どうも、アラフォー福子です
同居する義母が娘に不満をもらし
義姉が怒り狂っています
話の始まりはこちら
前回の話はこちら
どんどん暴走する義姉…
ついに家までやってきました
もちろんアポ無しです
でも私には返って好都合
嘘つきまくってる義母が
私の目の前で
どこまで嘘つき続けるか
ちょっと見てみたかった笑
義姉が来たことを知らせるため
義母の部屋に呼びに行くと
義母「え?あの子きたの?」
と明らかに青ざめる義母
ここまでの大事になると
思ってなかったんでしょうね
旦那は仕事からの帰宅途中だったので
状況を説明
あともーちょいで
家につくとのこと
で、当然家族会議だから
旦那を待つだろうと思い
義姉にそれを伝えると…
姉「はぁ
なんでヒロを出すの
関係ないでしょ
巻き込まないで」
(ヒロ=旦那です)
と予想外の返事
え?
家族会議しようって言ったの
自分ですよね??
旦那、この家の主ですし
あんたらと血の繋がった
家族ですし
なんなら
私が部外者なんですが…
私「え?旦那に言っちゃ
まずかったですか?
家族会議だとおっしゃってたので
当然旦那も含めて
考えていたんですが…」
姉「ヒロにチクる必要ないでしょ」
チ・ク・る
えー!
やっぱりこの人
小学生で時が止まってるのでは…
私「いや…
そういうレベルの話では
なくてですね…」
あ、言っちゃった
姉「はぁ!?
私のレベルが低い
私が間違ってるとでも言うの!?」
いや、そうだろ
そう言いたい欲と戦う私
その通りだと言ってやりたい
でも私も暴言吐いたら
同じレベルになっちゃうし
それは避けたい…
なんて返そうか…
よし、謝りつつ
嫌味言っちゃえ
(性格悪い)
私「お姉さんの
プライドを傷つける言い方して
すみません」
姉「そう!
素直に謝ればいいのよ!」
嫌味通じてねーーーー
私「そうですね
お姉さんは
今私に接してるような一面を
弟に知られたくなかった
んですよね」
姉「…。
別に知られたくない
わけじゃないわ!
やましい事がある
みたいに言うな!」
私「あ、すみません。
勘違いしてました
知られてもいいんですね。
そろそろ旦那帰宅するので
良かったです。」
明らかに焦った顔してるんだけど
それを誤魔化そうとしてる義姉
私「コーヒーとか
用意してきますね。
お義母さんに声掛けたんですが
部屋から出てこないので
良かったらお義姉さんからも
声掛けてあげてもらえますか」
次回、ようやく
家族会議はじまります
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