津軽三味線 始めました

津軽三味線 始めました

津軽三味線を始めましたので、経過記録用も兼ねて

Amebaでブログを始めよう!

和楽器バンド大新年会。

過去の2daysで両日参戦出来なかったこともあるんで皆勤とは言い難いところもありますが、お陰様で8年連続参戦となりました。

 

今年は武道館での2daysだった訳ですが、コロナ禍で大変な中での開催にも係わらず、メンバーさん・スタッフさんの感染が無かったことが何よりの喜びです。開催して頂き本当にありがとうございましたm(__)m

 

 

 

終演後、音楽ニュース配信元からライブレポートがUPされてたので記録用としてリンクまとめニコニコ

※UP順です

 

●TuneGate

和楽器バンド、毎年恒例の大新年会を日本武道館にて開催!

 

 

●音楽ナタリー

和楽器バンド、日本武道館で恒例の大新年会「私たちの思いが今の時代を切り開けるように」

https://natalie.mu/music/news/411386

 

 

●BARKS

【ライブレポート】和楽器バンド、8人とファンで開く“アマノイワト”

 

●Billboard Japan

<ライブレポート>和楽器バンド 全国に光照らす新年の舞い【大新年会2021】

 

●encore(アンコール)

和楽器バンド「大新年会 2021 日本武道館 2days ~アマノイワト~」――ライブレポート

 

●Real Sound(リアルサウンド)

和楽器バンド、暗い時代を切り開く姿 素晴らしい一年の幕開け飾った『大新年会2021』

 

相変わらずナタリーだけプレビュー窓が貼れないショボーン

 

(1月24日追記)

●QJWeb(クイックジャパンウェブ)

陰りある時代に音楽の力で光を射す──和楽器バンド、メモリアルイヤーの『大新年会』に込めた想い


 

 

 

会場で大声を出せる日が1日でも早く訪れますように。

 

 

すがぬまのmy Pick

 

 

 

 

今回のブログで7度目となった年間の参戦歴ですが、今年はライブ本数そのものが少なかったので、交通費・宿泊費の浮いた分で費やした物販も記載しておこうかと(^^ゞ

(去年の参戦歴はコチラ→

 

 

●現地参戦は、、、

 2月16日 Premium Symphonic Night Vol.2           @大阪城ホール

 8月15日 真夏の大新年会2020 〜天球の架け橋〜 Day1 @横浜アリーナ

 8月16日 真夏の大新年会2020 〜天球の架け橋〜 Day2 @横浜アリーナ

10月15日 吉田劇場2020                     @有楽町朝日ホール

10月24日 Japan Tour 2020 TOKYO SINGING        @ガーデンシアター

 

今年も良い想い出が積み重なりました(´ー`)

 

 

●有料配信での参戦は、、、

 3月30日 華風月 8周年記念ライブ映像集

 8月15日 真夏の大新年会2020 〜天球の架け橋〜 Day1

 8月16日 真夏の大新年会2020 〜天球の架け橋〜 Day2

10月15日 吉田劇場2020

12月19日 亜沙バースデーライブ 2020

 

 

●配信無料枠は、、、

ゆう子さんの誕生日配信ほかYouTubeライブ(鈴華宅からのユルっと、華風月雑談枠、町屋さんのミルキーウェイ等々)多数。※無料枠とはいえスパチャ入れてるけど(少しだけ)←

 

 

●物販は、、、

 

和楽器バンド多いなw

 

これは華風月(画像出ない)

 

これは鈴華ゆう子ショップ(画像出ない)

 

コロナ禍でアーティストさんが活動を続けられるかどうか、全く先が見通せない中で、ファンとして出来ることは当時は物販購入ぐらいしかなかったとはいえ、、、今年は買いすぎ(^^;

送料込みで物販合計¥98,720-\(^o^)/

 

スパチャは、、、カード履歴を見れば額も出せるけど、エゲツないのを家族に見られる訳にいかないんで←

 

 

 

来年は沢山開催されますように。


すがぬまのmy Pick



新譜リリースのたびにWEBインタビューが沢山UPされる訳ですが、数日で一気にUPされることもあって、読み飛ばし、稀にオフィシャルさんのRT漏れ等もあるので1ページにまとめておこうかと。

 

内容は同時にインタビューを受けてるので似たような内容になるのは当然のことながら、聞き手の言葉遣いや言い回し等でメンバーさんの返答もチョットずつ違ってたり、媒体によってカメラマンさん帯同で独自の写真だったりするんで、全部目を通しておいた方が良いのは勿論、そのページが数年先まで残されてる保証は全く無いので、全部は無理でも写真やお気に入り文章は個々に保存しておくことをお勧めします(^^;)

 

今回は新譜関連のインタビューだけでなく、大新年会開催についてのインタビューもあるんだけど、媒体によっては一緒になってるんで、、、全部載せ\(^o^)/

 

 

 

●09/30 Billboard JAPAN

和楽器バンド×エイミー・リー 独占鼎談で明かすコラボ曲完成の原点

http://www.billboard-japan.com/special/detail/2996

 

 

●10/09 BARKS 

和楽器バンド、感染者ゼロの横浜アリーナ<大新年会>を終え未来へ歌う

https://www.barks.jp/news/?id=1000187724

 
 
●10/13 Real Sound
和楽器バンドが世界に発信する、“東京”の現在と未来 コロナ下に生まれた新作『TOKYO SINGING』インタビュー

https://realsound.jp/2020/10/post-631527.html

 

 

●10/14 WHAT'S IN WEB

和楽器バンド 『TOKYO SINGING』で描く勇気と未来。パワフルなニューアルバムの聴きどころを鈴華ゆう子、町屋、山葵の3人に訊く

https://tokyo.whatsin.jp/612298

 

 

●10/14 音楽ナタリー

和楽器バンド「TOKYO SINGING」特集 町屋×亜沙×蜷川べにインタビュー|我々はあくまでロックバンド、おとなしくなるつもりはない

https://natalie.mu/music/pp/wagakkiband08

 

 

 

●10/15 BARKS

和楽器バンド、「音楽ができている“今”を大切に」

https://www.barks.jp/news/?id=1000190222

 

 

●10/15 encore

和楽器バンド『TOKYO SINGING』インタビュー会えないけれど繋がっている

https://e.usen.com/enjoy-u/33011/

 

 

●10/16 Billboard JAPAN

和楽器バンドがTOKYOから届けるメッセージ―― 鈴華ゆう子・町屋・山葵が語る

http://www.billboard-japan.com/special/detail/3009

 

 

●10/16 Music Voice

「東京から世界に向かって届けたい」新譜に込めた意思

https://www.musicvoice.jp/news/202010160166368/

 

 

●10/17 Buzz Feed

コロナに負けない――この夏、1億再生超の人気バンドが横アリで「有観客」ライブを決断するまで

https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/wagakkiband-1

 

 

●10/18 Buzz Feed

「破門になってよかった」!? プロの和楽器奏者が今そう思うワケ

https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/wagakkiband-2

 

 

●10/23 迷迷音MemeOnMusic

和楽器バンド ニューアルバム《TOKYO SINGING》インタビュー (動画あり)

 

 

●10/23 ORICON

東京から“今の日本”を発信、和楽器バンドが巻き起こす音楽の渦

https://www.oricon.co.jp/special/55328/

 

 

●10/24 Quick Japan WEB

逆境のときこそ、挑戦を。和楽器バンドが放つ、変わってしまった世界を生き抜く力

https://qjweb.jp/feature/42963/

 

 

●10/30 ドラマガWeb

Interview – 山葵[和楽器バンド]

https://drumsmagazine.jp/player/20201030-interview-wasabi/

 

 

 

続く、、、かも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※11月2日追記

複数の取材があって、全部読んでるからこそメンバーさんの想いが感じ取れる1文

↓encoreから一部抜粋。

 

前回のブログから時間が空いてしまいましたが、からの続きを。

 

 

 

 

 

●ユーザーネーム

SNSでの世界では、おとなしく過ごしているつもりでも、いつなんどき炎上する可能性も捨てきれないので、本名を晒すのは勧めません。

いまの時代、自分自身さえ気を付けてれば・・・の話では済まず、特定班の誤誘導・ミスリードによる濡れ衣炎上、更に身元が割れるだけでなく、家族や職場までも類焼という案件も珍しくないので、本名を仕事用として使うアカウント以外は一目で特定できるようなユーザーネームは避けた方が無難かと思います。

 

和楽器バンドのように、SNSを活用しているアーティストに“推しごと”する場合、WEB上の様々な発信へ感想や返信をするにあたって、『YouTubeにコメント入れてる〇〇さんって、ツイッターの○○さんなのかな?』と思われるのも勿体ない話なので、ツイッター・インスタグラム・YouTube等々、ユーザー名だけでなくアイコンを含めて全部共通にした方が、受け取る側も判りやすいかと思いますニコニコ

上で本名を晒すのは危険と記したものの、普段自分が呼ばれてる名前でアーティストさんが名前を呼んでくれることも稀にある?かも?なので、普段呼ばれてる呼び方(アダ名等)をユーザー名にするのはアリかもニヤリ

と、確実に名前を憶えてもらってる方は大丈夫かもしれませんが、アイコンも頻繁に変えると『このひと誰だっけ?』となりかねないんでご注意を。

 

アーティスト写真をアイコンにする行為は、そのアーティストが許可してる場合を除いて、アーティストさんのイメージダウンに繋がります。

また、それを理解できないアカウントとは交流したくないんで、ツイッター等でフォロー頂いても即ブロ解しますニコニコ

 

 

 

●アンチ対応

①個人アカウントに対するアンチ

稀ですが、実は菅沼にもアンチが涌いたことが。

有名人じゃないので数名程度ですが、結論からするとメンドーなんで即ミュート。しつこいのが来たら即ブロックチュー

 

SNS上で相手に罵声を浴びせたり、悪口・陰口を発信することを娯楽としてる人間が残念ながら極一部に存在するんですが、これは何を言っても居なくなることは無いんで放置orブロック。

もっと楽しいことに一生懸命になれば良いのにねぇw

 

 

 

②アーティストに対するアンチ

どんなアーティストでも認知度が上がってくるとアンチが涌く訳ですが、見るだけでも精神衛生上よくないので、見つけたら基本コレも即ミュートニコニコ

そんなアンチさんが『コイツら嫌い』的なツイートをしたとしても放置推奨です。説得を試みるようなことは絶対しないように(笑)

 

菅沼にもTVを見てたら即チャンネルを変えるレベル(笑)の嫌いなアーティストがいる訳ですが、仮に菅沼が『このアーティスト嫌い』的なツイートをしたとき、そのツイートに対してファンの方々から説得じみたリプライを貰っても、そのアーティストに対して好意的な印象に反転することは有り得ないし、むしろ“嫌い度”が増して『あそこのファンは最悪だわ』と各所で言い続けるような気が(^^;

アンチをスルー出来ない方は、エゴサとかしない方が身のためです(親心)

何故わざわざ自分からストレスを溜めに行くのかとw

 

 

 

 

ココで折角なので、千本桜がカバーで歌われることについて、作った本人がどう思っているのかの記事抜粋。

 

~ビルボード/黒うさPインタビュー記事(2015年12月)~

http://www.billboard-japan.com/special/detail/1436

そうですね。自分の曲が歌われることも、作曲家として一番うれしい反応の一つだと思います。だって5年も前に発表した曲じゃないですか? でも今になって、和楽器バンドさんや小林さんがリリースしてくれて、また知らない方たちの耳に届く。昔の本とかと一緒ですよね。誰かが翻訳したりマンガにしたりして、新しい人たちに原作が知られていく(以下略)

 

 

~SPICE/和楽器バンド千本桜MV1億再生突破記事(2019年3月)~

https://spice.eplus.jp/articles/229754

1億回という途方もない再生数、作家としてとても嬉しいです。今回、連絡を頂いて久々にYouTubeを見に行ったら、日本のみならず海外の方々のコメントがとても多く、無数の “I Love Japan” の書き込みにとても心を打たれました。ファンの皆様、和楽器バンドの皆様に感謝を!

 

 

…とはいえ、是非とも和楽器バンドには“千本桜”を超える曲をお願い致します<m(__)m>

 

 

 

 

 

そうそう、U-NEXTから配信されてる華風月の無観客ライブ、凄く良いよ♪(~6/30)

(Amebe PickにU-NEXTがあったんで貼ってみたニヤリ

 

まず先に、前回記載した(4)FROM検索の応用として、、、

 

from:@***** @(自分のID)***

 

要約すると『●●さんからのツイートで、自分のIDを含めたツイート』(←早い話、自分宛てリプライ)検索も出来ます(^^ゞ

『以前、メンバーさんからのリプライを貰ったけど探し出せない』なんて時は便利かと。自分のIDを変えちゃった方は以前のIDで検索してみてください。(ガンバレ)

過去、リプライを貰ったけど、そのアカウントを削除しちゃった方は、数か月で全ツイートが消えちゃう仕様だったと思うんで、、、残念\(^o^)/

 

 

 

 

●ツイッター以外でのWEB検索

当然ながらツイッターが全てではないし、Google検索で世の中の全てが把握出来る訳ではないですが、検索するとオフィシャルがオープンにしてないことも出てくることも屡々。

 

以下、1日数回確認してます。

①バンドオフィシャルページ

②グーグル検索

③YouTube検索

④インスタグラム検索

⑤radiko検索

 

 

 

①バンドオフィシャルページ

https://wagakkiband.com/

NEWS欄。以前は“正午/18時”と、更新時間があったんですが、移籍してからは“16時頃・20時頃が若干多い?”程度で、まだよくワカラン←

NEWSでUPされた内容をツイッターでツイートしてくれることが殆どですが、ツイートそのものが数日後の場合もあるんで、日に数回確認。

 

 


②グーグル検索
↑そのまま、バンド名やアーティスト名の検索ですが、タスクバーの右端にある【検索ツール】から【期間指定なし→24時間以内】で、コチラも日に数回。

新譜のランクインやコンビニ店内放送などはグーグル検索から。

 

 

③YouTube検索

こちらも②同様、バンド名・アーティスト名を検索、【メニュー】からアップロード日を【指定なし→今日】で、1日1~2回程度検索。

UPするんじゃね?みたいな場合はチャンネル登録しちゃう(・∀・) ※FMOHとか浦河町とか



それと、もうメンドーなんで違法アップロードは基本スルー

※TV番組の違法転載はYouTubeだけじゃなく某動画とか某動画とか中国系の動画サイトに結構あるけd(以下略

 

 

 

④インスタグラム検索

インスタグラムは仕様上、ハッシュタグでしか検索出来ないんで、#和楽器バンド、#wagakkiband、#和樂器樂團とか#アーティスト名とか色々検索。『●●さんが訪問してくれましたー』とか『●●さんと会いましたー』的な半プライベートな画像が出てくることも何度か(^^ゞ

 

関係ない画像・映像に↑のタグを多用して投稿する方々がタマに見受けられますが、検索の邪魔なので遠慮なくブロック(^^)

プロの和楽器奏者の方で同タグを使って投稿してる方とか、『プライド無いんかいな』とか思うけど、多用するようであれば、プロであっても遠慮なくブロックしてます(^^)

※Facebookは検索しても、時系列で出ない・フリーワード検索がイマイチ等々、使いにくいんでほぼ検索してません。

 

 

 

⑤radiko検索

こちらもバンド名やアーティスト名を検索するだけですが、オフィシャルが発しない番組(番組丸々和楽器バンド特集とか)もあったりするんで、1日1回程度は検索を。

ラジオ出演だと、過去(移籍前)はオフィシャルが告知漏れをすることも屡々あったけど、、、さすがにもう告知漏れは無いかな(^^;

 

 

 

和楽器バンドが海外公演するときは、撮影OKの会場が殆どなので、ツイッターとインスタグラムは開演時間に合わせて1時間に数回程度は検索。(ライブ中の撮影NGは実はアジアローカルルール。開演と同時に画像・動画を共有するのが世界標準)

YouTubeは自宅に帰ってからアップロードする人が多いのかな?当日の数時間後~数日後にUPされることも多いです。が、後日UPした動画が削除(自ら削除?版元削除?)されることも珍しくないんで、保存したいときは早めに。

※海外公演時のライブ中に撮影された動画は違法動画じゃないんで、個人的に保存しても違法行為じゃない(ハズ)です。

 

 

 

検索の基本はココまで。。。orz

 

次回は、WEB上のトラブルやらアンチ対応やら、ちょっとネガティブな内容も書いとこうかと。