９月24日
大切な家族、猫のたまが天国へいきました。
23日に18歳のお誕生日を迎えたつぎのひのできごとでした。
猫にとって18年という年月はにとっては90年くらいのもので
老衰だから仕方ないと言えばそれまでなのですが。
まだあんまり受け入れられていないのが現状です。
24日の朝、車に乗り込むとなぜか助手席にたまの毛玉がほわほわと転がっていて
なんでかな？って思ってたけど
私にさよならを言いに来てくれたのかな？
看取ってあげられなくってごめんね。
実家に急遽帰ってきてみたけれど、本当にもう会えなくなってしまっていて
涙が止まらないよ
いつも私が泣いてるとき心配そうな顔して近くにいてくれたのに
なんでいないのかな？なんで会えないのかな・・・あいたいよ
でも本当にここ数か月つらかったんだよね
どんどん痩せて。ごはんもたべれなくなって
最終的には歩けなくなって。
それでも頑張ってあたしが帰ってくるの待っててくれてありがとう。
もう苦しくないかな？
ご飯も食べれているかな？
あのきれいなお母さん猫にはあえたかな？
無愛想っぽいけど本当は優しくっていい子だから
きっと天国でもかわいがってもらえるよね。
もしいつになるかわからないけど
また逢えたらぎゅってするから。
ひっかかれてもあばれても
ぎゅってさせてね。
たまありがとう
うちにきてくれて、私の弟になってくれてありがとう
家族みんなあなたとすごせた18年間幸せでした。
みーんなたまのこと大好きだから安心してやすんでね。
まだ 泣いちゃうこともあるけど
少しずつ私は前に進んでいこうと思うから
見守っててね
だいすきだよ。