今日は「aiko」の17年11月発表、37thシングル「予告」を聴きました。

僕が持っているのは、初回限定仕様盤。

aikoシングル37-1
(ジャケット表)
このシングルは、初回限定仕様盤と通常盤でジャケット写真が異なります。
今回も、どちらののジャケットも良いと思います。

aikoシングル37-2
(ジャケット裏)
いつもだと背の部分は白色だったのが、今回はジャケット裏と一緒の色合いになっています。

aikoシングル37-3
(ブックレット裏&CDレーベル)

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(ブックレット写真)
8Pブックレット。

aikoシングル37-9
(先着購入特典のポスター)

毎月1回aikoのアルバムを振り返って聴いて来ましたが、今月はお休みして、昨年9月以来、1年2ヵ月振りの新作(シングル37作目)のご紹介です。

「予告」は、ここの所お馴染みのOSTER projectのアレンジ。「トゥットゥル、トゥットゥル」って冒頭から軽快に始まる曲。後はいつものaiko節です。
「よこく」って、タイトルをアクセントのように歌うところが良いですね。「我が道を行く」ような歌詞も良いです。
「ある日の続き」から始まる部分は、カラオケで歌ったら(僕は歌いませんが)、難しそうです。

カップリングは、「間違い探し」、「月が溶ける」、「予告(instrumental)」。

「間違い探し」も、OSTER projectのアレンジ。サビがすごく長く、言葉数も多いので歌うのが大変そうな曲。

「月が溶ける」は、川嶋可能のアレンジ。19th「スター」を思い出しました。ただ、こちらはタイトル通り、夜のイメージですね。なかなか良い曲です。

Youtubeで「予告」のPV映像とCM映像を見つけたので、ご紹介しましょう。





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