いつも
ありがとうございますッ
いむらきよし流個性心理學
エバンジェリスト（伝道師）
いむらきよし先生の分身
「スペシャルイレブン」
そして・・・
魂の放火魔
しばたけんじ(柴田賢治)です。
■【アウトプット＞インプット】最大の学びはアウトプット！どれだけ出して出して出しまくるかだよ！
※スペシャルイレブンとは・・・
師匠いむらきよし先生の思いと、
「いむらきよし流」を全国に広めるための
師匠の分身的存在の認定講師のこと。
支部支局長レベルに許された
「8時間講座（アドバイザー資格取得講座）」も
開催可能な11名の講師陣のこと。
おそらくこんな心理から
「学び」に費やす時間、
「インプット」にかける時間の方が
多くなっちゃうのかもなぁ～
自信がない。
誰だって最初は
自信なんてあるわけないッ
なぜ一歩を踏み出せない？
失敗するから？
失敗してかっこ悪くなりたくないから？
成功は、
失敗の先にしか
ないから。
ある意味、
やらないってことが
最大の失敗だと思ってる。
その一歩を踏み出さなきゃ
なぁ～んにも始まらないから。
世間に何を言われたって、
自分を偽って生きる方が、
断然面白くないよッ！
自分にウソついて生きてる方が、
断然苦しいよッ！
いつまで自分を
「ウソ・偽り」で
隠し続けるの？
やりたかったら
やってみればいい。
やりたくなきゃ
やらなければいい。
そうやってる自分、
そんな状況にいる自分を、
どこかでみんな
楽しんでたり
してるんだよねッ
それを実は
「好き」でやってたり
してるんだよねッ
問題、トラブル、ストレスが多い人。
それは、
その状況下にある自分を
実は楽しんでたりする。
それに気づかないで、
「なぜ？どうして？」
そんな思いばかりを作り出しちゃって・・・
結局、
そんな状況が
「好き」だから
その状況を作り出す。
ホントに嫌なら、
心底嫌なら、
そんな状況
作り出さなきゃいいッ
問題、トラブル、ストレスを
作り出さなきゃいいんだよねッ
って、
のっけから話が飛んじゃったけど
(^▽^;)
（表面ペガサスなので、話飛びまぁ～す♪）
欲しければ手放す。
何か欲しいものがあったら
何かを手放せばいい。
両手に荷物を抱えてたら、
目の前のチャンスは手にできない。
片方の手を空けないと、
目の前のチャンスはつかめない。
誰でも
わかるようなことを、
わたしたちは
当たり前すぎて
気付いてなかったり、
忘れちゃってたりする。
スペースを
作っておかなきゃ
何も入って
こないんだよねッ！
だからこそ、
「出すこと」が
先なんだよねッ
新しい知識を得るために、
いろんなセミナーに出たり、
いろんな講師に会ったりしても、
出さなきゃ意味はない。
出さなきゃ、
自分のものにはならない。
人前で話して
人前でアウトプットして、
自分の言葉にして、
そうしてやっと
自分の頭に
再度インプットされる。
コピー機の営業6年半。
パソコンの訪問サポート10年。
個性心理學3年半。
今年42歳にになる自分は、
社会に出て約2０年。
このような仕事をしてきたわけです。
一見、バラバラのように見えますが
ちゃぁ～んと
【共通点】が
存在しています。
話すこと。
しゃべること。
伝えること。
ずっと、
そういった仕事をしてきました。
ずっとずっと
ずぅ～っと
「得た知識」
「得た情報」
これを
アウトプットする
仕事をしてきました。
時間という経験値。
これに叶うものはない。
だから自分は、
講師としての第一歩、
複数の人の前でのお話も
一発でできちゃったタイプ。
「伝える内容」が
違っただけだから。
誰もが皆、
生きていくために仕事をしてますが
仕事＝アウトプット
ですよね？
自分が得た
知識・情報・技術
何かを提供して
その対価として
報酬をいただくのが仕事。
どんどん出していく。
学んだことを出していく。
出して出して出しまくって、
自分の耳で
聞いて聞いて聞きまくって。
それが
最大の学びになる。
自分の言葉で
自分の思考や意識を
整理整頓していく。
どんな伝え方がいいのか？
どんな言葉を使えばいいのか？
伝えたいことと
使っている言葉が
本当にぴったりと
合致しているのかどうか？
伝えたいことが
自分の思っていることが、
相手にどのように
伝わっているのか？
出して出して出しまくって、
その反応を見るしかない。
わたしが使う言葉。
皆さんが使う言葉。
例え同じ言葉を使っても、
それがとぉ～っても
「重く」感じる人もいれば、
「軽く」感じる人もいる。
そんなのって
アウトプットしてなきゃ
全然わからないし、
全然気付けないよね！？
自分のパターンを知る。
自分の個性を知る。
これ、
すごぉ～く大切。
自分という人間を知っているのは、
自分以上に「他人」であるってこと。
相手の反応を見ながら、
「どんな言葉が響くのか？」
「どんな言葉で納得していただけるのか？」
インプットだけでは、
本当の学びにはなってないことを
今日はお伝えしたかった。
これはある意味、
とても多くの方々が直面していることかもしれないし、
講師仲間にも見受けられるので
敢えてこのような内容を書いてみた。
数年前から
ずっとずっとずぅ～っと
同じことを言ってます。
「場数が大事」
アウトプットする数が
多ければ多いほど、
学ぶことも多くなる。
場数を作る。
場数を作り出す。
学びよりも
「そっち」の方が
実は大切だったりするよ！
【そっち側の工夫】
（場数をどうやって作り出すか？）
これからは、
そんな観点で
いろんなことしてみようかな？
なんて思ったりしてるんだけど、
忘れっぽいので
ここで書いてみた！
アウトプットする場の創出
アウトプットする場の提供
うぅ～ん
これを
「個性心理學」を絡めて
どうやってこうかなぁ～
そんなことを考えるのもまた
楽しいよねッ！
アウトプット＞インプット
最大の学びは
アウトプット！
完璧なんて
ありえないッ
完璧だなんて
目指さなくてもいいッ
まずは何よりも
アウトプットしてみるってことに
意識を向けてみてねッ！
