今日は2月29日、今年は閏年、オリンピックイアーですね。
マヤの｢13月の暦｣、正統派ホセ博士の暦でいうと、
この日はkinナンバーがない、日にちもないのです。
今年はグレゴリオ暦でいうと元旦は六十干支のトップ、甲子からはじまったので、
閏年だと２月の末日は六十干支のラスト、癸亥。
｢13月の暦｣でいうと、
260周期の半分を過ぎ、後半トップのkin131の翌日が2月29日って、
なんだかおもしろいですねえ。
はじまった途端、おい、ちょっと待てよ、って感じ。
フライイングじゃないんだけど、
勢い込んでるぞ、氣抜けよ、という感じなのかな？
昨年から今年にかけて、
暦のスタートがそろうことが多く、
ほんとに新しい時代がはじまったんだろうと思います。
ところで、kinがない今日、
どう取ったらいいの？
今日生まれた人は、
博士によると、前の日、翌日、どっちのkinか、成長を見ながら決めていいのだそうですよ、
やっぱり、こっちっぽいな、と。
次回もまた、｢13月の暦｣から。
私が発見？して採用したポイントをお伝えしますね。
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