あいのり桃さんのブログを読みました。新居のトイレの位置で悩んでますね。リビングの隣にトイレを作るような形で間取り図が作られているけど、やっぱり音が気になりますよねー。


リビングにいる人は音を聞きたくないだろうし、トイレにいる人も聞かれたくないだろうし。そこはちゃんと防音構造になってるのかな?でも、トイレ内で倒れたりしたときに助けを求められないのが怖いよね。防音構造は無しだよねー(笑)


本当に設計士さんはこの位置で設計したのかな?桃さん念願のペットスペースやキッズスペースを作るためには、この位置にしかトイレを作れなかったのかなと思ったり。


まー、他人のトイレのことはどうでもいいや!(笑)


個人的に気になっちゃったのは、間取り図のトイレのところに「toilet」って書いてあるんだよね。ネットで調べたら、「toilet」は便器という意味みたい。一般的には、「restroom」って言うらしいよ!!そういえば、私も英語の先生に「海外旅行をしたときに、toileとは言わないように。とても下品です」と言われたのを覚えています。


とは言っても、restroomという言い方を知らない日本人が多いから、toiletと書いてしまうのは仕方ないのかなぁ?無理に英語なんて使わないで、日本語で書いてもいいのにねぇ(笑)


それはそうと、桃さんがお風呂でこれをつけてましたねー。子連れお風呂で泥パック。ゆっくり入れれば最高だけど、子連れだとのんびりできないですよねー。わかるよー!!


エントリーしてクーポンGET!↓

楽天市場