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■ガンバル弾き方は本能なのかも。。肩甲骨の大事さ【スポーツに学ぶ】
■浅田真央さんが「羽生結弦は史上最高のスケーター」と語るインタビュー
※前記事に何度か追記しました。
色々音楽団体に入っていますが
この数年では唯一総会に出席しているのが
遠藤郁子さんが理事長をされている
「まずるか北海道」です。
いつも総会の後、懇親会の中で
遠藤郁子さんのミニコンサートがあるのですが、
演奏前に色々と
興味深い貴重なお話しをしてくださるので
ほとんどレクチャーコンサートなのです。
(掲載許可頂いております。)
今日もとても勉強になりました。
2,3年前の札幌交響楽団との
ショパンのコンチェルト、、
3楽章の踊るような独特のリズムが
素晴らしかったです。
20歳でショパンコンクールで特別銀賞受賞された際、
ハリーナ=チェルニー=ステファンスカさん
(練習曲のチェルニー=ツェルニーの子孫です)に
才能を認められて内弟子となり
5年間、ステファンスカさんのお宅に住んで
びっしりとレッスンを受けた
ポーランドのリズム感。
そのリズム感で
8月23日にポロネーズのリサイタルをされます。
今日はその中から聞かせて頂きました。
遠藤郁子さんご了解の上で宣伝させて頂きます。
ポーランドに住まわれて
びっしり学ばれた独特のリズム。。
よろしかったら、お出かけください。
8月23日(金)夜キタラ小ホールです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
大阪レッスン:7月6日(土)~7日(日)
東京レッスン:7月19日(金)~23日(火)または24日(水)
★ピアノレッスンについての考え方/レッスン内容と方向性について
Megumi(野谷 恵)