こんにちわ
2人目妊活を振り返って書いています
前回の記事↓
移植日
函館旅行でお酒と生の魚介類を堪能し、
一時ではあったものの、
コロナ第七波による激務からリフレッシュして、
D20の移植日を迎えました
13:00移植予定で、
その前にエコーや血液検査を受けるため
12:00前にクリニックに到着
P4が過去最高値だけど、
もはやフラグ←
血液検査もエコーも問題なく、
予定通り移植に進むためリカバリールームへ
よく胚移植のブログを読んでいると、
移植前トイレ我慢の話題がありますよね
私が通っていたクリニックでも、
長女のときは尿溜め指示を受けたことがありますが、
確か2人目妊活を始めてからの移植のとき↓には、
尿溜め指示はなく、
むしろリカバリールームに入ってすぐ、
トイレ行きたかったら行っておいてね!
と方針が変わっていました
尿溜め結構辛かった記憶なのでありがたかったです
リカバリールームに入ってからは
あれよあれよと進んでいき、
あっという間に手術台の上でスタンバイ
院長忙しいから仕方ないんですけど、
手術台の上で完全にスタンバイOKになってから呼ぶので、
院長到着するまでの待機時間、
気まずくて苦手です←
院長が到着してからは、
本人確認や培養士さんとの確認、
使用するカテーテル等の確認がとんとん拍子に進み、
いよいよ移植です
「この卵戻すからねー」
と、横のモニターには
融解された5日目4AAの卵ちゃん
良い場所を狙ってササっと戻してくれました
子宮内膜炎の心配が完全に払しょくされたわけではないものの、
どうか内膜にくっついて、元気に育ってね
帰宅してから夫婦で恒例の胎児ネーム決め
今回は
ぴぴちゃん
に決定
ぴぴちゃん、待ってるよ
判定日
振り返り記事なのでどんどんいきます←
D28(BT8)の判定日まで、
移植後とかまったく関係なく激務に追われ、
連日21時近くまで残業の毎日・・・
1回だけ昼のルティナスを入れ忘れ、
夕方に泣きそうになりながら慌てて入れたことも
でも逆に言うと
フライングとかを考える暇もなかなか無かったので、
過去一判定日までの期間が短く感じました
それでも判定日直前の休みの日になると、
フライング欲がムクムクと・・・←
写真撮ってなかったので画像はありませんが、
結局やっちゃいますよねー、フライング
結果は判定日の血液検査結果↓で・・・
いらっしゃいぴぴちゃん
そして恒例の判定日に下がるP4数値
半減って・・・半減って・・・
とりあえずこの数値でも
まだギリギリ大丈夫でしょうということで、
ルティナスとデュファストンでの黄体補充が継続となりました
続きます・・・
因みに結局私は亀田IVFクリニックで3回胚移植しましたが
(初期胚1個、胚盤胞2個)
なんと着床率は100%でした
不妊の原因がチョコレート嚢胞と付随する癒着とハッキリしていたことが
主な要因かとは思いますが、
私に合う採卵だったり、受精・胚培養をしてくださったクリニックの皆様に
本当に感謝の気持ちでいっぱいです