「大きな河に、大きな流れに身を委ねて、クラゲみたいにぷかぷか浮いてればいいんだよ。でもチャンスが来たら、がっちり掴むんだ」
前々回の舞台を観に来てくれた、後援会の一人である”けんじおじさん”が、私に言ってくれた一言を何故かバイト中にふと思い出した。
最近、私は時間について考えることが多いです。
時間というおおきな流れには絶対逆らえない。
生まれた時から、確実に死に向かって生きている。
この大きな流れに、時間の流れに、
乗り切れない、乗りたくない、乗り遅れた、ような感覚。
そんなくだらないことを考えても、時間は流れる…。
私が受け入れなくても、受け入れても、関係ねぇなぁ…。
しょうがない、行きますか…。
私という体で、感覚を使って精一杯、私の人生歩ませて頂きます☆