高架に多田野鉄工所RACのブームを打つけ、逃げた糞野郎の現行レンジャーFD系キャブバッククレーン付平ボデー車。現場に戻って来た犯人に、其の理由を直撃しました。
交差点で大きな音を立て、立往生して居る、1台のレンジャー。
左折しようとして居ますが、伸びた状態のブームが高架に打つかって仕舞って居ます。
其の後、ブームを降ろし、何事も無かったかの様にしれっとして逃げて行きました。
此れは9月30日午前10時頃 東京都荒川区の京成電鉄新三河島駅付近で撮影された映像。
(動画撮影者)
「えっ、行っちゃうの⁉︎ って言う所でした。絶対止まると思ってたので、行って仕舞ったので、如何しようかなと言う所です」
犯人の糞野郎の悪行は此れ丈に留まらず、電線も切断してやがりました。
(動画撮影者)
「先ず、何か線が切れる様なブチッて音とメキメキって音がしましたね。其の侭此れ大丈夫かなと思ったらガツンと物凄い音がしました」
犯人はキャブバッククレーンのブームを上げた侭、レンジャーで線路の左側の道路を走行し、其の時にブームで、道路の上に架かって居た電話線を切断しました。
犯人の糞野郎は其れに因って、新三河島駅の電話を不通にしました。
更に左折して高架を潜ろうとした時に、ブームを高架に打つけました。
4時間後、犯人の糞野郎が戻って来やがりました。
犯人のレンジャーを警察が点検します。
犯人の糞馬鹿男(40代)にインタビューすると、電話線を切断した事には気付か無かったと言います。
そして、高架にブームを打つけた後、何故逃げたか聞くと、そんな酷い感じじゃ無いんで行った抔とほざきやがりました。
(1日『めざましテレビ』より)