懐かしい写真(1863) | 柴犬アムくん

柴犬アムくん

ぼくは、2000年生まれなのでミレニアムからアムくんと名付けられました。
2016年に16歳と3週間で虹の橋を渡りました。
ぼくの懐かしい写真などを掲載していきますので、よろしくお願いいたします。
ぼくに代わって、お父さんがつぶやいています。

2012年4月13日の写真です。

東広島市の手作りパン屋さんに来ました。

このお店の看板犬です。

 

おねえちゃんの方を見ています。

 

この後、ぼくと遊ぼうと『ワンワン』言い出しました。

ぼくは、『ワンワン』という動物は苦手なので逃げました。

 

店から離れたら、看板犬の小屋から丸見えなのでずっと吠えられていました。

前年は、桜が咲いてなかったので、この年にリベンジです。

 

見事に咲いていましたね。

ぼくは、パンが気になっています。

パンを食べるところを探しています。

ぼくも、パンをもらいましたよ。

食べた後は、おねえちゃんにリードを持ってもらって散歩です。

お友達になれました。

 

ぼくは、静かに鼻を近づけられるワンコとは、お友達になれていましたからね。

お花見の場所取りをしている人も見かけました。

おねえちゃんが『そろそろ帰ろうか』と言いました。

お家に帰って、しばらくしたらおねえちゃんは帰っていきました。

 

お花見に連れて行ってくれたので、おねえちゃんに感謝です。

 

 

昨日は、おかあさんが休みだったので昼からお父さんと一緒に出掛けました。

 

法要の日のお昼の弁当の予約に出かけました。

 

JR呉駅近くの老舗のお弁当屋さんです。

 

そして、そのまま歩いて買い物に。

 

仏壇店に寄って、それからスーパーに寄ってから手作りパン屋さんに行きました。

 

このお店は、以前は違う場所にありました。

 

その時は、ぼくも何度もつれて行ってもらいました。

 

その建物が老朽化で取り壊されることになり、呉市の中心部に店を構えたのです。

 

お父さんは、初めてパン屋さんに入りましたよ。

 

予約していたパンをもらって、それと別のパンを探しました。

 

2つ残っているものは、クリームパンと餡デニッシュだけでした。

 

これを買って、おねえちゃんには予約していたやわらかいバケットとクリームパンを2つ持って帰ってもらいました。

 

孫息子は、袋の中を覗き込んでクリームパンを持って帰りましたよ。

 

今日は、お母さんは仕事です。

 

お父さんは、お母さんに頼まれた鶏の唐揚げ用の肉を買いに行きます。

 

明日は、孫娘と婿さんのどちらも少し早い誕生日を祝に孫の所に二人で行きますよ。

 

 

みなさんも、素適な週末を元気にお過ごしください。

 

今朝は、お父さんは目が覚めたら午前5時でした。

 

寝坊をして、慌ててパソコンを立ち上げたら調子が悪く、やっと更新ができました。

 

オジャマが遅くなりますが、ご容赦を。