4ヶ月半ぶり、先斗町の美容室へ。
次またいつこれるかわからないしとばっさりカット。
小さな可愛い僕ちゃまたちは宝物で、いつも素晴らしい奇声を発してくれるのですが、カットの間離れると、静かなこと。寂しい限り。
一人歩く道は
あっという間に目的地にたどり着く
ほーんま
予定どおりすぎて
なんやつまらんほど
髪を15センチは切っちゃって、泣くかしら?と思ったけど全く気にせず飛び込んでくる坊やたち。
「まーあま、まあま!(抱っこしてくれ)」という一歳、
「一緒やないとねんねせえへん!!」
とキレる五歳。
鴨川は水がきれいになっていたけど、君たちがいない空気はなんだか味気ないねえ