東京五社 靖国神社 | 今尾忍の日記

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        令和六年四月十九日


靖国神社 東京五社三社目は靖国神社 です。


明治以降に創建された神社は、神仏習合の時代がありません。


しかし靖国神社は故人の菩提をともらう菩提寺のようなところがあります。


よく「英霊」といわれますが、この英霊とは戦争で亡くなった軍人だけではなく、軍事産業勤労者や戦災者も含んでいます。


もちろん遺族が合祀を希望しない場合は、無理強いはしません。


また外国人でも日本軍として戦った人は合祀されています。


一番の問題は、戦勝国によってA級戦犯と位置づけられた、当時の日本の指導者が合祀されていることでしょう。


これは日本の慣習で、「亡くなった人は皆仏様」という、先祖や故人を敬う伝灯があり、もはや故人となった人で、しかも戦勝国の行った裁判の結果でA級戦犯とされた人なので、他の英霊とともに合祀しても問題ないだろうと判断されたのだと思います。


賛否両論あると思いますが、私度僧は靖国神社崇敬奉賛会の正会員の一人として、それが日本の伝灯であることを近隣諸国に丁寧に説明し、いつの日か靖国神社が国際政治問題にならない時代の来ることを願っています。