ、多くの神社があるのですが、今回は所用場所近くでもある寒川神社
に行きました。
交通安全祈願がメインの氏神様のようですが、別当寺院が存在する由緒があります。
「寒川神社」といえば、相模の国一之宮として知られる八方除けの場所もあります。
名前にちなんでか、この千葉の寒川神社も方位除けの御利益もあるようです。
ちょっと足早すぎますが、先日崇敬神社の靖国神社より来年の暦が届き、来年の私度僧は八方塞となります。
ということで、一足早く方除御利益の寒川神社でご祈念してきました。
なお別当寺院の御本尊は不動明王ということで、私度僧の守り本尊としてこれまたご縁があると思いました。
天気はあいにくでしたが、にじまないように御朱印を戴き帰路につきました。
この日この時間、参拝者は私度僧一人でしたが、たまには静かにお参りするのも良いものだと思いました。