※2021年、完訳しました
★
2014年の秋から
Allenのキーノートを翻訳し始めました。
主要な重要レメディについて、実践的に書いた古典として海外では
とてもとても重要な本です。
日本には翻訳がありませんが、海外でホメオパスになる時には暗記するくらい熟読します。
Organonに続き最重要本といっていいかもしれません。
これを知らずに、ホメオパシーを語れる人は…??
インドの重鎮の先生も、アレンかベリケの本の引用ばかりでした。
クラシカルホメオパシーは、とてもシンプルなもの。
深いけれど、シンプルなものです。
人や人生と同じですね。
2016年11月、第1版がやっと終わりました。
大きなレメディだけ、とりあえず。
300ページくらいになりました。
http://ameblo.jp/sherlock-b221/entry-12218123241.html
とりあえず形にすることが大切(´・ω・`)
日本人だから、ちゃんとホメオパシーを学ぶには英語が足かせになる。
でも、私たちには、こつこつする力と辞書がある!
英語を日本語に変える時、摩擦があるかもしれないので、原文も添えて。
今も、引き続き全レメディを翻訳しようとこつこつ、続けております ( ..)φ
ヒトデのレメディが乳がんに良いとは…
炭疽菌のレメディがあるとは…
色んな気づきが、まっだまだ沢山あります(◎_◎;)
Allenの翻訳を反映させ
暮らしの中に役立てられるレメディの具体的な使い方を本にしました。
http://ameblo.jp/sherlock-b221/entry-12275744615.html
クラシカルホメオパシーにおけるレメディは、
ルールを守って使えば安心なものです☆(^ ^)/
もっと、もっと。
ゆっくり、こつこつと。
一つずつ、Allenも完成させていけますように。