男女の「より」も、戻しちゃあ、いけないのだ。 | 真南風の夢のつづき

真南風の夢のつづき

日々のたのしいこと、うれしいこと、誰かすてきなひとのこと。沖縄の旅。あるいは夢日記。

今年も注連縄リースお飾りWSを開催します。

 

真南風に、ぴかぴかな麻を、床に広げたとたんに、

あきらかに空間が変わるのです。

場がととのうと、意識もいっそう高揚して、

みんなの目が輝いていく。

 

麻にふれると、

体も心も、清らかに、ゆるんでいくね。

 

麻は、

気を吸う植物だから。

 

祈りをこめて、

念をこめて。

 

撚って、撚って、

編んで、

キュッ、キュッとしめていく。

 

「より」が甘いと、失敗する。

 

 よりが戻っちゃう。

 

「男女の、よりを戻す」とは、

ここから来ているんだって😂

 

「より 」は、

戻しちゃあ、

いけないんですね〜〜。笑

 

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ワークは、笑いながら!真剣に!作っていきます。

これをしないと年が越せない、という方も!

初めての方にも、講師のふっちゃんが丁寧にお伝えするので心配無用。

 

今年は、めったににない「土曜日」になりました。

一度やってみたかった!という方はこの機会にぜひ!

午前と午後がありますが、

今のところ、午後に、お席の余裕あり。

 

それと、

麻問屋 麻光さんの、すってきな麻製品の数々も当日、購入できます。

テンションあがるのです。

 

↑ 2024年の注連縄講座の写真。

 

 

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11/29麻の注連縄リースのお飾りWS(創業110年 麻と注連縄問屋 三代目
「麻問屋麻光」江藤富士江さんをお招きして)

《年神様お迎えのお正月の玄関飾りやクリスマスのリース、お部屋飾りにアレンジ》

毎年、大人気。
創業110年 麻と注連縄問屋 三代目
「麻問屋麻光」江藤富士江さんをお招きして、
麻の注連縄リースのお飾りを開催します。


結びではなく…昔ながらの『祈りを込めて綯う』職人の注連縄の手さばきをお伝えしております。

※地べた(床や畳)で作りますので、
スカートでなくあぐらの出来る服装でお越し下さい。


できあがったものは、お持ち帰りください。
お正月玄関飾りに、クリスマスリースに、お部屋飾りに!


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麻の注連縄リースのお飾りWS

◎日時:11月29日(土)
①午前の部:10:30〜12:30 
(10:15〜入場可)
②午後の部:14:00〜16:00
(13:45〜入場可)

※午前・午後とも定員10名
※どちらも終了後には、
上質な麻製品の展示販売があります!

◎場所:からだと心のヒーリングスタジオ 真南風 ma-pai
 松戸市馬橋301-1 片野ビル2階
https://ma-pai.jimdo.com
電話 090-9370-0752
馬橋駅東口から徒歩1分。
o馬橋駅へはJR西日暮里駅から地下鉄千代田線直通常磐線各駅停車22分。
oまたはJR日暮里駅から常磐線快速で17分の松戸駅下車、各駅停車に乗換え4分。
o専用の駐車場はありません。
電車でお越しください。車の場合は、駅前のコイパーキングをご利用ください
ogoogleマップはこちら⇨http://goo.gl/maps/BhZfk

◎参加費:9900円(税込・材料費込み)
※事前振込をお願いします。お振込先はメールにてお知らせします。
※キャンセルポリシー:材料仕入れのため、3日前の11月26日以降のキャンセルについては100%のキャンセル料をお支払いいただきます。(代わりの方が参加できる場合は、その限りではありません)

◎持ち物&準備:
当日は、地べた(床または畳)に
直接座り、足を使って作業しますので、2本または5本指のくつ下をお持ち下さい。

★小さなハサミ
★切り整えた麻の粉を持って帰って頂きますので「ティッシュ」か、「小さな袋」をお持ちください。
★注連縄を持って帰る袋

◎予約先:
①午前の部:10:30〜12:30
(定員8人)
②午後の部:14:00〜16:00
(定員8人)

「11/29注連縄お飾りWS」と
タイトルに入れて、
ma_pai@ab.auone-net.jp(真南風)
「午前or午後」「お名前」「連絡先(携帯番号)」を添えてお申し込みください。
(なお3日経過しても返信がない場合は、パソコンからの受信設定を確認のうえ、再度、アクセスをお願いします)

問い合わせ電話 090-9370-0752
(シカクラ)

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創業110年
麻と注連縄問屋 三代目
江藤富士江と申します。


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現代の人が大麻繊維に触れる機会は、あまりございませんが…
注連縄WSを通して麻に触れる事は
とても伝統を知る上で大切な事と思います。

本来の注連縄は稲藁🌾です。
神社の鈴縄(鈴緒)が麻なのですが…
注連縄WSでは扱いやすい麻を使って注連縄や麻紐の綯い方の手仕事を
昔ながらの職人さんのように
手足を使ってお伝えさせて頂きます。

これは、藁でも麻でもいろいろな植物にも応用できます。
藁の代わりに国産の麻に触れて頂く良い機会と思います。


来年の年神様をお迎えする為や
お部屋の浄化や御守りとしての
注連縄や注連縄リースのお飾りを
ご一緒にお作りします🌿。

 

 

 

 

クリップメモ真南風&古代からのお知らせクリップ

 

ベル11月30日 uzuRela体験会。どうぞご参加ください!

 

 

 

 

 

ベル11月29日 麻の注連縄お飾りWS 創業110年 麻と注連縄問屋 三代目
「麻問屋麻光」江藤富士江さんをお招きして)

 

 

 

 

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