2度目の調香会 続き | にゃんころ餅日記

にゃんころ餅日記

「西の魔女」と呼ばれる、うどん県の霊能者兼ヒーラーです。
日々感じたこと、真面目な話、怖い話、オラクルカード、
猫たちやうさぎの話などを書いてます

出来上がった香水の香りを嗅いだ師匠

「あんた、これ魔女やないで。

どっちかいうたらな、魔王女の香りやで」

「これはいかんなぁ、あんた女として生まれてるのに魔王やって、これはいかんなぁ」

ととにかくぶった斬る師匠。

そして、その匂いを嗅いだ瞬間

「うわっΣ(゚д゚;)おっさんくさっ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)」と叫んだ私。

いやぁ、マジで臭かった。もろにおっさんの香りに感じた。

となると、興味津々な参加者たち。それぞれに嗅いでもらったのですが、ショックが大きすぎて反応は覚えてないです。

ただ、一人ぐり~んさんの食いつきが良かったのは記憶してます。

そんなぐり~んさんを見た師匠「あんた、この香り欲しいやろ。これ嗅いだからか男が戻ってきよるで(`∀´)」と言っておりまして・・・呆然とする両隣の二人。

しかも、「あんた霊能者はな女の方が力、上なんやで。惜しいなぁ、これではいかんで」ともダメだしを食らってしまった。

いや、そこを知りたくて参加してるんですがな、と言いたいのをこらえて話を聞く私。

この後、師匠に「魔王」と散々からかわれたような気がします・・・が、ぐり~んさんほどではないけど少しショックであまり覚えてないです。

思い出したら加筆修正します。

そして、この後個人セッションに続きます。柴わんこ笑劇のセッション開始です(笑)

続く