こんにちわ
2人目妊活を振り返って書いています
前回の記事↓
前年5月に採卵してから半年以上、
仕事に育児に忙殺された日々でした
コロナ流行で忙しくなり、
お願いできる時は長女のお迎えや夕飯を夫にお願いし残業、
私が帰らなければならない日は電車ギリギリの時間まで仕事して駅までダッシュ
それでも人員補強や
コロナ第五波の余波も若干落ち着いてきたこともあり、
予定通り年明けに
凍結胚を移植すべく、
通院を再開しました
D3 血液検査
数値問題なしとのことで、
エストラーナテープスタート
1日2枚ずつ貼り替えます。
長女のとき同様、
いろいろなイラストを書いておまじない
子どもとお風呂入っていると余計に剥がれやすいので
剥がれないように防水フィルムをつけてました
D12 血液検査
ホルモン数値は順調のため
D14~ルティナス&デュファストン開始
D19に凍結胚盤胞4AA移植決定
D19 移植日
術前血液検査
エコー検査も問題なく、
順調にP4も上がってきたため移植決行
黄体機能不全の身としては、
P4が10以上あることに大喜び
相変わらず忙しそうにバタバタな院長ですが、
移植は丁寧に、
良き場所を探りながら移植してくださいました
長女のベビーネームはべべちゃんだったので、
今回の卵ちゃんはどうしようかと夫婦で相談した結果、
ベビーネームは「ぽぽちゃん」に決定
判定日まではソワソワすることもあれば、
育児と仕事であまり考える時間がないこともあり、
ほどほどの緊張感で過ごせました
BT7くらいには、
長女のときもあった
クシャミをしたときに下腹部がピキーン!と攣るような感覚
これはもしや
とフライングしてみたり←
そして駆け足で進みますが
D26 判定日
フライングで何となく結果はわかっていたので、
落ち着いた気持ちで血液検査
1時間ほど待って診察室に呼ばれました
結果は・・・
無事着床してくれたようですが、
ただやはり気になるのが黄体ホルモン
P4が移植日より下がっている
院長曰くギリセーフとのことで、
引き続きルティナス&デュファストンの黄体ホルモン補充でいくことに・・・
次は胎嚢確認と心拍確認です。