先日、クラシカルホメオパシー京都のCASE検討会(仮名)へ参加しました。
「クラシカルホメオパシー京都」:http://www.chk-homeopathy.jp/
は
私が卒業/ディプロマをとったクラシカルホメオパシーの学校です。
「CASE検討会」は,毎月開催されています。
"参加資格はクラシカルホメオパシー京都・専門コース修了レベル"だそうです。
参加されているのは元在校生が多い気がしますがいろんな方が集まっている印象。
(詳細はこちら:http://www.chk-homeopathy.jp/advance_course
)
当日は3月に引き続き実際のCASEのフォローアップの発表に始まりました。
3月はまだ在学中でしたので詳細不明ではありましたが,
優しさと冷静さのバランスのいい先輩の発表で楽しく聞かせて頂きました。
フォローの悩む点やクライアントさんの訴え等悩みは共通ですね。
とてもいい参考になりました。
せっかくのCASE検討会デビューなので私もケースシェアを。
実際の匿名ケース,自分が悩んだ点をシェアしました。
4時間近くに及んだセッションの分析からレパートライズ,レメディの決定と
その後のフォローアップ方法まで。
おまけで,文藝春秋に掲載されていた「少年A」のレメディ考察もやったのですが
内容がハードだったのか皆様沈黙(おっとー…ww笑)
先輩にまぜていただいて不思議な空間♪
でも明るくてほんにょり、自由で柔らか。
(健康度の高い人が多い雰囲気です)
初めてお会いしてもすぐにホメオパシィという一つのことを話すので仲良くして頂きました☆
今月は発表したし来月は聞く側に回ってみようかな~。
次回も楽しみです!