出来上がった香水の香りを嗅いだ師匠
「あんた、これ魔女やないで。
どっちかいうたらな、魔王女の香りやで」
「これはいかんなぁ、あんた女として生まれてるのに魔王やって、これはいかんなぁ」
ととにかくぶった斬る師匠。
そして、その匂いを嗅いだ瞬間
「うわっΣ(゚д゚;)おっさんくさっ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)」と叫んだ私。
いやぁ、マジで臭かった。もろにおっさんの香りに感じた。
となると、興味津々な参加者たち。それぞれに嗅いでもらったのですが、ショックが大きすぎて反応は覚えてないです。
ただ、一人ぐり~んさんの食いつきが良かったのは記憶してます。
そんなぐり~んさんを見た師匠「あんた、この香り欲しいやろ。これ嗅いだからか男が戻ってきよるで(`∀´)」と言っておりまして・・・呆然とする両隣の二人。
しかも、「あんた霊能者はな女の方が力、上なんやで。惜しいなぁ、これではいかんで」ともダメだしを食らってしまった。
いや、そこを知りたくて参加してるんですがな、と言いたいのをこらえて話を聞く私。
この後、師匠に「魔王」と散々からかわれたような気がします・・・が、ぐり~んさんほどではないけど少しショックであまり覚えてないです。
思い出したら加筆修正します。
そして、この後個人セッションに続きます。柴わんこ笑劇のセッション開始です(笑)
続く