皆さん、こんばんは
最近のニュースを拝見していると、東京都が2020年のオリンピック招致に頑張っているようです。
果たして、招致になるか…?、注目しているじぃであります。
お正月は、のんびりDVD鑑賞をしていたじぃですが、今日はそのコレクション1本を紹介したいと思います。
183本目は・・・
『レッド・プラネット』
2000年作品
ヴァル・キルマー、キャリー=アン・モス、トム・サイズモアさん等になります。
あらすじは、
西暦2050年、人類は滅亡の危機を迎えていた。
生き残る道は、火星への移住しかない状況であった。
「火星地球化計画」が発足する。
探査のため女船長ボーマン(キャリー=アン・モス)を筆頭に6人の精鋭が火星に旅立つが、途中宇宙船のアクシデントが発生し、ボーマン1人を残しクルーは火星への緊急着陸を迫られる…。
そこで、彼らを待ち受けていたのは、過酷な任務と想像を絶する光景であった……
これよりは、ご覧になって頂きたいと思います。
ひょっとしたら、将来起こるかもしれないことかもしれないお話しと思います。
作品を見ていると、火星はこんな感じになるのかなと実感する作品とも思います。
クルーの他に、エイミーと呼ばれる人工知能を持つ動物型の軍事用ロボットが登場しますが、火星の猛威と並ぶ脅威になりますが…。
ラストの火星からの脱出方法も、意外な感じになりますが、作品をご覧になってご確認してほしいです。
よろしくお願いします。
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