構内の銀杏並木はちょっとした風物詩になっています。
そんなに広いものではないし上には上がいますが
初めて燃えるような黄い銀杏並木を見た時びっくりしました。
そのクライマックスのような美しさ。
(そして臭さ…!)
今,冬を越えて銀杏並木ははるはだか。
そこから段々と緑の若葉が。
そんな銀杏の下で秘書さんとA君(仮名)の会話。
A君「若葉が美味しそうですね」
秘書「え!?」
普段クールなA君。
また急にどうしたの!?
秘書「どうして”おいしそう”なの?」
A君「長い冬が終わって,小鳥や虫だったら若葉が美味しそうかな…って。
喜ぶかな…と思いまして」
きゅーーーーーんwwww
なんて詩的な視線!!(●´ω`●)
私,それ頂きます!!!!!(*^-^*)
*
数日後。
私「あ」
若葉。
友達「どうしたの?」
私 「ほらほら、若葉!」
友達「うん。春やね」
私 「おいしそうだよね!!!」
友達「・・・・・え、ここで食べるの!?ちょ、え!?あかんで!?」
私 「・・・・・・・・・。」
違うのだが、うまく言えませんでした・・・。笑