クラシカルホメオパシーで出来ること。 | こじょるのおこじょなえぶりでい

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ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
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茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
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プライベイトについても時々書いてます☆


病気を治す、ことじゃないと思うんです。







クラシカルホメオパシィを提唱したドイツ人医師ハーネマン。


彼は「ホメオパスのすること」を明確に記載しています。


そこから感じ取れることは



「***病を治す!」


というものではありません。





その人その人なり「高邁な人生」を生きるため、心身の罹病性を下げること。





病気になったから、なんかやろうとか。


病院かよいでもなく薬を飲んでないから、何もしないとか。



私はタバコ吸わないからがんにならないとか。


祖父なんて、ヘビースモーカで大酒のみで生活習慣最低でしたが最後老衰でしたし。


こういうことじゃ、ないんですよ。





例えば私は色々骨の病気があったりしたことがあって、


多分、普通の周りの子より、窓の外を見て、横になって大きくなりました。


それでも、レメディで、私なりの罹病性のさげ方があるんです。


ついてしまった、心や感情や身体の「困っているクセ」みたいなもの。


皮膚が弱いとか、骨が弱いとか、頑固だとか、気が強いとか他にも他にも(笑)


こういう「困っているクセ(罹病性)」をさげるのが、クラシカルホメオパシィです。




例えば、父は私が子供の頃に脳出血で大手術をしました。


彼の左手はもううまく動きませんが、


それでも、レメディで、彼なりの罹病性のさげ方があるんです。


ついてしまった、心や感情や身体の「困っているクセ」みたいなもの。



食べ過ぎで胆石になった発作を緩めたり、激高が減ったり、穏やかになり、


優しくなりました。



同じ年の上司をみると、なんかクシャクシャで、くたびれたオヤジが多いのですが、


私の父は生き生きしていて、きらきら。若々しいです。やっぱり。



私と父は、もっとぶつかることが多かったし、


物凄い酷いことを言われて、カッとなって木刀握ったものの、


アカン本当にマズイと思って、そのまま1000本素振りしたこともありますww




でも今は、ほんにょり、お互いを思いやれるようになったと思います。


周りからは、仲がいいねって言われます。






自分の事って、きっと、どんな賢人でもわからない。




でも、「困っているかどうか、自分でさえも麻痺しているクセ(罹病性)」をさげるのが、


クラシカルホメオパシィです。






先日、ドイツのナラヤナ薬局からホメオパシィグッズを取り寄せました。


レメディの瓶やらレメディミニケース。


持ち歩き救急セットです☆(。-`ω-)




こうして、日々に取り入れつつ、当たり前に付き合っていけたらいいな。








クラシカルホメオパシィHPはこちら☆

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