ワクチンの後遺症におすすめのレメディ | こじょるのおこじょなえぶりでい

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ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
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プライベイトについても時々書いてます☆

 

 

世の中、えらいことになってますね。

 

 

ワクチンの後の不調におすすめのレメディってなんですか?

…と、よく聞かれます。

それについて、ああだこうだと書くと

沢山の誤解を生むかもしれないため

今まで書いてきませんでした。

 

なぜなら、ホメオパシーの原理原則をきちんと知った上で

レメディを考えないと、意味がないから。

これ(○○病)には、このレメディ!

というレメディは、ないと思うからです。

また、インターネットで書いてたから!と

ご自身で何一つ考えずに、検索して、みた結果だけを受け止め

うまく行かなかったら、その結果だけを受け止め

声を大きく批判だけをして回る人の多いことといったら。

 

 

なので、書きませんでした(笑)

 

 

 

 

それでも、逼迫した方も多くて。

すがるような気持ちで、検索して、何か良くなる術はないかと

そういう方もいると思うので。

 

ええっとね…

「流行のワクチン対策にコレ!このレメディ!!というわけではありません。あくまでこれが当たり障りない。良いかも程度」

「個人セッションをしないと、あなたにとって良いレメディはわかりません」

「レメディは、英国Ainsworthあたりのがおすすめです。変なもの買って試して無駄にしないように」

このあたり、しっかりおさえてから読んでくださいね。

 

↑を、軽く聞き流しておいて、

あーのんだけど、あんまりやったわwww

とかじゃなくて、出来ればちゃんと、

ホメオパシーって本来どういうものなのか

ちゃんと分かってから、とってください。

勿論、自己責任ですよ。

 

 

 

アルニカ

Arnica

 

セイヨウウサギギクのレメディです。

今回の騒動では、

「血が止まらなくなった」

「心臓発作」

「血管が詰まった」

といった、血の暴走があげられます。

このアルニカというレメディは、

普段は打ち身などの内出血を早く吸収させたり

産後の大出血を防いだりするレメディであると

古典のアレンのキーノートには書かれてあります。

つまり、血のためのレメディなのですね。

 

 

お仕事の関係などで、どうしても今回のワクチンを接種しなければならない

何も知らずに今回のワクチンを打ってしまった

そういった場合、ワクチンを打つ前や、打ったあとに

アルニカのレメディをとるのは、試してみる価値はあるかも知れません。

気持ちの面、といった意味でもね。

 

 

 

アルニカだけでなく、血の関係のレメディは他にもたくさんあり

おすすめは、アルニカだけではありません。

 

ワクチン、というだけなら

スーヤThujやシリカsilicaもそうでしょう。

しかし、一番当たり障りなく(笑)

キットに必ず入っているという点において

アルニカArnicaあたりは、まずオススメできるレメディではないかなと思います。

 

 

レメディを購入されるなら、Ainsworth homeopathyで検索すれば

英国のレメディ販売業者さんが見つかりますよー

 

既に、ワクチンを打たれた等で

症状がでてしまわれている方について

深刻な場合(精神、身体共に)や、ご不安な場合は

個人セッションを承っております。

個人セッションご希望の場合は

hiiragiya.kaori@gmail.com

へ、ご連絡くださいませ。

 

個人セッションについての詳細につきましては

クラシカルホメオパシー柊舎

で、検索してみてください☆m(_ _)m