本日もサクランボの収穫体験に入るなど、農のある暮らし2024の実践を行っています。
「美味しい」との評価をいただくのはとても嬉しいことです。いろいろと理由はあると思うのですが、佐藤錦であること、採れたてであることが美味しさに繋がっていると思います。自然環境に左右される露地栽培ですので、雨よけハウスの設置や品質向上に向けた取組等を行うことができれば、品質向上と収穫量の増加が期待できると考えています。このことから農と食と観光の組み合わせという富良野に於ける可能性を感じているのでした。
午後の議長執務のあと、夜は団体支部の総会に来賓として出席しています。お話しができる貴重な機会ですので、次もお声掛けいただけるのではないかと期待しています。