「レッド・ツェッペリン（Led Zeppelin）」の７６年１０月発表、「永遠の詩(狂熱のライヴ)（The Song Remains the Same）」を聴きました。
僕が持っているのは、１８年発売の国内盤２枚組、１８年リマスター。
（ジャケット表）
デザインはヒプノシス。
（ジャケット裏）
（ジャケット内側）
（ブックレット）
（帯表裏）
９月に聴いたダリル・ホール＆ジョン・オーツ「ライヴ・アット・ジ・アポロ（Live At The Apollo With David Ruffin & Eddie Kindrick）」に続いて、ライヴ盤を聴くシリーズ第７弾はレッド・ツェッペリン。
レッド・ツェッペリンは、ジミー・ペイジ（ギター）、ロバート・プラント（ボーカル）、ジョン・ポール・ジョーンズ（ベース、キーボード）、ジョン・ボーナム（ドラムス）の４人組。
このアルバムは、初のライヴ・アルバム（全英１位・全米２位・オリコン６位）。
同名映画のサウンド・トラックで、５th「聖なる館（Houses of the Holy）」発表後の７３年マジソン・スクェア・ガーデンにおけるライヴが収録されております。
また、この１８年リマスター盤は、０７年にボートラが６曲追加されてリマスターされた「最強盤」の再リマスターになります。
以前書いた、デフィニティヴ・ボックスセットの紙ジャケット（最強盤）についてのブログはこちらです。
Ｄｉｓｃ１
１曲目「ロックン・ロール（Rock and Roll）」は、４th「レッド・ツェッペリンⅣ（Led ZeppelinⅣ）」収録曲。
２曲目「祭典の日（Celebration Day）」は、３rd「レッド・ツェッペリンⅢ（Led ZeppelinⅢ）」収録曲。
３曲目「ブラック・ドッグ（Black Dog）」は、４th「レッド・ツェッペリンⅣ」収録曲。この曲から６曲目までは、「最強盤」にて初めて収録。
４曲目「丘のむこうに (Over the Hills and Far Away）」は、５th「聖なる館（Houses of the Holy）」収録曲。
５曲目「ミスティ・マウンテン・ホップ（Misty Mountain Hop）」は、４th「レッド・ツェッペリンⅣ」収録曲。６曲目とメドレー。
６曲目「貴方を愛しつづけて（Since I've Been Loving You）」は、３rd「レッド・ツェッペリンⅢ」収録曲。
７曲目「ノー・クォーター（No Quarter）」は、５th「聖なる館」収録曲。
８曲目「永遠の詩（The Song Remains the Same）」は、５th「聖なる館」収録曲。
９曲目「レイン・ソング（The Rain Song）」は、５th「聖なる館」収録曲。
１０曲目「オーシャン（The Ocean）」は、５th「聖なる館」収録曲。「最強盤」にて初めて収録。スタジオ録音に入っていた、冒頭のボーナムの掛け声とカウントがこちらにも収録されております。
Ｄｉｓｃ２
１曲目「幻惑されて（Dazed and Confused）」は、１st「レッド・ツェッペリンⅠ（Led ZeppelinⅠ）」収録曲。アナログでは、Ｂ面をまるまる使って収録された２９分を超える長尺な曲。
２曲目「天国への階段（Stairway to Heaven）」は、４th「レッド・ツェッペリンⅣ」収録曲。このライヴ・ヴァージョンはもたついた感じがするので、個人的にはスタジオ録音の方が好きです。
３曲目「モビー・ディック（Moby Dick）」は、２nd「レッド・ツェッペリンⅡ（Led ZeppelinⅡ）」収録曲。ボーナムのドラム・ソロ。
４曲目「ハートブレイカー（Heartbreaker）」は、２nd「レッド・ツェッペリンⅡ」収録曲。「最強盤」にて初めて収録。
５曲目「胸いっぱいの愛を（Whole Lotta Love）」は、２nd「レッド・ツェッペリンⅡ」収録曲。
以前のブログにも書きましたが、ツェッペリンの事はよく分かっていなかったのに、当時映画を見に行きました。
演奏シーンはもちろん、幻想的なイメージ映像も強く印象に残ったのを覚えております。
Youtubeで「ブラック・ドッグ（Black Dog）」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「ミスティ・マウンテン・ホップ（Misty Mountain Hop）」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ノー・クォーター（No Quarter）」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「オーシャン（The Ocean）」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「天国への階段（Stairway to Heaven）」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「胸いっぱいの愛を（Whole Lotta Love）」のライヴ映像です。
僕が持っているのは、１８年発売の国内盤２枚組、１８年リマスター。
（ジャケット表）
デザインはヒプノシス。
（ジャケット裏）
（ジャケット内側）
（ブックレット）
（帯表裏）
９月に聴いたダリル・ホール＆ジョン・オーツ「ライヴ・アット・ジ・アポロ（Live At The Apollo With David Ruffin & Eddie Kindrick）」に続いて、ライヴ盤を聴くシリーズ第７弾はレッド・ツェッペリン。
レッド・ツェッペリンは、ジミー・ペイジ（ギター）、ロバート・プラント（ボーカル）、ジョン・ポール・ジョーンズ（ベース、キーボード）、ジョン・ボーナム（ドラムス）の４人組。
このアルバムは、初のライヴ・アルバム（全英１位・全米２位・オリコン６位）。
同名映画のサウンド・トラックで、５th「聖なる館（Houses of the Holy）」発表後の７３年マジソン・スクェア・ガーデンにおけるライヴが収録されております。
また、この１８年リマスター盤は、０７年にボートラが６曲追加されてリマスターされた「最強盤」の再リマスターになります。
以前書いた、デフィニティヴ・ボックスセットの紙ジャケット（最強盤）についてのブログはこちらです。
Ｄｉｓｃ１
１曲目「ロックン・ロール（Rock and Roll）」は、４th「レッド・ツェッペリンⅣ（Led ZeppelinⅣ）」収録曲。
２曲目「祭典の日（Celebration Day）」は、３rd「レッド・ツェッペリンⅢ（Led ZeppelinⅢ）」収録曲。
３曲目「ブラック・ドッグ（Black Dog）」は、４th「レッド・ツェッペリンⅣ」収録曲。この曲から６曲目までは、「最強盤」にて初めて収録。
４曲目「丘のむこうに (Over the Hills and Far Away）」は、５th「聖なる館（Houses of the Holy）」収録曲。
５曲目「ミスティ・マウンテン・ホップ（Misty Mountain Hop）」は、４th「レッド・ツェッペリンⅣ」収録曲。６曲目とメドレー。
６曲目「貴方を愛しつづけて（Since I've Been Loving You）」は、３rd「レッド・ツェッペリンⅢ」収録曲。
７曲目「ノー・クォーター（No Quarter）」は、５th「聖なる館」収録曲。
８曲目「永遠の詩（The Song Remains the Same）」は、５th「聖なる館」収録曲。
９曲目「レイン・ソング（The Rain Song）」は、５th「聖なる館」収録曲。
１０曲目「オーシャン（The Ocean）」は、５th「聖なる館」収録曲。「最強盤」にて初めて収録。スタジオ録音に入っていた、冒頭のボーナムの掛け声とカウントがこちらにも収録されております。
Ｄｉｓｃ２
１曲目「幻惑されて（Dazed and Confused）」は、１st「レッド・ツェッペリンⅠ（Led ZeppelinⅠ）」収録曲。アナログでは、Ｂ面をまるまる使って収録された２９分を超える長尺な曲。
２曲目「天国への階段（Stairway to Heaven）」は、４th「レッド・ツェッペリンⅣ」収録曲。このライヴ・ヴァージョンはもたついた感じがするので、個人的にはスタジオ録音の方が好きです。
３曲目「モビー・ディック（Moby Dick）」は、２nd「レッド・ツェッペリンⅡ（Led ZeppelinⅡ）」収録曲。ボーナムのドラム・ソロ。
４曲目「ハートブレイカー（Heartbreaker）」は、２nd「レッド・ツェッペリンⅡ」収録曲。「最強盤」にて初めて収録。
５曲目「胸いっぱいの愛を（Whole Lotta Love）」は、２nd「レッド・ツェッペリンⅡ」収録曲。
以前のブログにも書きましたが、ツェッペリンの事はよく分かっていなかったのに、当時映画を見に行きました。
演奏シーンはもちろん、幻想的なイメージ映像も強く印象に残ったのを覚えております。
Youtubeで「ブラック・ドッグ（Black Dog）」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「ミスティ・マウンテン・ホップ（Misty Mountain Hop）」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ノー・クォーター（No Quarter）」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「オーシャン（The Ocean）」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「天国への階段（Stairway to Heaven）」のライヴ映像です。
同じくYoutubeで見つけた「胸いっぱいの愛を（Whole Lotta Love）」のライヴ映像です。
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