別れがあるぶん、
その人との思い出を、
昔を、
懐かしんでひたってしまいますね。
また新しい時が4月から
はじまる。
だけどまたすぐ、3月は
きてしまうのだろうな。
年をとるごとに
この変化の季節に
敏感になってきます。笑
きっと、それだけ
たくさんの人に支えられて
生きてきた証ですね。
わたしも、まえを向いて
がんばらないと!
きらめく 万華鏡
反響する 少女の声
階段をころがりおちる 靴ひとつ
手を のばす? それとも 見つめる?
あなたの 瞳に映っているものを 見せて
わたしは 甘いお菓子が すきなの
あなたは どんな もの が 好き?
歌いだす オルゴール
反響する 少女の声
オルガンの 音を 涙で すくって
たなびく 髪で 旋律を 奏でましょう
わたしは ここの景色がすきなの
あなたは なにを みているの?
未来? 過去? それとも 今?
わたしに見えるのは 古びたポット
笑い出す 猫
反響する 少女の声
このお人形を かしてあげましょうか
宝箱の 鍵は ベットの下に
時計の針は 動くことを 嫌がるの
そちらの扉は あけてはダメ
さあ お菓子を 食べましょう
階段を 下りて 一緒に
一緒に
どうか 叫んで 伝えて
あなたが 泣くと 世界も 泣いてしまうから
僕たちの へその緒は まだつながっているんだよ
ひとりじゃ ない
ちっぽけな この手でも きっと 一つの金平糖くらい
あなたに あげることくらい できるはずだから
歌を 聞かせてあげることは できるはずだから
みんなで差し出せば 星空ができる
みんなで歌えば 世界に響く
どうか 神様 僕らを太陽に してください
あなたに 暖かい 光を どうか
あなたに 暖かい 希望を どうか
もう 本当に 本当に どうか どうか。
どうか 神様。お願いします。
私も、 自分にできる精一杯はしていきたいと思います。
部屋を掃除してたらみつけた 一枚の譜面
なつかしい思い出が 胸によみがえる
歌詞が大好きで 一生懸命練習した
君とこの歌詞みたいに なれたらなんて
小さな希望 音にのせた
会えるのが ただうれしかった
いつも いつも うれしくて うれしくて
でも そんなの 顔に出すのが恥ずかしくて
いつもそっけないふりしか できなかった 私
ばかみたいな話で 盛り上がって 笑って
それがうれしかった
一緒に入れるだけで よかったの
毎日練習した あの曲
素直になれない自分にできる 唯一の手段
ギター片手に 歌い願った
こんな日が続けばいいな そんなこと思ってた
あの夏の日 届かないことを知った
一番近いつもりでいたのに
あなたはいつの間にか 遠くにいってしまっていた
気にしてないふり してたけど
心の中では 不協和音が鳴り響いてた
素直になれない私は 「おめでとう」っていった
笑顔で言えた 自分に嫌気がさした
その日から その曲の歌詞が嫌いになった
私の思いは こんな物語には ならない
どうせ そうだ どうせ 届かない
なら もう 聞きたくないよ 聞きたくない
素直になれない自分 素直になることをやめた自分
歌の中になら こんなにも 思いをこめることができたのに
彼の前では 歌えない
彼には かわいい彼女ができた
彼の話は 彼女のことばかりだった
ねえ 彼女をすこし悪く言うくせに
なんで そんなにうれしそうなの
わかってる わかってるから
胸の中の 針が大きくなる
そんなの 顔に出すのがこわくて
いつも笑顔で 笑うことしかできなかった
それが悲しかった
毎日練習した ギターも
あんまり触らなくなって
指が どんどん やわらかくなっていった
これじゃすぐ痛くなるな そんなこと思った
秋のある日 学校の屋上に上って 一枚写真をとった
写真の青空は とても あおくて あおくて
そして 遠かった
そして 私は 泣けてきた
ねえ 私は あなたのことが 大好きだったよ
本当に 本当に 大好きだったよ
あなたは きっと 知らなかったでしょう
わたしが そんなに想っていたことを
あなたには きっと 聞こえなかったでしょう
想いを のせていた あの音が
素直になれなかった私 素直になろうとしなかった私
歌の中にしか 思いをこめることができなかった私
ちゃんと 見ようとしてなかった私
わかってたんだ わかってたんだよ
私も青空にのせて 飛び立つよ
あの想いを ちゃんと 次は伝えれるように
部屋を掃除してたらみつけた 一枚の譜面
なつかしい思い出が 胸によみがえる
歌詞が大好きで 一生懸命練習した
君とこの歌詞みたいに なれたらなんて
小さな希望 音にのせた
ねえねえ 聞いてくれる? 私の想いを
あなたに 届きますように
固い指で ギターを抱えた