どちらの世界にあなたは居たい? | 人生アスタリスク

こんにちは。

一流の女性へのナビゲーター☆晶です。

沢山のブログの中から

ご訪問下さりありがとうございますドキドキ


先日ね兄嫁チャンに電話する事があって

代表で私がかけたんですけど、

繋がらなかったんですね。


それを見ていた母が、

『私からの電話やったら必ず出るわ~』

なんて、しゃしゃり出て来て(笑)

それなら!ってかけてもらうも、

結局繋がらずじまい。



当然ながら、

兄嫁チャンの電話には、

母と私からの着信履歴書が残っているので

折り返しの電話がくるはず!!

って思いますよね?


でも結局、

会う約束をしていた日まで、

私たちに折り返しの電話はなかったんですね。


この折り返しの電話がないっていう出来事に、

あなたはどう見ますか?


私、何かしたかしら?

私、嫌われてる?

私、何か怒らせた?

折り返し電話してこないなんて非常識!なんていう批判や文句。


『電話がない』というだけの出来事に、

沢山の『私原因』を探しだし、

それでも思い当たらないと、

相手の人格否定・批判を

"やっぱり"というオチで締めくくろうとしたりしちゃいませんか?


まさしくそれをしていたのは、

『折り返し電話はするもの』

という事に加えて、

『お姑からなら絶対!』という価値観を持っていた母。


折り返し電話がない事で、

これまでのお嫁チャンと自分との振り返りをし、

ずっとあ~でもないこ~でもないって
悶々した日々を過ごし、

お嫁チャンと会った時には、

顔色を伺うというコトをして、

折り返しの電話がなかった!という不完了を

いつまでも引きずって、

根に持っていたんですね。


一方私はというと、

電話が繋がらなかった時点で、

もうそのストーリーは完結。


どうしても伝えなきゃいけないコトなら、

LINEやまた後から掛け直せばイイだけで、

その出来事から、

何かをくっつけようとする作業なんて不要で、

逆にお嫁チャンとの関係性を信頼しているからこそ、

そのままを受け入れてた感じ。



同じ出来事を経験しても、

自分が住んでる世界によって、

本当に違ってきます。


どちらが良いとか悪いとかではなく、

どちらの世界で自分は生きていきたいかだけだと

私は思うんです。


相手の出方や言葉に左右されて、

自分が振り回される世界。

自分の出方を変えてしまう世界。


そこの住人で居たいかどうか。



『私はこっちがイイ!!!』

で決めるのがとってもとっても大切。



あなたが住みたい世界に

カスタマイズしていきましょ!!


そのお手伝いをさせて頂きます。

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