“ポスト松嶋菜々子”争いに決着がつくかもしれない。伊東美咲(28)が大きな波に乗っているのだ。
現在、伊東はドラマ「電車男」でヒロインの“エルメス嬢”を好演。平均視聴率19.7%で夏ドラマのトップを走っている。さらに、今度は同じフジの10月スタートの“月9”ドラマ「危険な美女(仮題)」の主演に抜擢された。2クール連続で同じテレビ局のドラマに主演するケースは珍しく、女優としては初めてだ。
「現在、彼女のドラマ出演料は1時間で100万円から150万円といわれていますが、今回は200万円程度にアップするのは間違いない。それだけ期待されている」(民放関係者)
“ドラマの女王”といわれた松嶋菜々子が結婚して以来、その後継者争いは熾烈だった。2番手以下が多かった伊東はこれといった“代表作”がなく、竹内結子、矢田亜希子、仲間由紀恵といったライバルに差をつけられていた。
「ポスト松嶋争いでアタマひとつ抜け出していたのは竹内ですが、“自滅”してしまった。中村獅童との“できちゃった結婚”が発覚してイメージが急に悪くなってしまった。仲間は日テレの『ごくせん』のイメージが強烈です。そこで『電車男』をヒットさせた伊東にチャンスが回ってきた」(民放関係者)
伊東は6月から携帯電話「ボーダフォン」のCMキャラクターに抜擢され、今月27日には人気映画「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった」にヒロイン役で出演する。伊東の快進撃はまだまだ続きそうだ。