首都圏が二週連続、週末の大雪に見舞われました。
本日はお釈迦様の涅槃會ですが、私度僧宅からは車も出せず、公共交通機関にも影響が出ており、一部では運休もあります。
今週も出かけることはなく、自宅近くの雪かきに追われております。
寺社参拝記の続きがなかなか書けませんが、こんなこともあるので少し思考を変えて神道や仏教についておすすめの本の紹介や、私度僧の神道観、仏教観等も書いていこうかと思っています。
首都圏が二週連続、週末の大雪に見舞われました。
本日はお釈迦様の涅槃會ですが、私度僧宅からは車も出せず、公共交通機関にも影響が出ており、一部では運休もあります。
今週も出かけることはなく、自宅近くの雪かきに追われております。
寺社参拝記の続きがなかなか書けませんが、こんなこともあるので少し思考を変えて神道や仏教についておすすめの本の紹介や、私度僧の神道観、仏教観等も書いていこうかと思っています。
今日はお薬師様の縁日で、仕事の休みと重なっているので、通常であればどこかの縁日に出向き、加えて周辺の寺社をまわってくるところですが、ご承知の通り、首都圏も大雪となりました。
天気が良ければ高尾山あたりもいいかなと思っていましたが、公共交通機関も乱れ山寺では怪我の元でもあります。
高尾山は飯縄大権現で知られますが、もとは薬師信仰の寺でした。
お薬師様縁日の何かがあるわけではないですが、真言宗智山派大本山として、日々数回の護摩修行が行われています。
私度僧は干支の守り本尊が不動明王、九星の本尊が薬師如来ですので、その縁日と休日が重なった時はお不動様、お薬師様のお寺に行きその周辺の寺社もお参りするのです。
高尾山の護摩修行の最後は、お前立の飯縄大権現に目通りします。そして小さなお守りが授与されるのです。
そのお守りには、不動明王と薬師如来の梵字と併せて、飯縄大権現の梵字が入っており、高尾山草創からの歴史を凝縮しています。
ともあれこの雪では、明日も出て歩くのは無理かもしれませんね。
11日の建国記念の日には、私度僧はある都心で行われる興行の観戦に行きます。明日は、その宣伝でもしたいと思います。
東京五社最後のレポートは、東京大神宮 です。
写真は先日お参りした時のものです。
初詣期間は数社まわるものにとっては、お参りができないほどの行列です。
節分直前でも、並ばなければお参りできません。
ブライダル事業中心の神社は、パワーが落ちるのですが、東京大神宮は稲荷宮とともに参詣者が絶えません。
これは単なるブライダルをうりにした神社ではなく、明治天皇のご遺徳と「縁結び」をはじめとする、数々の霊験あらたかなパワースポットだからでしょう。
お参りしてみて清々しい気分になりました。
これで東京五社のレポートは終わりますが、来年もまわっていきたいと思いました。
次回からはまた関東三十六不動を中心に、首都圏の霊場、地域の聖などをまわってレポートしたいと思います。
東京五社三社目は靖国神社
です。
明治以降に創建された神社は、神仏習合の時代がありません。
しかし靖国神社は故人の菩提をともらう菩提寺のようなところがあります。
よく「英霊」といわれますが、この英霊とは戦争で亡くなった軍人だけではなく、軍事産業勤労者や戦災者も含んでいます。
もちろん遺族が合祀を希望しない場合は、無理強いはしません。
また外国人でも日本軍として戦った人は合祀されています。
一番の問題は、戦勝国によってA級戦犯と位置づけられた、当時の日本の指導者が合祀されていることでしょう。
これは日本の慣習で、「亡くなった人は皆仏様」という、先祖や故人を敬う伝灯があり、もはや故人となった人で、しかも戦勝国の行った裁判の結果でA級戦犯とされた人なので、他の英霊とともに合祀しても問題ないだろうと判断されたのだと思います。
賛否両論あると思いますが、私度僧は靖国神社崇敬奉賛会の正会員の一人として、それが日本の伝灯であることを近隣諸国に丁寧に説明し、いつの日か靖国神社が国際政治問題にならない時代の来ることを願っています。