ポスト松嶋菜々子”争いに決着がつくかもしれない。伊東美咲(28)が大きな波に乗っているのだ。

 現在、伊東はドラマ「電車男」でヒロインの“エルメス嬢”を好演。平均視聴率19.7%で夏ドラマのトップを走っている。さらに、今度は同じフジの10月スタートの“月9”ドラマ「危険な美女(仮題)」の主演に抜擢された。2クール連続で同じテレビ局のドラマに主演するケースは珍しく、女優としては初めてだ。

「現在、彼女のドラマ出演料は1時間で100万円から150万円といわれていますが、今回は200万円程度にアップするのは間違いない。それだけ期待されている」(民放関係者)

“ドラマの女王”といわれた松嶋菜々子が結婚して以来、その後継者争いは熾烈だった。2番手以下が多かった伊東はこれといった“代表作”がなく、竹内結子矢田亜希子仲間由紀恵といったライバルに差をつけられていた。

「ポスト松嶋争いでアタマひとつ抜け出していたのは竹内ですが、“自滅”してしまった。中村獅童との“できちゃった結婚”が発覚してイメージが急に悪くなってしまった。仲間は日テレの『ごくせん』のイメージが強烈です。そこで『電車男』をヒットさせた伊東にチャンスが回ってきた」(民放関係者)

 伊東は6月から携帯電話「ボーダフォン」のCMキャラクターに抜擢され、今月27日には人気映画「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった」にヒロイン役で出演する。伊東の快進撃はまだまだ続きそうだ。

シンガー・ソングライターの玉置浩二(46)が、SMAPの稲垣吾郎主演のフジテレビ系特別ドラマ「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」(10月10日午後9時放送)の主題歌を手がけることになった。

曲は「いつもどこかで」(10月5日発売)。単発ドラマの主題歌をミリオン・アーティストが書き下ろすのは珍しく、玉置にとっては16年前にフジテレビ開局30周年記念ドラマ「さよなら李香蘭」の「行かないで」以来3作品目。

ドラマは、26年前に悪性腫瘍のため32歳の若さで亡くなった実在の医師が遺した同名のベストセラーが原作。玉置は原作を読み、詞作に悩みながらも夫人でサポートミュージシャンの安藤さと子さん、作詞家の松井五郎さんとの共作で完成させた。

玉置は「最初に思い浮かんだのが、『人を愛する気持ち、祈りに似た気持ちを歌に込められたら』という思いでした。詞は作る上で苦労しましたが、満足できるものが出来上がりました」とコメント。10月スタートの菅野美穂(27)主演の日本テレビ系「あいのうた(仮題)」(水曜後10・0)で8年ぶりに連ドラ出演するほか、主題歌「プレゼント」(11月2日発売)を書き下ろすことになっており、今秋は玉置の歌声がドラマを盛り上げることになりそうだ。

放送中のフジテレビ系ドラマ「がんばっていきまっしょい」(火曜後10・0)のロケが20日、大阪・豊中市内で行われ、この日17歳の誕生日を迎えた女優、佐津川愛美を全員で祝福する“サプライズ”があった。

現場にバースデーケーキが届けられ、同じボート部員役の鈴木杏(18)、相武紗季(20)、岩佐真悠子(18)、藤本静(26)と共演の錦戸亮(20)、田口淳之介(19)らが「ハッピーバースデー」を合唱。

過酷な撮影を共にする“親友たち”による突然の祝福に佐津川は涙、涙。「こんなにたくさんの人にお祝いしてもらったのは初めて」と感激していた。

年金未納騒動でしばらく画面から遠ざかっていた江角マキコ(38)の復帰の道筋が見えてきた。早ければこの10月の改編期、それを逃しても次クールにはフジテレビの連続ドラマあたりで画面復帰を果たすことになりそうだ。

「表向き、江角の不在は“産休”(今年2月に女児を出産)ということになっていますが、内実は年金問題が影響したのは明らかです。発覚(04年3月)からドラマのお呼びがかからなくなり、CMもすべて打ち切られた。でも、江角はフジにとって『ショムニ』や『ラブレボリューション』などで大恩ある人。その上、江角の夫がフジテレビの社員ということもあって、このまま放置もできない。そろそろほとぼりも冷めたと見て、江角復帰に動いています」(芸能記者)

 江角は15日にはフジ系列の出版社・扶桑社から絵本を出版し、当日は朝の情報番組「とくダネ!」に出演して、子育てを語っている。20日には同局のイベント「お台場冒険王」で朗読会も行う。本格復帰へのお膳立ては万全だ。

「若者同士の平凡な恋愛ドラマでは、視聴率が稼げなくなった今、サバサバとしてコミカルな江角のキャラは貴重です。幸い、例の年金問題も、発覚直後こそヒンシュクを買ったけれど、その後、続々と未納有名人が出たことで、江角に同情の声さえ上がった。今なら彼女の起用に何の支障もないでしょう」(制作関係者)

 久々に江角のキリリとした演技が見られそうだ。

“育児休養”していた田中美佐子(45)が5年半ぶり連続ドラマで復帰することになった。

 10月13日スタートの「ブラザー☆ビート」(TBS)で、田中は15年前に夫を亡くし、女手ひとつで3人の息子を育てる母親を演じる。

 田中は95年にお笑いコンビ「Take2」の深沢邦之(39)と結婚。02年12月に長女を出産してからは、育児優先で仕事をセーブしていた。

 これまで何度もドラマ出演の依頼を断っていたというが、どうして女優復帰を決断したのか。

「亭主の稼ぎが少ないからでしょう。Take2はフジの『ボキャブラ天国』で全国区の人気を獲得しましたが、その後はお笑いブームの波に乗り損ねて伸び悩んでいる。同じ番組で名前を売った『くりぃむしちゅ~』には圧倒的な差をつけられてしまったし、続々と出てくる若手に押されてポジションがない」(民放関係者)

 しかも、最近は“バラ売り”が多く、深沢は相方の東貴博に比べて仕事量が格段に少ない。現在、深沢個人のレギュラー番組はなし。コンビで出演しているのもNHK「難問解決!ご近所の底力」とフジの「晴れたらイイねッ!」の2本だけ。これでは、田中が働かざるを得ない。“ヒモ亭主”を食べさせるために、田中が腰を上げたのだろう。

「結婚当初は年収100万円の深沢に対し、田中は100倍の1億円を稼いでいるといわれていた。その頃の田中は長者番付の常連で、仕事をセーブしていた去年も年収4000万円で長者番付に載りました。それが、今年はランキングから漏れてしまいました。田中には生活がかかっているのです」(芸能記者)

 子育ては亭主に任せて、田中が本格的に女優復帰する――。それがこの夫婦の理想の形だ。

綾瀬はるかがヒロイン役を務めたTBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年7月~9月放送)が、国際的なテレビ賞として最も権威ある国際エミー賞のドラマ・シリーズ部門で、アジア・アフリカ地区予選を突破し、本選に進んだことが19日、明らかになった。地区予選は8月2、3日に韓国ソウルで行われ、韓国、中国をはじめさまざまな作品がエントリーされる中、エンターテインメント部門の同局系「SASUKE」とともに予選を通過。11月21日に米ニューヨークで最優秀作品が表彰される。

テレビ朝日の武内絵美アナウンサー(28)が同局金曜ナイトドラマ「はるか17」に出演した。登場するのは、今日19日放送分(午後11時45分スタート)で、主演平山あや(21)ふんする遥が怪獣の着ぐるみで出演する「宇宙警備戦隊オースギレンジャーショー」の司会のお姉さん役。

 パステルカラーの短パンにオレンジ色のポロシャツ、紅白の帽子というお姉さんルックの武内アナに、平山は「すごく似合っていてかわいい」。武内アナは「劇中で原稿を読むというドラマ出演は経験ありますが、役をいただいたのは初めて。『キャーッ』というせりふがあるのですが、普段、キャーッなんて叫ぶことがないので、どうしたらよいでしょう」と緊張気味だった。平山から「いつも通りやれば大丈夫」と励ましを受けて一発OK。ようやく笑顔を見せた。

交通事故で腰骨にひびが入り、休養していたタレントのMEGUMI(23)が、18日に本格仕事復帰することが17日、分かった。所属事務所「サンズ」の野田義治社長が明かした。レギュラー出演中のTBS系ドラマ「いま、会いにゆきます」(日曜後9・0)の収録で18日に長野入りする。同ドラマは撮影スケジュールを組み替えて収録。MEGUMI不在でも大きな影響はなかった。

MEGUMIは先月18日に長野県内でマネジャーが運転する車で移動中、バスに衝突される事故で腰を強打し入院。退院後は歩行のリハビリを行っていた。

「以前から演技力には定評がありました。彼女は大胆なラブシーンもいとわないしね。これからますますドラマで活躍するはずです」(芸能記者)

 AV女優から本格派の女優に転身した高樹マリア(26)が大ブレークを遂げている。

 高樹は現在、雛形あきこ主演のドロドロ愛憎の昼ドラマ「契約結婚」(フジテレビ)にレギュラー出演している。この中の高樹は雛形の同僚OLで恋敵という役で、雛形をイジメまくる。その陰湿で冷酷な演技が評判になっているのだ。

「昼ドラのイジメ役でブレークした女優といえば『牡丹と薔薇』の小沢真珠です。高樹はその小沢をしのぐ存在感があります」(TVウオッチャー)

 高樹自身も番組HPのインタビューでは「イジメる役はかなりパワーが必要だな、と感じましたね。いつもテンションを上げていないとすぐに素に戻ってしまいそうで、大変です(笑い)」とコメントしている。

「AV女優出身ということで当初からお色気シーンの期待が大きかった。高樹はそんな偏見をはねのけ、マイナーな映画やドラマのチョイ役もこなして、地道に演技の勉強をしていたようです。それが今回の連ドラでの評価につながったのでしょう」(芸能記者=前出)

 今月20日からは出演映画「ノロイ」も公開される。マリアちゃんを目にする機会はますます増えそうだ。

人気グループ「NEWS」と「関ジャニ∞(エイト)」のメンバー、錦戸亮(20)が10月11日スタートのフジテレビ系ドラマ「1リットルの涙」(火曜後9・0)に出演することが18日、分かった。また、この日、関ジャニ∞の新曲が「好きやねん、大阪。」に決まり9月14日に発売されることも発表された。