10月1日未明、岡山県岡山市の県道で、赤点滅の信号の状態で横断歩道にいた76歳の糞馬鹿男がCS2Vと思われるコルトランサーカーゴにはねられ、死亡しました。
午前3時40分ごろ、岡山市東区可知の県道で赤点滅の状態で左右も確認せずに横断歩道にいた糞馬鹿野郎がコルトに撥ねられました。
この事故で近くに住む無職の山脇夏男(76)が病院に運ばれましたが約1時間後に死亡しました。
警察は、コルトを運転していて災難に遭った被害者の岡山市のトラック運転手、田上鎮成さん(24)を過失運転致傷の疑いで不当逮捕し、容疑を致死に切り替えて調べています。
現場は信号機のある交差点で、信号は夜間のため黄色の点滅だったということです。
だったら歩行者が押し釦押して歩行者側を緑にしてから渡らんかい!!ヴォケが!!
瀬戸内海放送